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物損事故で遺恨を残さないような方法・事前の準備は

事故にあわれた方(特に物損事故)のネット上にある話しを聞くと 交渉時にいろいろもめるケースもあるようなのですが、 そのようになる可能性を少しでも減らすべき手段はどのようなものでしょうか? 自分がとにかく恐れているのは ・事故の状況とまったく異なる証言を、さも事実であるかのように主張される ・事故時の証言とまったく異なる証言を、保険屋との交渉時に言われる ・事故後の修理費等の見積もりが、どう考えても常識範疇より高い金額 このような点です。 物損事故の場合、警察が現場検証を行ってくれると思いますが、 その証拠は(裁判時以外には)非公開なものだと聞いてます。 とすれば、事故が起こった状況、例えば前例的に相手が悪いようなパターンだったら 自分とすればその状況を後の交渉時の為に記録するべきだと思うのですが、 逆切れ等話し合いに応じない相手で、事故の様子をメモした紙に サインを求められない時はどうすればいいでしょうか? また、車体の傷等の場合、 後々になって「やっぱここも壊れていたわ」なんて追加徴収されない為には 写真と傷の個所をメモにしてサインしてほしい場合があるのも同様です。 その場にいる警官に協力をあおぐ事はできないでしょうか? メモへのサインをしてもらえるような相手だった場合、 なにか注意点等はありますでしょうか? 例えば、傷の写真を双方取り、メモに書いてある傷の個所の下あたりに 「事故時についた傷は以上です」 等の記述が必要だとか何かありますか? 文章が長くなって申し訳ないですが、ご教授いただけたら幸いです。

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noname#10926
noname#10926
回答No.1

そこまで心配するなら 示談交渉権付きの任意保険に入っていれば何も気にすることはありません。 (過失がなくても保険会社が面倒を見てくれるヤツね) >物損事故の場合、警察が現場検証を行ってくれると思いますが、 その証拠は(裁判時以外には)非公開なものだと聞いてます。 人身事故の間違いでは? 物損では検証なんてしません。 事故の事実のみ記録されます。 人身事故の場合、調書を作成しますが 決して非公開ではありません。 (お調べになってください。) 追伸 「保険屋」とは言ってはいけないと保険関係者が申しております。 保険関係者は決して「ペンキ屋」と言いませんよね。

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