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新築住居の壁紙の張り方について
いつもお世話になっています。 この度家を新築、今月末には引き渡し予定です。 先日クロスを張り終わったとの連絡があり、ワクワクしながら見に行ったのですが、 クロスの張り方が私には雑に見え、正直がっかりしてしまいました。 空気(気泡?)が入っている場所が相当箇所ありましたし、リビング天井にある出っ張った角(出隅というのでしょうか?)では浮いている部分もありました。 あと気になったのは、窓枠などの木枠部分にほんの少しですがクロスがかかっていることなんです(わかりますでしょうか?)。 角はきれいにでているのですが、クロスがほんの数ミリ(数ミリもないかもしれませんが)折れ曲がって木枠部分にかかっているんです。 そういった場所が相当数ありました。 これは普通のことなんでしょうか? クロスの張り方とはそんなものなのでしょうか? 壁紙に関しては素人ですし、今まで人の家の壁紙の隅の部分なんてそんなにじっくり見たことはないのでよくわからないのですが、 少なくとも今住んでいる賃貸のアパートの壁紙はそんな部分はほとんどないですし、それが当たり前なんだと思っていました。 新居のリビングは勾配天井で梁が何箇所か出ているのですが、その梁の部分にもクロスがかかっており、下から見ているとなんだか図工の工作のように見えてしまいました。。。 通常クロスのカットというのは、木枠などがあった際には木枠ギリギリでカットするものではないのでしょうか? もしかするとそれは私の勝手な思い込みで、大抵の業者さんは少し木枠にかぶせる(?)ようにカットするのでしょうか? またもしかすると、そうすることによってはがれにくくなるとか、何かメリットがあるのでしょうか? すぐに現場監督にクレームを!と意気込んでいたのですが、ちょっとわからなくなってしまいこちらで質問させて頂きました。 どなたかお答え頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします
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お礼
ご回答ありがとうございました。 クロスの気泡はよくあることなのですね。 はってからまだ3日ほどしかたっていませんでしたので、しょうがない所もあったのでしょうか。 建築を依頼した所は工事中もいつも誠実な対応をしてくれましたので、おそらくはきちんと対応してくれると思います。 施主検査の時にきちんと指摘してみます。 どうもありがとうございました。