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クローズだと意識しながら働く辛さ
クローズで仕事してると『頑張っている自分が偽りで、本当の自分は恥さらし』と思い込んでしまって、 頑張れば頑張る程周囲に迷惑かかるのではないかという妄想に駆られます。 本当はオープンで働きたいですが、オープンだと見下す意味で割り切られるのが怖くて打ち明けられません。 周囲も自分も『普通』の気持ちで働きたいけど、精神障害なら結局周囲に我慢させてしまうのでしょうか? それを気にし過ぎて仕事場で好きになった人に対してもあきらめたくらいです。
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障がい者採用で勤めている者です。 私の場合は身体障がいなのですが、脳血管障害で、精神的なものが強いです。 仕事をしていても、私自身どうしてもまわりの人との考え方や行動の“ちがい”を感じることがあります。 そしてその“ちがい”は、まわりの人も感じていると思っています。 そうなるとクローズでも、まわりの人が感じていては意味がないと思うので、私は自分から上司や同僚に自分のことを教えて、誤解のないようにオープンにしています。 その方が、まわりの人にも自分を知ってもらえて『普通』に働けると私は思っています。
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- toiawasedesuyo
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本当はオープンで働きたいですが、オープンだと見下す意味で割り切られるのが怖くて打ち明けられません。 自分に鎧を着せているのは大変ですよね 素直な自分をさらけ出しても良いと思います それが個性だと思います 書き込みにもありますが、以外に自分が思っている以上に見てませんよ 仕事しているのですから、そんな暇無いですよね 色々思わないで、仕事に集中しましょ 周りの目が気になるなら、周りの人を動物だと思ってください 猿にしている人 カバに似ている人 ペリカンなど 想像したらおかしくなりませんか あなただって人を色々見てますか? 見てないでしょ 思い過ごしは疲れますよ
自分で妄想だと判断できるなら妄想で都合のいいように考えればいいだけ。 あなたが思っているほど、人は他人を見ていません。 あなたが派手で変な恰好をしても、一瞬他人はあなたを見ても1時間後もあなたのことを目で追っている人はいませんよ。 それは誰でも同じ。
- masakadomasaka
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お辛いでしょうね、心情お察しいたします。わたしは障害者のジョブコーチを務めています。もちろんケースバイケースですべての案件がうまくいくとは限りませんが、基本的には「オープン」であることをお勧めいたします。社会も会社のルールも基本的に「健常者」を前提として作られています。すると、心身に障害をお持ちの方にとっては、そこにそのままのっかっていくことは無理のあることの場合が多いです。確かに「特別な目」でみられてしまう息苦しさはあるかもしれませんが、「できること・できないこと・やれること・やれないこと」を上手に線引きしてもらい、長くお勤めできる状況をつくられることがよいかと思います。
お礼
ありがとうございます。