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90年代に攻撃的な人が多かったのは何故ですか?
なんで90年代は通信制高校に行ってただけでかなり周囲が振り回すほど人を叩く人が多かったのに10年代は失業保険300日貰って過ごしてもその事で叩いたりヘリ下す人はいなくなったのでしょうか? 他にも90年代はネットの掲示板で『あなた○○さん好きですか?』って書き込みに対して猛烈な叩きにあって、それを言われた人にまで『冷たいようですが叩いた人はいい人です』とまで言われたのに、今はツイッターで実際中田ヤスタカの曲が好きなフォロワーさんに『きゃりーぱみゅぱみゅ好きでしょ?』と言っても誰も叩く人はいません。 90年代と10年代では攻撃的な人は減ったのでしょうか?
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90年代と2010年代では最長で22年、最短で1999年から2010年までの11年ですか。 ウィンドウズ95ってのがでてから一気にネット人口が増えたので、ここでは1995年を90年代のはじめと仮定しますね。 あの頃、もちろんパソコンでインターネットを楽しむなんていうのは本の一部の若い世代だけだったと思います。私自身ウィンドウズ98のころなので、すでに40歳に手が届きかけていました。 1995年に仮に大学生だった世代はいわゆる団塊ジュニアの世代です。彼らもいまはもう40を超えてきていますね。当たり前のことですが、彼らも大人になり結婚しこどももいるでしょう。 なのでそれ以降生まれの人(すなわちポスト団塊ジュニアやゆとり世代)のことを無視したとしても、攻撃的な人が減ったのは当たり前ですね。 また当時から2000年代半ば頃まで・・・要するに携帯電話が普及したり、ほとんどの世代がパソコンを触りネットを楽しむ時代になるまでは「ネチケット」などという言葉もよく聞きましたが、最近聞きませんよね? ようするにインターネット成るものが普及し、最初の頃はやはりあまりにもひどかったのでネチケットたるものを普及させ、自浄していったのでしょう。 違う例えに成るかもしれませんが、1995年当時、タバコは今ほどうるさくなくどこでも吸えましたが、いまはもう肩身が狭い思いをしている現状があります。ネットの世界でも流行り始めた頃の諸問題を色々反省し、もちろん若い世代(今はもう40代ですが)もこの10数年でネットの楽しさ、怖さ、などを実体験として経験してきたことでしょう。 なので、ネットの中でも「棲み分け」ができてきて、過激な掲示板は相変わらず過激なのでしょうし、こどもも見ることができる掲示板も存在するってことだと思います。
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- ml_4649
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貴方にとっての話じゃないんですか? 叩かれることが書けなくなったか、興味を引かなくなったって事じゃないの?
お礼
ありがとうございます。