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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミシンの縫い終わり部分)

ミシンの縫い終わり部分の玉どめについて

このQ&Aのポイント
  • ミシンの縫い終わり部分について、玉どめする必要があるのか疑問に思っています。手縫いでのソーイングのように、ミシンでも玉止めが必要なのかどうか教えてください。
  • 最近ミシンを購入し、愛犬の首輪&リードを手作りしたいと思っています。しかし、縫い終わりの部分に玉どめが必要かどうか分かりません。玉止めせずに糸を切ると、ほつれてしまう可能性があるのでしょうか?
  • ミシンの縫い終わりの部分について質問です。玉どめをする必要があるのか、それともそのまま糸を切っても大丈夫なのか分からずに困っています。手縫いの場合には玉止めが必要だった記憶があるのですが、ミシンでも同じように必要なのでしょうか?

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noname#59065
noname#59065
回答No.1

ミシン縫いでの縫い終わりは普通玉止めしません。「返し縫い」と言うのをします。 縫いたい位置まで縫った後、返し縫いボタンで今縫ってきたところをもう一度2~3センチ縫います。その後そのまま糸を切り終了です。返し縫いボタンはミシンによって違いますが、ミシンの右下やミシンの裏(縫い針が付いているところの真裏)など手元近くにあると思います。 ちなみに縫い始めも返し縫いするとほつれにくくていいですよ。縫い始めたい部分より2センチほど過ぎたところに針を置き返し縫いボタンを押したまま逆走させて、本来縫い始めたかったところまでバックさせながら縫います。で、そこまで縫ったら縫い返しボタンを離し普通に縫います。

j-tan
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございました。 よく分かりました。

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