- ベストアンサー
損益計算書原則 簿記理論問題
問題 商品の販売と役務の提供を主たる営業として行っている企業の損益計算書では、 商品の売上高と売上原価、 役務の提供収益とその原価とを 個別に対応させて表示しなければならない。 解答 × 売上高と売上原価は、 事業の種類ごとに区別して記載するが、 個別に対応させる必要はない。 ( 財務諸表等規則71条 ) (135回上級問題です) 問題文の「個別に対応させて表示」、 解答文の「事業の種類ごとに区別して記載」の意味が全く分らないので、次のケースでそれぞれ具体的にどの様な表示になるのか教えて下さい。 A事業の売上高 A円、 その売上原価 a円 B事業の役務の収益 B円、 その原価 b円 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- naganokenken
- ベストアンサー率39% (147/371)
回答No.3
- naganokenken
- ベストアンサー率39% (147/371)
回答No.1
お礼
どの様な意味で「対応」という言葉が使われているのかが理解できました。ありがとうございました。