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子供との面接時間を延長する方法は?
- 子供との面接時間を延長する方法について相談している方に、様々なアドバイスをまとめました。
- 現在の経緯や面会条件に関して問題があると感じている方は、弁護士に相談し、離婚訴訟に盛り込むことを検討してみてください。
- ただし、相手の弁護士との交渉や裁判が迫っている場合には、他の弁護士に相談することも視野に入れるべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
前回はかなりオブラートにくるんだ言い方だったためか、質問者の方に私の意図が伝わらなかったようなので、、今回は解りやすく。 あなたが今困っている問題は、娘さんとの面会時間が短いと言う事ですね。 理由は、弁護士が邪魔をする(あれこれ細かい条件をつけてくる)という事は依頼者であるあなたの奥さん(たぶんその両親も含めて) があなたに会わせたくない。 なぜ会わせたくないのか?理由が解らなければ、問題を解決することは出来ません。 一般的に紛争は、ほ強硬手段または外交的努力による双方の譲歩によって解決されます。 今のあなた方の状態はまさに戦争です。弁護士という(金食い虫しかもたいていは利己的な)武器を用いての。 しかし残念ながら、状況は相手方が圧倒的有利です。お嬢さんと言うカードを握っているのですから。 ここで、あくまでも裁判を続けて弁護士の収入アップに貢献するのか、それとも外交努力によって和平を結ぶのかは、あなたの決断次第でしょう。 力づくの武力行使が幸せな結末を迎えない事は古今東西の歴史をみれば明らかでしょう。 人間関係においても同じだと思いませんか?今後を考えれば、平和的に解決するほうが良いですよね。 では平和的に解決するにはどうしたら良いか。 問題解決のためには原因の追求から始めます、これは簡単。あなたと奥さんの不和です。 ではなぜ不和に陥ったのか? 先の回答でも述べましたが。双方に落ち度があるはずです。 双方ですよ! 奥さんの落ち度はあなたは深く考えるまでもなくあげつらうことができるでしょう。 では、あなたの落ち度は? これも重複しますが、今までのQ&Aを見る限りでは、あなたは 自分は賢く、正しい、まわりが馬鹿で無能で、間違っているのだ。 という認識を持っているように見受けられます。 もし否定なさるなら、それはあなたに自覚がないだけの事です。 そしてこの認識こそが、奥さんがあなたの元を去り、娘さんを会わせたがらない最大の理由なのではと思います。 客観的に見ても、奥さんにも落ち度は有ります。 ただ、実家への依存が強いだけは帰ったままにはなりません。夫がいない時いくらでもいりびたりになれますから。 実家べったりの人は山ほどいます。(男女ともに) 奥さんには贅沢をさせて来た、と言いますが。 いくら贅沢をしても、蔑まれ(ばかにされ、上から見下ろされているように感じる状態)ていては女は幸せではありません。 あなたが奥さんに対して、 馬鹿な女だ。たいした学歴じゃない。家事が下手だ。実家がなんだ。誰のお陰で贅沢してる。気が利かないからイライラする。 夫を大切にしない。素直に夫のいうことをきいていれば良いんだ。何か言えばすぐヒステリーだ。 と感じたことはありますか?または浮気してるけどあの馬鹿にバレルはずはない。 あるならそれが奥さんが家を出た大きな理由のひとつだといえるでしょう。(原因解明?)(夫の落ち度) もしかしたら奥さんは、気が強いだけのわがまま、だらしなくて家事下手、浪費家、実家べったりで夫を大事にしない。悪い妻かも知れません。(妻の落ち度) 問題解決手段の話です。 全面戦争か、和平交渉か? 既に全面戦争、しかも泥沼状態ですね。 戦力で相手方が圧倒的に有利である以上(娘さんという人質を保有しています) あなたが譲歩し和平に持ち込まなければ、利益(お嬢さんとの面会)を得ることはとても難しいでしょう。 あなた方ご夫婦は経済的に裕福であることが逆に不幸をもたらした様ですね。 戦争で武器商人を太らせる(裁判で弁護士にもうけさせる)よりも和平交渉に持ち込んだ方が得策と思いますがいかがでしょうか。 →前回の回答で方法は述べました。 それはぜったい無理、と言うのであれば、離婚も成立しそうだし、お嬢さんのことはあきらめて再婚して、子供をもうければ良いでしょう。(国交断絶、べつの外交ルートを探す) なんで自分が我慢しなくちゃいけないんだ!自分はなにも悪くないのに!わるいのは全部あっちだ!と思うかも知れません。 けれど人間生きている限り、理不尽を受け入れなければならないことも多いのですよ。世の中ご覧なさい、理不尽だらけですよ。
