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未来の地球、第3種接近遭遇による戦争勃発!戦力増強の策は?
- 未来の地球では、第3種接近遭遇により異星人との戦争が勃発しています。現在は小競り合いの状態ですが、敵側の戦力増強の時期が不明です。
- 地球側は最大級の技術を駆使し、宇宙ステーションを築いていますが、まだ敵側との戦力差は埋められていません。
- 資金も限られている中、この状況をどう打開するか。以下の選択肢から選んでください。1. 土星の宇宙ステーションの増強。2. 宇宙艦隊のパワーアップ。3. 異星人との和解。4. その他の選択肢。
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4 和解を進めつつも,相手主惑星に隕石爆弾攻撃を準備する。 相手の太陽系にも小惑星は沢山有るだろうから,エンジンと誘導装置を取り付けた小惑星を隕石爆弾として数千も用意出来れば,文明を破壊出来る程度には,落下させる事が出来るだろう。エンジンと誘導装置を作り運ぶのなら時間も資金も短縮出来,ワープの燃料も節約出来る。 1.土星に相手の前線基地が有るなら,まずそこを全力で叩かなければならないが,条件に入っていない。 相手惑星からの主力が土星方向から来るとは限らない。 2.パワーアップと言っても,既に戦力差があるので,時間がかかるほど不利になる。 3.和解に資金を注ぎ込む? 往復の燃料の事か? 話し合いだけなら,資金はそれほど必要ではない。話し合いのテーブルは何処に作る? 文化の違う種族が全面戦争になったら,殲滅戦になりがちだから,容赦なんかしていられない。
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- EFA15EL
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よく分かりませんけど、地球ととある星の抗争なんですよね? であれば、速やかに地球側を意思統一し資金とは無関係に戦力増強を行います。 全てを公的施設で賄えば必要なのは人件費だけですから。
お礼
回答有難う御座います。 そこまでは、それでいいとして…次は、後が有りませんよ? 敵に戦力増強されて終わります。
- 2080219
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こんにちは。 もしもって、こういうもしもでしたか……(^^ゞ 私の回答は、ワープ航法次第という視点からです。 まず、民間人同士は融和を望んでおり、 軍属のみ対立というのは、歴史によくありますので、スルーです。 どうせ戦争に突き進みますし、防げた例しを知りませんので。 異星人の思考回路も、考慮不要でしょう、人間側の制御が利きません。 そうなると、純粋な戦術論になりますので、ワープが鍵ですね、やはり。 自動的に3と4の選択肢は消えますね。 更に分割しますと、 ディフェンスに徹するか、オフェンスに注力するかに分かれますよね。 ですが、この場合、むしろ人間側の軍属が好戦的ですので、 ディフェンスの線は消えるのではないかと……、ですが、ここが悩みどころです。 この辺りは、本当に戦術論を学んでいないと分らないでしょうね。 想像力では補えませんので、私の能力の限界です。 --- 何かのコネで、私が司令官の任に就いたと仮定してのお話ですが。 軍部の制御が利かないとなると、それを逆手にとって有利に進めたいでしょう。 軍部をけしかけて、宇宙艦隊をパワーアップさせます。 問題は燃費なのですが、ワープ2回分(都合4回)の資金が調達できるなら、 宇宙戦艦ヤマトに搭載されている波動砲を駆逐艦に装備し、 有効最大射程距離から、一斉砲撃を加えます。 先手を打つことにより、敵の総司令部を殲滅できたとすれば、 あとは宇宙空間に散らばっている、敵の”残党狩り”ですね。 技術レベルが同等であれば、捕縛の必要性は、敵の旗艦を除いて不要でしょう。 敵の旗艦の捕縛を最優先課題とし、その他は直ちに撃沈。 母星の大半が滅び、戦闘意欲を失っているでしょうから、形勢はこちらに有利です。 少数、あるいは波動砲付きの駆逐艦一隻あれば、敵の母星は沈黙しますので、 ただちに民間の貨物船も動員して、敵の母星からの主要物資の略奪を開始します。 近未来という設定ですので、まだ人口問題や環境汚染が残っていると仮定しても、 同等の遠い惑星から物資を運搬するのは、非効率的ですので……。 完成している宇宙ステーションを敵母星まで曳航し、監視拠点とします。 曳航が不可能としても、さほど状況は変わらないでしょう。 物資を現地調達とし、残った異星人を奴隷として用い、宇宙ステーション2を建造します。 この宇宙ステーション2は、完全な前線基地扱いですので、完全武装とします。 宇宙ステーション2が完成し、 艦隊を撤収したのちは、植民地化計画を推し進めます。 これは領土拡大の為ではなく、新たな脅威の芽を断つ目的で行います。 カースト制度を布き、異星人が自らを縛ることにより、統治を簡便化します。 宇宙ステーション2にて、英才教育による異星人の偽エリート集団を形成し、 自らの母星の統治任務に、順次配置します。 勿論、実際の指揮系統は人間が握っていますので、反乱発生、即武力鎮圧です。 危険な任務は、偽エリート集団を指揮官とした異星人自らに行わせます。 これを数世代を繰り返せば、完全に人間の植民星と成り果てるでしょう。 驚異の去った地球は、さらなる宇宙開拓や、環境問題等に取り組めばよいでしょう。 ワープの燃費の悪さが、ここでのネックとなるでしょうから、 軍部には、最大限、この問題に注力させ、矛先を常に異星人に向けさせます。 私のプランは、以上です(笑)
お礼
回答有難う御座います。 書いて有る条件…技術差は、なし > 少数、あるいは波動砲付きの駆逐艦一隻あれば 同様に相手も持っている。 > 完成している宇宙ステーションを敵母星まで曳航し これについても相手側にすでに有りますので持っていく事が 果たして有利になるか?疑問です。 > 宇宙ステーション2にて、英才教育による異星人の偽エリート集団 まず相手も同じ様に考ている…そう考えるのが自然です。 何れにしても、技術差と戦力差は現状同じ…資金力豊富な相手が有利 なので、戦術が最大の鍵に成る。
お礼
回答有難う御座います。 結果的に見て…技術差が有りませんので、下手すると 逆?宇宙戦艦ヤマトの世界…挟撃を食らってしまいます。
補足
戦術的に…別働隊・伏兵を置けば、回避出来るかも… https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=0r&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLL_jaJP395JP396&q=%E4%BC%8F%E5%85%B5&gs_upl=0l0l0l14721lllllllllll0&aqi=g-r5