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殺人合法の社会 | 社会シミュレーション
- 社会シミュレーションで、20歳になると「殺人合法パスポート」が発行されます。このパスポートを使用すると、10億円をもらえるだけでなく、殺人を合法的に行う可能性があります。依頼書に書かれた人物を1年以内に殺さなければ、貴方は必ず死亡します。
- パスポートを使用しない場合、この社会システムにより貴方は殺されません。また、このパスポートはいつでも破棄することができます。ただし、他人のパスポートは使用できません。他の社会的なシステムは通常の資本主義と同様です。
- この社会シミュレーションでは、災害や事故や事件に巻き込まれる可能性もあります。皆さんはこのパスポートを使用しますか?破棄しますか?それとも使用せずに持ち続けますか?
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質問者が選んだベストアンサー
条件(2)から、指令書に書かれた相手は、確実に10億円もっている。 それで要塞に住んでいるか、整形手術後、海外逃亡している。 現実的に殺人は無理な状況でしょう。 対象者が少ないと思われるので、(1)(ii)の一生のうちや、場合とは言っているが、引き換えになりそう。 家族や知人には、パスポートを使わないようにお願いしておいた方がよさそう。 指令書の相手が相方ならば・・・ 相手が、直後に死亡してしまえばラッキー。そうなると、2通目はこないはずだが... 相手を殺すよりも、指令書に名前を書かれることを心配しなくてはならない。 扱いは、10億円の生命保険ですね。 もちろん、パスポートは大事にとっておきます。 癌で余命半年になったら使用して、当局?に処分されるのを待つことになりそうです。 条件(3)から、可能ならば、10億円もらった直後にパスポートを破棄。 駄目かな?
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- 柊 うろん(@uronly)
- ベストアンサー率12% (113/890)
殺せる対象が10億円受け取ってる誰かなら そのうちの数億円を使ってボディガードとか 報復用のゴロツキとかを雇う確率が高いので 対象者しか殺せないのはかなりキツいですね お金だけしか貰えないなら私輩は破棄します
補足
合法殺人後の報復殺人は、考えないものとします。
- jhayashi
- ベストアンサー率29% (535/1843)
> パスポートが発行された時点で”誰か”が”誰か”を殺す依頼書が発行されます。 20歳人口分 依頼書が発行されるわけで >一生の内に一通の”殺人依頼書”を受け取る”場合”があります。 参加者が一通しか受け取らない状態で 年間数十万枚発行できないので システムとして破たん。
補足
発行に関しては、ML上の様なもので、 システムは問題無く動作するものとします。
- 柊 うろん(@uronly)
- ベストアンサー率12% (113/890)
安全圏で笑ってるであろう発行元を退治する方法を考えます
補足
発行元は、この社会システム外で 一切手出しは出来ないものとします。
お礼
参考になりました。有り難うございました。