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確定申告還付金遅延への、賠償金請求マニュアル
3/8に確定申告したのだが、6/5いまだに還付金が支払われていない。 また、会社の源泉徴収書に誤りがあったことを指摘して、受け付けられたのに。 後日、税務局に来ないと、還付しないというような態度で書面が送られてきた。 非常に不快であり、税金の無駄遣いでもある。 交通費も時給も支払わず、会社に聞けばいいことも調べず、安易に個人を脅迫する態度が我慢ならない。 早急に、会社のほうを調べて、還付金を支払ってほしいが、どれだけ遅延していることになるのだろうか。 税務署に呼び出そうとした脅迫文面は、どう処理したら、還付額が上がるのだろうか。 個人にもたれて負担をかける税務職員の態度で、小額の還付金であるが、非常に不快である。 また、雇用保険に強制加入させられたが、私には意図はなかったので、保険から返金してほしい。 どういった還付マニュアルがあるでしょうか。
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- 409409409
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たびたび失礼いたします。 お礼ありがとうございました。内容は板違いですかね。 所得の申告等は、「~しなければならない」と理解しているので、なんらかの法で定められているんじゃないでしょうか。税金を納めるのは、国民の義務ですし、不当に税金を使って通知しその中から、申告するための時給を払えというのはあまりにも乱暴な話のような気がしますが。 むしろきちんとしていかった会社もしくは申告者個人に手数料として還付金の中から、天引きしますという話の方が正当性がある気がします。 申告期間も年終わりでないと年間所得はわからないし、申告も会場だけでなく、今はネットでもできます。 移動、待ち時間の時間がとれないのであれば、ネットで申告しましょう。
- 409409409
- ベストアンサー率26% (194/730)
会社が税申告をしないで、個人で申告を行った。 申告の際、源泉徴収票に誤りがあった。 ということでしょうか。 会社が申告しないのであれば、同様に個人(あなた)が書類差し替えをしなくてはならないのでは? 責めるのは、源泉を間違えた会社の方で、税務署ではない気がしますが…。 税務署が会社へ照会しても、会社側が対応してくれないのでは? だから税金を使ってあなた個人へ連絡があったわけではないんですか? このままでは、正しい還付額がわかりませんと…。 源泉について、「税務署で会社に照会します」と言われてで受け付けられたんでしょうか? それとも「後日差し替え提出お願いします」と言われて受け付けられたんでしょうか? 前者なら、きちんと税務署も対応すべきと思います。 最近はプライバシー保護だなんだで、公的照会も難しいのですかね。 雇用保険は、雇用期間が2カ月以上であれば、加入義務があります。 任意保険ではありません。返金もできません。
お礼
自分の資格の価値を、自分で証明できない専門学校生を、担いで、褒め称える宣伝は、やめなさい。 自社の製品の価値を、自社で証明できない工場を、かついで、褒め称える宣伝は、やめなさい。
補足
個人の住居に、時給も支払わずに、集会にくることを強制する日時を指定した脅迫状を送付してくるので、税務署も最悪ですね。 何を聞きたいのか、項目を書いて、交通費時給を支払う用意をして、送付すべきでしたね。
- misawajp
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そのようなものはありません 請求も受理されません それ以上のことを行いたいのなら、弁護士を雇うか、関連法令を猛勉強することです 質問者が XXのようにごり押しを通そうとしているだけです(大阪の近くの方ならすぐ判るでしょう)
お礼
私は支払いが遅延した賠償金請求マニュアルと、保険金還付マニュアルを知りたいのですが。 下級公務員は、そんなものも作ってなくて、汚職ですよねえ。
補足
税務署に来ないと、還付金を返さないという脅迫書類の送付が、個人攻撃であることは間違いないです。 それは認識できますか? 無礼な個人攻撃の書類に血税を浪費されてはたまりません。 会社から税務署まで、電車と歩きで30分です。 調査したらすぐわかることを、個人を脅迫して、何様のつもりでしょう。 あとになって、意味ありげなカラオケ文句をつけられてもねえ。 治安を悪くしていることには、代わりはないです。 粗暴粗悪を追放しないあなたを誰も応援しない、支持しない。
お礼
税務署の集会に、無給で来ないと、還付しないといった文面の脅迫状は残してあります。 社会保険屋が、加入義務があるのに、社会保険加入手続きをしなかった雇用記録も、残してあります。 いつになったら、申請のある雇用記録だけでも、正しく調査して、個人攻撃常習の社会保険屋を、裁くのでしょうね。 脅迫状も、どこで印刷所で、公の文書みたいに偽装して印刷されたとか、調査されるのでしょうね。 慰謝料をもらいたいですね。 女性の集団が、職場へ行って、啓蒙カラオケをしようかとしつこく言い出すのですが。 あなたが税務署に来て、座っている交通費、時給を、私に支払うのが先でしょう。
補足
自分の趣味のカラオケ歌詞は、自分趣味のジャンルが設定されているでしょう。 新しい個人に対する課税の詭弁の論拠だったら、法律でしょうか。 ここまできたら、同じジャンルの仲間にバレますよ。 普通は、それで、来ないのですがねえ。 話題提起しているのに、無関係な話題や無関係な単語を、持ち込まないことですね。 職場の人事・給与・保険の担当者が、源泉徴収書の給与所得と支払い金額を書き違えていたのですよ。 会社の帳簿を調べたら、立証できることで、個人は無関係で、訴えがあったら、会社を調べるべきです。 会議の参考人としての、交通費と、時給の部分を、既存の文書から差し引いた、偽造文書ですが、税務署の封筒に入っていました。 個人情報も流出しているし、脅迫と暴力で、非常に不快な文書でした。 こういった脅迫文書は発行しないように、取り締まらないといけないですね。