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ユークリッド平面の座標表示
(l1,l2)を直交座標として、点Aと(x1,y1)を対応させてA(x1,x2)で表し、点Bと(x2,x2)を対応させてB(x2,y2)で表すとすると、このとき d(A,B)^2=(x1-x2)^2+(y1-y2)^2 であることを示したいのですが。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
点Cを(x2,y1)に対応させると、三角形ABCは角Cが90°の 直角三角形になり、線分ABはこの三角形の斜辺ABになる。 辺ACの長さの二乗=(x1-x2)^2 辺BCの長さの二乗=(y1-y2)^2 よって三平方の定理より 線分ABの長さの二乗=(x1-x2)^2+(y1-y2)^2
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- alice_44
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回答No.2
まず、d(A,B) の定義を確認することが 必要そうだけれど… 点C(x1,y2) を置いて、△ABC を描き、 「三平方の定理より Q.E.D.」とするか、 あるいは、三平方の定理自体を証明するか すればよいのではないだろうか。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
- yyssaa
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回答No.1
d(A,B)^2が点Aと点Bの間の距離の二乗 (線分ABの長さの二乗)なら、三平方の 定理そのものですが?
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
質問者
補足
そのものと言いますと…示せと言われた場合どのように示せばよろしいですか?基本的なことが分かっていなくて申し訳ありません。。
お礼
どうもありがとうございました。すっきり理解できました。