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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FRP製作 ノンパラフィン樹脂について)
FRP製作におけるノンパラフィン樹脂の注意点とカーボンクロスの積層方法
このQ&Aのポイント
- FRP製作においてノンパラフィン樹脂を使用する際、積層後の表面がベタベタしていることがあります。しかし、不要な部分を削る際に粉が付着し、不具合が生じる可能性があります。
- ノンパラフィン樹脂での積層後にカットや削り作業を行う際は注意が必要です。表面の粘着性が原因で粉が付着し、問題が生じる可能性があります。
- FRP製作においては、ノンパラフィン樹脂の積層後に離脱せずにカーボンクロスを貼り、その後にカットや削り作業を行う方法もあります。しかし、初めての場合はFRPの状態やカーボンクロスの貼り付け前の状態を確認するために、ノンパラフィン樹脂の積層後に一度離脱することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
切削粉の付着は、ノンパラ、インパラ、どちらもします、 どちらでも、洗浄、脱脂、乾燥、すれば、問題ないと思いますよ。 カーボンは、見てくれが一番重要になりますので、 何度か練習のつもりで、やってみて下さい、 大きなものだと、要領を掴む前に失敗が多いので、 小さなものからがおススメです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 インパラでも付着するもんなんですね。 ちなみに洗浄する場合は、水?アセトン?とかでしょうか。 とりあえずまずは小物からですね。