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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キルティング 縫い終わりの玉止め)

縫い終わりの玉止めについて、キルティングでフープを使った場合の方法は?

このQ&Aのポイント
  • キルティングでフープを使って縫っていると、生地はたるんだ状態になります。縫い終わりの玉止めをする際、たるんだ生地の上で針に糸を巻きつけることができないという悩みがあります。
  • そのため、普通に玉止めができないために、ヒザの部分に玉止めをする箇所を乗せて固定し、その上で針に糸を巻きつけて処理しています。しかし、この方法はマナーとしては好ましくないかもしれません。
  • キルティングでフープを使いながら縫い終わりの玉止めを行っている方はどのような方法を取っているのか、教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

>みなさんは、フープを使いながらの縫い終わりの玉止めをどうされているのでしょうか? 確かに不安定な姿勢で大変ですね。 私は、作品によっては玉止めすることもありますが、たいてい縫い終わりの玉止めをしません。 最後の4、5目くらいを同じステッチをなぞって戻り、少し離れた位置に針を出して糸を切ります。 縫い終わりの始末として一般的なのかどうかわかりませんけど 最初に習ったやりかたです。 フォークアートに正解は一つじゃないと思いますので、一度お試しになってみてはどうでしょう?

noname#198579
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 ステッチを返し縫うことで玉止めの代わりになるのですね! 意味も考えずステッチを返し縫った後に玉止めをしていました(汗) 質問以前に、やり方が間違っていたようです。 手間が1つ減って快適になりました(^^) 玉止めのお話を伺うつもりが、間違いに気づかせて頂きました。 本当にありがとうございました。