東北の食材を販売する事について
先ほど下記の様な記事を見ました。
福島野菜 熱い東京 2011年08月09日
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001108090005
キリスト教系幼稚園の前にて、「慈悲深い人が多いと思って」。二本松市で「二本松農園」を経営する○○ ×さん(52)が、段ボールに詰めた野菜を並べ始めた。とあります。
この野菜は、放射線検査を通っている物でしょうか?
「慈悲深い」と感情は、全く別の次元で数値で判断すべきと思いますが、私は薄情で冷酷ですか?
ちなみに記事によれば売り上げは1日5万円だそうで、かなり売れるのですね・・・慈悲深いのであれば教会や寺は産地に近い地域へ沢山あるのに、なぜ都内へ持ち込むのでしょうか。どうしてもやるのであれば、東電の関連施設前で売るべきだと思います。
一番心配なのは、外食や加工食品、このように直売をする人の食材は検査を通過している物でしょうか?私は、直売は絶対に買いませんが、外食や加工食品は避けようが無いので不安です。
数値がいくつであれば安全だという考え方も、既に汚染されている食材を販売している上に、日本は飢餓状態に無いのに東北産地ばかりの食材が店頭へ並ぶ事にも憤りを感じています。
まとめます。
外食や加工食品の仕入れ食材は検査を通過している物でしょうか?
レストラン等で食材を公表しないのは東北産だからですか?
これらの食材は、本当に安全ですか?
スーパーにはなぜ東北産地ばかりの食材が並びますか?
私の考えは冷酷で薄情で自分本位でクズみたいな女の腐った考えでしょうか?
(慈悲深いとは言い訳で、良心や無知に付け込んでるだけと冷たく言い放ったら、そう言われました)
お礼
回答ありがとうございました。 食べて応援、ってちょっとですよね。 お米が高くなって、ブレンド米が目立つところに売っていました。 国産米のブレンドですから当然安いお米の割合が高い。 そしてそれはあのお米ですね。 産地偽装もニュースで見ましたよ。 正直に商売をされているお店は大迷惑ですね。