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公共工事

今、自分はある市役所の発注で、学校の屋上の防水改修工事を現場代理人として管理していますが 梅雨入りに着工~梅雨明けに工期といった、天候に左右せれるし、おまけに平日は生徒がいるので機械類で音をだしての工事なるべく使用禁止とされています。防水工事にはあり得ない時期の工期なんですが、すでに予想で工期の延長は避けられない状態なんですが、それでも工期の延長はなんかしらの罰はあるんでしょうか? この時期に防水工事を入札発注するほうもするほうですよね?普通夏休み工事ですよね? まぁ請け負ったウチの会社の考え方もよくわからないですけど。

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  • nekonynan
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回答No.2

 良く有るパターンなので即、会社の上司にに相談して、その後に監督員と相談して下さい。工期の延長事態の罰則はありません。 

その他の回答 (1)

noname#231223
noname#231223
回答No.1

それをきちんと役所側の監督員に説明して(というよりは、上に説明して説得できるだけの材料の提供なのだけれど)、工期延伸なり平日の作業のお許しなりをもらうのが現場代理人の仕事なのでは? その前に、工期内に仕事を終わらせるために、昼休み、放課後の時間を狙っての工事など、工夫が必要になるでしょうけど。 特に工期延伸は、よほどの事情がない限り認められませんよ。学校が常識外れに平日の工事内容を規制したとか、特記仕様書などに記載のない制約を受けたとか、外的要因や苦情による制約があったとか。 乙(請負者、最近では受注者かな)の都合だけでの工期延伸は認められず、完成遅延で違約金や指名停止などのペナルティがかかることもあり得ますので、まずは現状での制約とそれを替えない場合の工程の見込みを描いて、対応策も考えた上で役所側と打ち合わせるところからはじめては? 私なら、前半に天候がよかった場合、よくなかった場合の工程をあらかじめ役所に示し、前半の天候がよくない場合は平日作業が生じる旨、それでも授業中は配慮して昼休みや放課後に集中して作業する旨を示し、こちらも努力しているのだから譲ってくださいよという方向で話を進めます。 下っ端監督だけで話にならないなら、上の人にも入って貰う(こちらも上役を連れて行く)などなど。 なんの手も打たず、きちんとした下打ち合わせもせず、ぎりぎりになって「間に合いません~」といきなり泣きを入れても、それは乙の不手際による遅延でしかないと思いますよ。

badman424
質問者

お礼

平日の作業は学校側に納得してもらい多少の音は承諾してもらいました。 工事自体も作業員を増員したり工事のすすめかたを工夫し、この一週間でだいぶ進みました。 雨天が続き工期に間に合わなそうなら早めに監督員に相談してみます。 回答ありがとうございました。

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