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アトレーワゴンのエンジンについて

現在ダイハツのアトレーワゴンのビレットターボに乗っていますが、私の会社標高400mぐらいのところにあるので、気圧の関係ももしかしたらあるかもしれませんが、冬の寒い時期にあさ通勤して、夕方帰ろうとすると、アクセルを踏んでも、回転は1500ぐらいまでしか上がらず、車も数センチ動く程度に最初なります、5分ほど暖気してもたいしてかわりません。 すこし動いてくると、回転もあがりバック出来ます。 前進でやったことがないのでわかりませんが、バックではこの状態です。メーカーにだしましたが異常は無いとのこと、様子をみてくれとのことこんなもんなんでしょうか?以前同じエンジン形式のムーブに乗っていましたが、そんなことは一度もありませんでした。 車両重量も関係しているのでしょうか? ふだんでも、わき道から本道に出るとき、踏み込んでもなかなか進まないので、かなり合流に余裕がないとでれません。こんなもんなんでしょうか?それとも変速機、キャブ(電子)などに問題があるのでしょうか?メータもぶれるので交換してもらいましたが、また最近60-80キロのところでプルプルふっています。 なんか関係があるのでしょうか?教えてください

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回答No.2

こんばんは。 富士山の新五合目(標高約2300m)でも、そんな異常は出ませんよ? 僕はその時、エンジンが冷え切って、タバコ1本吸っている間暖機してから走り出しましたが、 全く問題ありませんでした。 確かに気圧が低いのか、酸素が薄いのか、パワー感が減った気はしましたが…。 センサー、コンピュータが怪しいと思います。 メーターについては、何度でもクレームを申し立てるべきだと思います。

zankun
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました、

その他の回答 (1)

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.1

何らかの故障があると思いますヨ。 標高400mでは関係ないはずです。 ECUやセンサー類が故障のような感じですね。

zankun
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり変ですよね。参考になりました。 とことん見てもらいます。

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