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交通事故に遭った人に対して「ご愁傷さまでした」
交通事故に遭った人に対して「ご愁傷さまでした」と言うのは嫌味っぽいですか? 先日交通事故に遭った会社の先輩が、明日出社するのですが、 朝会ったときに「ご愁傷さまでした」と言うのは変でしょうか? 席は隣です。 怖い先輩で、少しでもタメ語で話しかけるとイライラされます。 どういう敬語で話しかければいいのかわからないので教えてください。 ご回答よろしくお願いします。
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ご愁傷さまでした」だけではもの足りません。 「ご愁傷様でした。心よりお悔やみ申し上げます」と言いましょう。 ・・・・・・・・・・ 「ご愁傷様です」は先輩本人ではなくその人の身内が亡くなったきによく聞く言葉です。嫌味になりかねません。 イライラして殴られるかもしれません。それがいやなら、 「災難でした。お見舞い申し上げます」とでも言っておけばよいと思います。
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- x530
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回答No.3
近年では、急な残業などで、「ご愁傷様」などと仲間内で軽口で使われることもありますが、、、 「愁」=悲しい。 「傷」=心の傷。 「ご愁傷様」は(大切な家族を失った人などに対して、本当に気の毒だと思う気持ちを表す言葉)など、最上級の関係者へのねぎらいの言葉。 本来の意味では、葬儀以外に使っても構いませんが、本人「死んだ人や怪我をした人」に向かって、使う言葉ではありません。 死んだ人の遺族や、怪我した人の世話役などに向かって使う言葉です。 交通事故の被害者ならば、 「事故で大変でしたね。」とか「事故に遭われたとは、お気の毒様でした」くらいの言葉で良いと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.1
「おはようございます。大変でしたね、大丈夫ですか?」が正答でしょうね。 ご愁傷様では先輩は死んだ事になってしまいます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。