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自分で否定してて変ですが減量しながら筋力増加って

本当に無理なの? 私、水泳をずっと続けていますが肩周りは明らかに前より固くなりました。 これは減量して体がスリムになって余計な脂肪が減ったからだとは思いません。 見た目も肩周りを中心にしっかりした感じです。*劇的に変わったわけではないにせよ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ponta1971
  • ベストアンサー率30% (361/1191)
回答No.3

筋力増加と筋肥大をごっちゃにしている回答があるので、実感してることと違うなと感じるんだと思います。 ボディビルダーとか、高重量を挙げることを目的に極度の筋肥大を目指している人から言えば、筋肥大しながら減量なんてできるはず無いということになり、理論的にもそうなのでしょう。 そこまで筋肥大は求めていない、引き締めてかっこよくしたい。 このような場合、脂肪は減ったし、筋肉の形もそこそこわかるようになってきた。 なんか言われてることと違うな・・・、ってことになるんだと思います。 さらに、運動していれば、体型がそんなに変わらなくても、体の動かし方や力の入れ方が分かってきて挙げられる重量も重くなっていくはずです。 そして、減量できたのに筋力上がってる、あの情報は間違えてたのか? ってことになるのかと。 目指すところが違うので、体感的にも違ってくるんだと思います。

zzz444zzzz
質問者

お礼

>筋力増加と筋肥大をごっちゃにしている回答があるので なるほど。 確かに私は筋肥大というのは興味ないですね。 >目指すところが違うので、体感的にも違ってくるんだと思います。 そういうことですか。 わかりました。

その他の回答 (4)

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.5

質問者さんの現在行ってる水泳で肩周りが堅くなり肩周りがしっかりして大きくなってるようですが。減量しながらの筋肉維持・増加も有り得ると考えます。 トレーニングすれば筋肉に刺激が加わります、よって、筋肉肥大、引き締まりに繋がります、トレーニングする事で脂肪が燃焼し易くなり自ずと脂肪が取れて引き締まった身体になってきます、上記の事は食事の量によって違ってきます。

zzz444zzzz
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • SBFat
  • ベストアンサー率29% (29/99)
回答No.4

1.減量中に筋力が向上することがあるか 答え:ある。筋量に見合う筋力が発揮出来てなければよゆーで有る。 2.減量中に筋量が増えることがあるか 答え:なくはない。元がショボけりゃあり得るけど、例えば室伏が減量中に筋量ふやすのは無理。、 減量開始時点で標準的な筋量より筋肉が多い人が -3~4kg/月ペースの減量中に筋量増やすのは絶対無理。 -1~2kg/月ペースでも多分無理。 減量開始時点で筋肉が少なく、脂肪多い人が -1~2kg/月ペースの減量中に筋量増やすのは最初の1~2ヶ月ならあるかもしんない。 -4kg/月ペースだと無理。 減量中に筋量増やせても増やせなくてもやることに差は無いですけどね。 筋肉に刺激を与えてカロリー欠損作るってのは変わらないし。

zzz444zzzz
質問者

お礼

ありがとうございました。 私は標準値の範囲でも最低ラインなので、増加する可能性はありそうですね。

回答No.2

例えば、具体的に申し上げれば、まず、ボディビルダーの場合。 ベンチプレスで120~130kgがメインセット重量の人が、コンテストが近づき体を絞ると言いましょうか、減量期に入りますと、減量幅にもよりますが、たいていの人は、セット挙上重量は100kgちょっとまで落ちてしまいます。体重を減らしていく過程で数十キロもの差が出ます。で、筋力は、一般的通念では、筋の横断面積に比するということになっていますから、挙上重量の減少とは、筋量減少を意味することになるのです。徐脂肪体重とは、筋だけではなく、骨・内臓などのことでありましょうから、却って曖昧で、筋力から筋量を推し量った方が実感としてその増減に納得できます。 次に、私もそうですがリフターの場合。これはもう、黙って体重を増やすだけで、挙上重量が増加することを実感します。様々な環境変化により体重減を余儀なくされますと、体重と負荷との比較(比例)計算など頭が勝手に始めるので、挙がる気がしなくなります。私などヘタレは、精神的にヘコタレてしまいます。 そんなこんなで、通常は、体重を減らす際には、脂肪以上に筋量(骨量も)を低下させるという表現が用いられます。 とは言うものの、長いスパンで考えますと、例えば、一年前よりベンチへの本格的挑戦を開始して、当初Max70kgだった人があらゆるものを投げ打つ頑張りで、それでもちょっと不可能な数値でしょうが話として分かりやすくする為にご容赦いただくとして、Max120kgまで押し挙げたとします。で、一年後の今日、一定の筋量獲得を以って、体を絞るという行程に入ったとします。それで、今日から数ヶ月後、体重を85kgから75kgに落としたとすると、多分、ベンチのMax挙上重量は100kgがやっとになるかも知れません。でも、フリーウェイト開始時のMax70kg挙上が、まあ、数十キロをピーク時に比すれば失なったとはいえ、とにかく減量中のトレーニングの頑張りで、筋量の喪失を最小限に留めることに成功して、Max100kgが持てたとします。そうしますと、一年と数ヶ月のスパンで、Max70kgがMax100kgになり、そして、体重が開始時に80kgであったとすれば、5kgの体重増と併行して筋量を効率的に増加し、その後、10kg絞ったことなります。こうなりますと、長いスパンでの体重は、開始時よりも5kgの減量になっています。こういうケースですと、減量と筋量増が可能だったということにもなりましょうね。まあ、大雑把に言えば、ボディビルダーは、増量、減量という、そういうサイクルを繰り返していることになりましょうね。 いずれにしましても、スイムという有酸素性運動ではなく、最大重量更新に日々挑戦するフリーウェイトなどやっていますと、体重と挙上重量(=筋量)の関係は敏感になります。 フリーウェイトでは肥大が顕著な速筋系が発達します。有酸素性運動では速筋ほどではありませんが、持久力系のミトコンドリアを多量に含む遅筋が肥大します。で、速筋と遅筋はトレーニングにより、変遷するということになっています。速筋・遅筋比が運動の特異性に従って変わるのですね。そういうことは、筋の撮影などが可能になっている今日、色の違いなどにより目視できます。高負荷を持つことで遅筋が速筋に変わるということになるのですが、筋の種類も、運動強度に適応するわけですね。蛇足ながら、中間の筋をピンク筋(白筋・赤筋の中間)とも言います。 文章力の欠如により、長文になりましたこと、ご勘弁ください。

zzz444zzzz
質問者

お礼

大変遅くなりました。 違いについて色々と説明ありがとうございました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

 ビリー隊長に聞いてみましょう。  筋力がつきつつ、引き締められて、結果痩せたように見えると・・・。  ヴィクトリー!!!までいけるようになったら最高に筋力もつくよ。マジで。  水泳を本格的にやると逆三角形の体形になるよね。  脂肪を少なくするなら(どこの部分なのか不明だけど)水中ウオーキングがいいのでは?

zzz444zzzz
質問者

お礼

ありがとうございます。 1時間も泳ぐと、どれくらい腕(肩)を回すか計算してみたら2000回以上なんですよね(^^; いくら負荷が弱いとは言っても、2000回も掻きつづける訳ですから多少なりとも筋力はつくはずなんです。 水中ウォーキングはいまさらです(^^; それだたったらランニングマシンですね。

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