※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:根本的な対策。)
節電対策と電力需要削減について考えてみた
このQ&Aのポイント
電力不足に悩む中、電力需要削減が重要な対策となる。
ウォシュレットやエスカレーターなどの無駄な電力使用を見直す必要がある。
誰もが責任を持って協力し、安くて持続可能な電力供給を実現する仕組みを考えるべき。
電気が足りないから節電しろ。
電気が足りないから原発動かすぞ。
反対する奴、停電になったらお前責任取れるのか。
などといって、
電気が足りないことをしきりに喧伝してますが、
それならどうして電気の需要の部分を減らしていこうとしないんですかね。
僕は思ったんですけど、
たとえば、すでに相当の普及がなされているウォシュレット。
あんなものなくてもいいじゃありませんか。
ケツなんか紙で拭けばいいじゃありませんか。
エスカレーター。
駅によっては非常に不便なところにあって全く使われてないのに一日中動いてるものがあったりします。
誰も使わないなら止めちゃえばいいじゃないですか。
ほかにもいっぱいありますよ。
いらない電気使われてるじゃないですか。
どうして電気の需要自体を減らしていこうっていうことは誰も言わないんですか。
あるいはいってる人も居るかもしれないけど、
ほとんどそういう人に会わないのは何故ですか。
やっぱり今の暮らしを維持したいか、あるいはもっといい暮らしをしたいか、
それが本音ですか。
だとしたら、
みんなの責任じゃないですか。
みんなで協力していっぱい電気を作っていけるような仕組みを考えた方がいいじゃないですか。
しかも安く。
お礼
電機って足りてるんですか。 このままだと、 夏場に、 暑さで、 爺さんとかばあさんが大量に死ぬ、 っていう話でしたから、 原発再稼動も仕方ないかなと思ったんですけど。