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メジャーに挑戦した日本人選手について

自分はずっと松井秀喜選手のファンで、今年マイナー契約からメジャーに昇格したことがとても嬉しいです。 日本に戻ってきてほしいという声もありましたが、個人的には最後までメジャーでプレーしてほしいと思っています。 そして気になったのが、松井選手とは異なり、一度メジャーに挑戦して再び日本のプロ野球界に戻って来られた選手のことです。 彼らは何故、日本に戻ってプレーをしようと思ったのでしょうか。 色々と理由はあるでしょうが、一番の理由は何だと思いますか? そして、日本球界に戻って来ることについては、どう思いますか?

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回答No.3

中には、 「マイナーへ野球留学」→「実力を認められてメジャー昇格」→「留学を終えて帰国」 という、「マイナー降格」がない選手もいます。 向こうで居場所がなくなって帰ってきたわけではないのだから、成功例と言えるでしょう。 ただ、帰国後にあまり活躍できていないのが残念ですが。 むしろ、日本に帰ってくるときに、出ていく前と同レベルの契約をオファーする球団の方に問題があると思います。マイナーからスカウトした外国人選手は、(多少メジャー経験があっても)数千万円レベルなんだし。

sngklover
質問者

お礼

ありがとうございました。 なるほど、と思うご意見です。 お手数おかけしました。

その他の回答 (2)

  • ariakun
  • ベストアンサー率37% (186/494)
回答No.2

はっきり言えば、メジャーであまり自分の力が通用しなかったからでしょう。 二軍に行っても仕方がないし、給料も安い。 「職業」として出来る事が、野球しかないから日本でまた野球をするだけなんじゃないですか。 日本の「野球界」を捨てて、それ相応の覚悟でメジャーに行くのであれば、すぐに「日本野球界」に復帰出来ない「制度」を作るべきだと思う。 2~3年は最低でも復帰してほしくないですね、個人的には。 二軍落ちしても、メジャーで頑張っている人は応援しますが・・・

回答No.1

一番の理由は野球で活躍して飯を食べたいからじゃないでしょうか。 アメリカでは活躍の場を手に入れるのが難しいから帰ってきてると思います。 井川投手など3Aの球団記録の28勝を作るぐらいがんばってもメジャーに上げてもらえなかった例もあります。 戻れば活躍できて高給がもらえるかもと思えば戻って来る選手は多いかと思います。 実際、松井選手も日本で契約すれば年俸5億ぐらいもらえたかもしれませんが、大リーグでシーズン最後まで生き残って4800万の給料でがんばってます。 楽天に入ったポンコツ二人なんかは、AAAで腐るよりも日本で2,3億のオファーなら日本でやろうと思って帰ってきたんでないでしょうか。日本でもファームで給料泥棒になってますが・・・

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