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JR大阪駅の大屋根
以前、ニュースで、リニューアルされたJR大阪駅の大屋根が、完成してみると細かな雨が横から吹き込むことが分かり、当初計画の「ホームの屋根を撤去して上階からホームに発着する列車をジオラマを見るかのように眺められる」計画がダメになった(妥協策としてホームの屋根を透明にしていますが個人的には当初計画とは雲泥の差に感じます)と聞きました。 かなりのレベルの「ああ、やっちゃったな」事案だと思うのですが、JRと設計会社の間で損害賠償請求の訴訟をしているとか、JR社内で誰かがせきにんをとったとか、そのような動きはあるのでしょうか? 「ああ、やっちゃったな」事案としては阪急電鉄の駅員呼び出しシステムみたいなのも、全く使われていないという面でかなりのものだとおもいますが。
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- key00001
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回答No.1
その「妥協策」で折り合いがついたということです。