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気になっている本(タイトル)を探しています。
学生時代に読んだ本で「アガサクリスティー」か「サットン」の推理小説だったと思っているのですが、気になっている本のタイトルを教えてください。 その内容は、妊婦さんが出産の時に、意識が遠のく中で、2つのトンネル(ひとつは、目が開けてられない程の眩しいトンネルの先に自分の家族と赤ちゃんが待っています。もうひとつのトンネルは、その先でお爺ちゃんとお婆ちゃんが待っている冷たくて暗いトンネル)の内、主人公は、明るいトンネルを選び、無事出産したという話です。 不思議な事ですが、私も10年前に同じ体験をしたので、もう一度その本を読みたいのですが、なかなか見つかりません。頭の片隅に「2 2 0」の数字が何の意味があるのか分かりませんが、浮かびます。 もしかしたら、他の推理作家の小説かもしれません。 どなたか、このもやもやした記憶をすっきりさせるために、教えてください。 どうしても、その本のタイトルを思い出したいのです。
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noname#211724
回答No.1
妊婦さんは死んでいるので違うようにも思うのですが…。 「助産婦が裁かれるとき」クリス・ボジャリアン