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B-CASカード廃止は、ない?
B-CASカードの不正書き換え問題で B-CASカードの意味がなさなくなっているのですが B-CASカード自体の廃止は、ないのでしょうか? http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK21028_R20C12A5000000/ http://wpb.shueisha.co.jp/2012/06/04/11813/ ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)の 存在理由て 単なる天下りの為ですか?
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なくならないでしょうね 天下りがある国営放送もついていますから 今のB-CASシステムでの配信を終了しない限り天下り企業は残り続けます。 昨年にアナログ放送を終了して低画質デジタル放送に移行して、今年日本全国でやっと、低画質放送に移動したばかりです。 まだ、低画質放送の終了予定は未定です。 また、B-CASを使ったシステムの視聴終了もありません 最初から、B-CASが解読される可能性があると言うのを承知で導入されたシステムです まさかこんなに早く解読されるとは思ってもいなかったでしょうが すでに、さらなる天下り団体の設立が噂されていますけどね・・・ ソフトウェア暗号を実施するから、その管理天下り団体ってのを・・・
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- piyorina
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有料契約者に払わせましょう。 お金を払ってでも見たい人達です。 数百円なら加入料として払ってくれるでしょう。
お礼
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補足
>数百円なら加入料として払ってくれるでしょう。 フリーで利用可能なB-CASを全ての機器に 発行となると<発行枚数は約1億5000枚> 有料放送を契約している人は現在約400万人。 単純計算しても 約400万人の 有料契約者が、他の契約していない 機器の所有者の分も発行するとなると 1枚の発行料は、数百円では、済まないのでは? その他に ・再発行のコスト ・新たなシステムの開発費 ・ユーザーサポートのためのコスト アナタの「有料契約者負担」は、非現実的ですね
- piyorina
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そんなことをしたら映像機器をすべて買い換えさせないと行けませんよ 有料契約者に契約数の新しいCASカードを発行すればOKです。 当分B-CAS社は、生き残り続けますね。
お礼
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補足
>そんなことをしたら映像機器をすべて買い換えさせないと行けませんよ 買い換えなくても フリーで利用可能な B-CASを発行すればいのです。(有償で) >有料契約者に契約数の新しいCASカードを発行すればOKです。 再発行のコストは20億円以上かかるそうですよ 有料放送を契約している人は現在約400万人。 再発行のコストをひとり当たり500円だとしても、 約20億円です。もちろん、これとは別に 新たなシステムの開発費もかかりますし、 ユーザーサポートのためのコストも必要になるでしょう 誰が払うの? http://wpb.shueisha.co.jp/2012/06/04/11813/
お礼
やっぱり 天下り団体として 設立している以上 難しいですね