- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:へうげもの第九~十話の謎)
へうげもの第九~十話の謎
このQ&Aのポイント
- 「アニメ へうげもの」の第九話 「非情のライセンス」及び第十話「哀(かな)しみの天主」において、毛利攻めのために備中に居た筈の羽柴秀吉が、京都の本能寺に忍び込み、織田信長を胴体を横断して殺害する場面が描かれています。
- 史実では秀吉が京に来ることは出来なかったのですが、作中では「秀吉が京に来ることを可能とする」伏線があったと思われます。
- どのようなトリックが使われていたのか、具体的な描写に基づいた回答をお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#188107
回答No.1
>作中に存在した描写に基づいた御回答を御願い致します 第8話にちゃんとその話が描かれています。 備中高松城攻めで、水攻めにした途端に恵みの雨が降り、 戦線が膠着します。 で、毛利がその救援に出てくると言う話があり、 秀長が諸将に対して、 「兄上は5000人の兵を率いて、信長様を 姫路にまで出迎えるために出立した」という くだりがあります。 内密にするのは総大将が居ないことを敵方に 知らしめないため。と言う風に理屈も成り立ちます。
お礼
御回答頂き有難う御座います。 第8話は見逃してしまった回なので、御教え頂き感謝致します。