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- cherrymoon
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>何とか相手の弁護士を説得して、面会時間を延長する方法があればご教授ください、よろしくお願いいたします。 これに対するアドバイスを何度も書いたのですが、モラハラ傾向があるのか理解されていないみたいで残念です。 自分が蒔いた種です。 反省しないといけない部分を反省しないで、相手を説得できるわけがありません。 あなたは回答欄の右上にある「参考になった」の存在は知っていますか? これは質問に対する回答と同じ意見だ、という意味もあるんです。 多ければ多いほど同意している人が多いんです。 その意味をあなたは考えなければならないです。 その意味を理解したときに1番の問題点の解決の糸口が見つかるでしょう。 客観的に見ているから見えることもあるのです。 さて、私にマナー違反だとあなたは書いています。 投稿するたびに回答に対して反論ばかりで、反省する気配のないあなた自身も充分マナー違反です。 回答する側からすれば「これは質問ではない」と認識されます。 少しは自分を省みることも努めてください。 娘さんを手元に寄せるためにも大事なことです。 反省することは恥ずかしいことでも負けたことでもありません。 回答する人間はその人の悩みが少しでも解消されるようにアドバイスしているだけです。 それを素直に受け入れられないなら、反省する気がないなら、ここを利用するだけ時間の無駄だと思います。 自己主張ばかりの返信でしたら不要です。 私の文章がマナー違反だと思うなら通報なさっても構いません。 私が思ったことが幼稚なプロファイルなら、あなたの質問内容は自分の思うようにいかなくてイライラしている駄々っ子です。 駄々っ子には何を言っても伝わらないことを痛感しました。 まぁ、その前に他の方の回答を何度も読み返し、右上の「参考になった」の件数を確認してください。 そのくらいの時間はありますでしょう?
- cherrymoon
- ベストアンサー率23% (739/3104)
自分のやったことに対しての反省の言葉はないんですね。 自分は口喧嘩レベルと思っても、言われる側からすれば侮辱も甚だしいです。 イジメも被害者が「いじめられた」と感じればイジメは成立するのです。 あなたの大好きな海外(すぐに海外を引き合いに出すので海外がお好きなのでしょう)で面白い番組がありますよね。 イジメの被害者が大人になって加害者を呼び出して、お天道様の下で加害者がやったことを暴露し、自分たちのしたことを認識してもらう番組が。 しかし、加害者は「そんなつもりじゃなかった。ちょっとからかっただけだったんだ」と言うんです。 まさにあなたの言い分です。 あなたのお礼の文章を読むと質問文と合わせて感じられるのが「モラル・ハラスメント」です。 モラハラの特徴が如実に出ているなって思いました。 同情を誘う→突然、嫁が子どもを連れて実家に帰ったことを切実にアピール 豹変する→事前の話し合いで決められた時間を守らず、弁護士が注意すると逆上する 暴力を伴わない→今のところは暴力を振るった文章がないので、多分そういうことはしていない 自分を正当化する→常に嫁が悪い、嫁の実家が悪い、双方の弁護士が悪い、自分は悪くない…の構図 責任転嫁→嫁が出て行ったのは自分のせいじゃない、面会時間が短いのは自分のせいじゃない、弁護士が役立たずなのは自分のせいじゃない…の構図 子どもを利用する→面会時間を厳守できないのは子どもが別れを惜しんでいるからであって、自分が惜しんでいるわけじゃない、自分じゃなくて子どもが可哀想だろう!(でも、本当は自分が子どもと別れが惜しいだけ)…の構図 マイルールがある→自分以外は無能という構図 言葉で冒涜する→今回の弁護士に対する内容が典型的 最大の特徴は暴力を用いずに相手を支配することだそうです。 あなたにはその傾向があり、奥様はその支配から逃れた可能性だってあります。 