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属するもの・近いもの・仲間であるものの表現について

実は、昨日の夜、以下の質問を『メンタルヘルス』カテゴリにしたのですが、今朝になっても回答が1件も来なかったのです。 それで腹が立ったこともありました。 ~~~ここから~~~ 僕は統合失調症と高機能自閉症を過去に診断され、現在も統合失調症を治療する薬(エビリファイとPZCとロナセン)を飲み続けていますが、耳鳴りと幻聴が相変わらずきついです。 僕は、耳鳴りがするようになってからだと思うのですが、《★:耳鳴りに属するもの(近いもの)かどうか判断できない感覚的なもの》が耳だけでなく、鼻や目・口など他の感覚器で受けたかのような錯覚があります。 耳鳴りの音そのものが他の感覚器に伝わる訳ではないし、痙攣が起きている訳ではなく、またしびれが起きている訳でもないと思うんです。 yahoo知恵袋では、‘統合失調症ならば 感覚の異常だと思う’こと、および、‘脳内の伝達物質の異常から起こるらしい。色々な感覚の異常があるらしい’という回答を得たのです。 主治医の先生にこのことについて質問したら、病気の症状だという答えを主治医はくれたのです。 ここでいくつか質問します。 【A】こういうことは病気の症状であるということで質問ですが、統合失調症に限って起きるのでしょうか?それとも統合失調症以外の疾患でも起きるのでしょうか? 【B】こういうことが起きるメカニズムを詳しく教えて下さい。 【C】こういうことが起きた方がいたらどういう感じで起きていた経験があったのか、詳しく教えて下さい。 ちなみに僕は赤ちゃんの時から、高機能自閉症らしき症状があって、音に敏感だったりしたようです。 また、質問についてわからない箇所があったら、どの文がわからないのかも回答してください。 ~~~ここまで~~~ で、質問を読み返して思ったのですが、 《★:耳鳴りに属するもの(近いもの)かどうか判断できない感覚的なもの》という表現がおかしいと思ったのです。 「耳鳴りに属するもの(近いもの)」と書いたからだと思い、両者は意味がそれぞれ違うと思ったのです。 しかし「耳鳴りに属するもの」という表現で質問したりしたら、回答が来たのです。 僕は「耳鳴りの仲間であるもの」=「耳鳴りに属するもの」だと思ったのです。 ここで質問です。 【A】「耳鳴りに属するもの」、「耳鳴りに近いもの」、「耳鳴りの仲間であるもの」 3つの言葉の意味をそれぞれ詳しく簡単に回答下さい。 【B】あとどういう言葉を使って質問したら回答が来るのかも、教えて欲しいです。

みんなの回答

  • mins-maxs
  • ベストアンサー率22% (8/35)
回答No.1

質問の回答がくるかどうかははタイミングなり質問の内容なり いろいろあるとおもいます。 質問の意図自体わからないものも多々ありますが。 個人的な解釈です。 属する、近い、仲間どのくらい同じかってことではないかと。 属する:90~100%ほど一緒。耳鳴りと同じメカニズムとかそういうこと。断定できるレベル。 近い:70~90%程度。似たような症状。耳鳴りのような違和感があるレベル。 仲間:40~70%程度。耳鳴りのようだが、なにか違う感じ。違うところから聞こえてくる感じとか? 回答がくるかどうかは タイミングとかめぐり合わせかと。 できることとしたら、読みやすい、意図が伝わりやすい、とかですね。 私は基本国語のカテゴリーは見ません。 たまたまみて書き込んでます。 ね、タイミングでしょ?^^

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問をしたときに、「属する(近い)」と書いてしまったのですが、正しい解釈は「属する」だと思いました。 以前「属する」で書いて知恵袋で質問したら回答が2件来たということがあったのです。 「属する」「近い」「仲間」っていうのってそれぞれ違うのですね。 これはどこで聞いた情報かが知りたいです。 タイミングというのは偶然だということに思えました。 たしかにそういうこともあると思いました。 再度回答下さい。

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