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弔電文例(キリスト教式の場合)
キリスト教式のお通夜に弔電を打ちたいのですが、いろいろ調べていたらキリスト教では「お悔やみ」という言葉は使わないほうがいいようです。「天に召される」ということらしいのですが、何かいい文例はないでしょうか。 NTTの文例集のなかで、キリスト教でも使えるものがあれば教えて下さい。 それ以外にも、適切な文例があれば教えていただければ助かります。 よろしくお願いします。
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おはようございます。 宗派による禁句があるようです。キリスト教式では「供養」「成仏」「冥福」なども禁句だそうです。 http://www.hi-ho.ne.jp/~asawa/ceremony-57.htm http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20030407A/index.htm
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考URLも拝見させていただきました。 結局、適当な文例が見つからず、文面は考えました。 キリスト教式のお悔やみの言葉としては「安らかにお眠りになるようお祈りいたします」と言うことがわかったので、文面の最後にその一言をつけて、何とか形になりました。