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床屋さんに質問です。

たとえば、カットする際、1.店員さんにカットを注文→2.首にタオル→3.カットクロスを巻く→4.髪を切り始める、という工程ですが、料金が発生するのは、1~4のどの部分からなのでしょうか? 同様に、毛染めの場合、1.カットが終了→2.ドライヤーをかける→3.首に黒タオル→4.ヘアダイクロスを巻く→5.カラー剤を作り始める→6.作ったカラー剤を髪に塗り始めるという工程ですが、1~6のどの部分から料金が発生するのでしょうか? 気になっていたので、教えてください。

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  • taka3883
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回答No.1

理容師です・・・ カットをする際は、1.店員さんにカットを注文した時点です・・ その時には、お客様にはカットする意思があるということで、カウンセリングしているので、そこの時点では技術料になっております・・・ しかし、そこまでして、カットをしないということは、聞いたことはないですねぇ・・ もし、特殊な技術をご注文であれば、できないこともあるので、3.カットクロスをまく、までは料金は発生しないものと考えます・・ 毛染めの場合は、4.ヘアダイクロスをまく時点です・・ それは、ヘアダイクロスをまく時点で、カラーの意思をはっきりさせ、カラー剤を作り始めるからです・・ カラー剤は出すと酸化していきますので、後程・・というわけにはいきません・・一度きりですから・・・ このような感じでしょうか・・・ 私の感じとしては・・・

noname#204484
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.2

床屋のサジ加減ですよ。 法的には客が注文して店がそれを了解した時点で「契約成立」ってことになるのでしょうが、現実的には、無償でキャンセル出来ることも多いと思います。キャンセルしたぶん(キャンセル料など)は自動的に店側のサービスってことになるのだと思いますけど。 「タオルとクロスを巻いた」ってだけで正規料金を取るのは、やはり無理があると思います。そんなことをしていると、消費者の要求が高い日本では店としてやっていけないでしょうね。 でも「無償サービス」では補えない程のレベルのコストがかかれば、料金請求しても世間からの非難はないと判断出来る目安になると思います。 ヘアカラーの場合、カラー液を混ぜた時点でその薬剤は無駄になりますから、請求される可能性は高いです。ただ、その後の手間隙(紙染めと洗髪・ブローなど)が省かれたことになりますから、もしかしたらその分の料金は差し引きにしてくれるかもしれませんね。特に個人の店であれば、そういった融通を利かせることはとても簡単ですよ。 もしカットだけ終わった時点でキャンセルしたら、当然「カット料金」として支払うことになるでしょうね。それ以上の支払いが発生するとは思えませんね。(次の予約客まで時間があくという損害が出たとしても、それも店のサービスになると思います。)

noname#204484
質問者

お礼

大変参考になりました。ご回答ありがとうございます。

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