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塩化カリの分離方法
化学系・・・・まったくダメです>< 冬場、凍結防止のために東日本(特に新潟方面)で道路に塩カリをまいていると思いますが、その影響でスタッドレスから夏タイヤへ交換する時期に、ホイールが車両側のハブドラムと固着し外れなくて困っています。 メカ的に引き抜こうとしてもびくともしません、そこで溶剤の力もかりて分離する手助けができるものでしょうか? 対象物は鋳物とアルミがピッタリくっついている状態です、おそらくくっついているというよりも一体化してしまってます。 鋳物、アルミのどっちをダメにするかの選択ならば、アルミ側は使用できなくなってもしょうがないという考えで、いい溶剤はありませんか?
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お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんです、普通は水洗いなのでしょうね^^; 酸(クエン酸水溶液とか希塩酸)に溶けるかも・・・ ↑ 興味深いです! 確かにその後のトラブルが想定されますので、もし取れた後に使用できなく なるのであれば、鋳物よりもアルミをダメにした方がコスト的、その後の復元作業諸々に助かる という選択を考えています。 タイヤ販売店、ディーラーも困っているのが現状のようです。。。 そして最終的には、アルミを火で炙るといった表現が正しいかわかりませんが、炙って切断して という感じで剥がしているようです。 そこで、どうせダメになるなら、重労働で取るよりも簡単に? できないか?ということで 頭をかかえていますm(__)m ありがとうございました。