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今の日本球界
正直今のプロ野球選手は大リーグに行き過ぎだと思います。 イチローや松井秀喜が行くのはわかるけど、そのほかの選手が行くのはちょっと疑問です。 ましてや藪などは論外だと思います。 井口や中村紀も正直松井稼や新庄の二の舞になると思います。 今の日本球界はどうだと思いますか?
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藪が論外なんてとんでもない 通用するしないはともかく、きちんとFAを取得して 挑戦する分には本人の自由 例え活躍できる可能性が少なくても、挑戦しなくちゃ分からない プロの選手としてぬるま湯に浸からず、自分の可能性を正当な手段で試そうと言う姿勢には尊敬の念さえ覚えます むしろ井川や上原のように、FA持たずポスティングで行きたがる選手が論外だと思う(球団が認めれば別だけど) でも次々と日本球界を出たがって、メジャーに挑戦したがる選手が出てくるのは少し心配ですね。 しかし正直、この流れを食い止めるのは難しいと思います。 それなら、サッカーのアルゼンチンリーグのように、海外へ優秀な選手が移籍しても、次から次へ新しく優秀な選手が出てくるような、下部組織からのしっかりと作り上げられているシステムが必要だと思います ユースの様な制度も面白いでしょうし、それがアマとの関係で難しいなら、プロチーム主催の野球教室をもっと開催すべきです。四国独立リーグをプロ野球でもサポートする事も必要になると思います。 とにかく、野球と言うゲームの裾野を広げなくちゃ駄目でしょうね。
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- you19994
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#3さんへ メジャーではトレードで揉めないわけではありません。 選手の契約の中にトレード拒否条項というのがあるんです。 それと制度として 10年メジャーに在籍していて 5年間同一チームの所属していれば トレードを拒否できるという制度もあります。 ですからトレードを公然と拒否して トレードが破談になるということがしょっちゅうあります。 揉めないのではなく、選手に権利があるわけで 日本よりもはるかにやっかいです。 日本では本来選手に拒否権がないですから 有無を言わさずトレードできる分まだましですよ。
- kettouti
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以前TVの番組でメジャーリーグの選手(日本人)が出演していました。その話の中で、メジャーリーガーとして5年以上やれば60歳から年金が支払われると言っていました。(記憶に間違いなければ) 金額は、今60歳で年金がもらえるとすると、年間2000万円位だそうです。この金額はその時の経済状況で上下するとの事でしたが、水準的にこの位という事のようです。そして本人が死亡するまで支払われるとの事でした。ものすごく魅力的な制度だと思いませんか?挑戦する価値があると思いませんか?日本球界には、このような制度がないと思いますが・・・。人気球団の一部の選手だけ引退後の生活が安定しているように思うのは私だけでしょうか? 大リーグの選手はトレード(他球団への移籍)に関して球団と揉めたりする事がないように感じます。 日本球界では、「イヤだ」とか「他球団に行けというなら引退する」など、球団と選手が揉める事がよくあると思います。私はいつも「日本の球団の選手はワガママだなあ」と思っていましたが、こんな事も影響しているのではないかと思っています。 日本球界も制度の見直し等をして、どの球団の選手もやりがいのある制度にする必要を感じます。
お礼
メジャーはトレード多いですよね。 このような制度があるなんと驚きです。
それだけ日本の野球のレベルが高いのとメジャーのレベルが落ちてるのの両方です 藪も新庄も通用するんだからメジャーなんてたいしたこと無いんです 誰かがメジャーに行けばそのポジションに新しい選手が登場するんだから気にしてません 特定チームのみ興味があってそれ以外はどうでもいいとか特定選手しか興味ないとかでなければそんなに騒ぐことでもないと思うんですけどね
- hmtorkab
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たしかに最近メジャーに行く人が多いですね。 寂しい事だとは思いますが、選手にしたらもっと上を目指して挑戦しているんだと思います。 いろんなところで経験して、それで選手の方がいいのなら、それは本人の自由なのでしょうがないことだとは思います。 でも、やっぱり寂しいですね。私はホークスファンなのですが、井口がメジャーに行ったのは、本当に残念でした。城島も行きたいような感じなので、どうなるんだろうとちょっと心配です。 スター選手がどんどんメジャーに行って、日本球界は確かに味気ない感じがする人も多いと思います。視聴率も下がってきているようですし、ファン離れがあるということを聞いたこともあります。 でも今年はイロイロと工夫がされて、日本球界も頑張っていると思うので、応援したいです。
お礼
確かに日本球界もいろいろと改革していかなくてはいけないと思いますね。