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アップリケを避けての、キルティングの仕方
初めまして、パッチワーク歴3ヶ月のmaku5378と申します。 文章での説明が分かりにくいかもしれませんが、パッチワークに詳しい方がいましたら、どうかお付き合い下さい。 今、中心に花模様のアップリケをつけたミニタペストリーを作っています。キルトトップを終えて、キルトラインを引き、しつけまで終了しました。後はアップリケの周囲の落としキルトをして、土台布に格子状にキルティングを進めていこうと思っているのですが、土台布のキルティングでどうしたら良いか分からないことが出てきてしまいました。 アップリケをまたぐようなかたちで土台布のキルトラインが続いている場合、アップリケにラインがぶつかった所で一度玉止めをして終わらせて、アップリケをまたいだ先からまた新たに玉止めを作ってキルティングを続けるのでしょうか? アップリケにぶつかったら、そこで玉止めをして終わらせずに、キルト芯の中をくぐってアップリケをまたぎ、そのまま縫い続けることはダメでしょうか? まだキルティングの始めと終わりの玉止めの処理が上手くないので、できるだけ布を引っ張ったり、傷つけるような機会を減らしたいと思っています。アップリケの上を何回かまたぐラインでは、その度に玉止め処理をして、縫い進めていかなくてはならないのでしょうか? 状況が分かりにくい文章ですみません。 分かる方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします。
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- tomato22
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そんなに距離が長くなければ、私はアップリケの下をくぐらせます。針の長さが足りなければ途中で一度外へ出しますが、同じ針目に再度針を刺すには少々慣れが必要かもしれません。しかし、いずれにしろ糸を引く過ぎないようにくれぐれも注意してください。 がんばってください。きっとステキなタペストリーができますよ。
お礼
初めまして、回答ありがとうございます。 良かった!アップリケの下に通す方法も大丈夫なんですね。 些細な事かもしれませんが、アップリケにぶつかる度に 玉止めの処理なんてと、少し憂鬱に思っていました。 手持ちのパッチワーク本を見ても、どこにも書いていなかったので、 アップリケの下をくぐらせるのは邪道なのかと思っていました。 tomato22さんの回答を見て、安心しました。 これでまた、気兼ね無くキルティングを進めることができます。 完成まで頑張りたいと思います!! どうもありがとうございました。