弁護士が録音したのもその罵声が証拠になりうるものだからではないでしょうか。 返信は要りません。 どっちみち自分がやったことに対しての反省の言葉は出てこないでしょう。 自分は被害者だと過剰に主張するような返信も、奥様や奥様のご実家及び双方の弁護士を貶すだけの返信も、日本国内の問題なのに海外事情をすぐ引き合いに出す返信もお腹いっぱいです。 グローバル化社会云々もナシでお願いします。 あくまで日本人夫婦における離婚問題です。 話し合いの場は日本であり、同席する人間も日本人です。 あなたの大好きな海外や外資系企業訴訟が舞台ではありません。 弁護士があなたからの電話を早急に切り上げるのは、あなたにも問題がある可能性が非常に高いです。 小理屈ばかり捏ねて本題に行かない、きちんと説明しても自分の希望通りの内容じゃなければ駄々を捏ねるような状況が続けば、弁護士じゃなくても仕事を理由に切り上げますよ。
お礼
プロファイリングにしてはいささか幼稚な気がしました。 モラ・ハラの部分は確かに当たっていますが(よく従業員から言われます。)、その他は間違っていたり、当たり前の事ばかりです。 そしてあなたに言いたいことは、私は娘との面会時間を延長するにはどうすればいいかと質問しているのです。 このサイトの主な目的は、それぞれの質問に対して、各々の専門的知識を持ったご回答者様からご回答を得られる、という目的の為に存在します。 私は娘の福祉の為に、どうすれば良いかわからず、このようなサイトに藁をもつかむ思いで質問しているのです。 もちろん弁護士にも相談しましたが、その他の意見も参考にしたいのです。 あなたの文面を拝見するに当たり、明らかに質問に対する回答ではなく、私感による自身の思ったことをただ書き連ねてるだけです。 本来なら、当サイト規約のマナー違反に該当しますが、今回は通報しないでおきます。 今後は適切な回答をお願いします。
- マサ(@masa-u)
- ベストアンサー率25% (1202/4668)
No.6のお礼を読みました。 優秀な弁護士でも仕事が来れば離婚訴訟の弁護をするよ。 テレビに出演するような有名な弁護士でも離婚訴訟の弁護の経験があるらしいし、国選弁護の経験もある。 国選弁護は国が弁護士を選ぶので「経験をしたことがない」という弁護士はいないはず。 「優秀な弁護士はこの仕事は絶対にしない」という思い込みはしないほうがいいぞ。
お礼
ありがとうございました。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
弁護士を直接面会し、説得して、面会時間を延長するのは無理だと思います。 従いまして、「面接交渉の方法の変更手続き」の調停を起こされては如何でしょうか。調停委員を挟んで、あなたの言いたいことを述べられてはどうか、と思います。更に他の方法法で、もっともっと動けばあなたの希望もかなえられる確率は上がるでしょう。 相手の弁護士さんと戦わなければ勝てないでしょう。子供さんは現在どの様な日常生活をされているのでしょうか。これは、大変重要なことですよ。奥さんはお勤めになっているのでしょうか。もし、お勤めなら誰が子供さんのお世話をされているのでしょうか。母方の祖父母が子供さんの日常に関わっていらっしゃるのであれば、ふぉふぼの影響の元で養育された女の子はどの様な性格の基礎を形成し、それが将来の性格形成のマイナスになるのかプラスになるのか。等々の幾多の項目について、子供さんの福祉を検討してみる必要があるのではないでしょうか。 立ち止まらずに、よかれと思う事をドンドン現実の場面で試してみられては如何でしょうか。受け身の姿勢ではダメですよ。あなたの弁護士さんは紳士的な方なのか、→【相手がそのような子供の福祉を無視した面会方法を強いているなら、それらを離婚訴訟に盛り込み、慰謝料請求をすると言ってます。】随分悠長な構えですね。離婚訴訟のみ請け負っていらっしゃるのでしょうか。 それにしても、既に離婚訴訟で相手側に要求済みの事とされているのが普通ではないでしょうか。慰謝料も、解決金も、先付け給付も請求して相手にドンドンプレッシャーをかけるべきだと思いますが。お書きになっている文書から、あなたが受け身に戦っている印象を受けます。相手の弁護士さんは、無理無茶な要求を、弁護技術として発揮されて、あなたにプレッシャーをかけていらっしゃいます。又、相手の弁護士さんとはファクスでのやり取りのみで、それも充分なやり取りができない。と、言うことは、代理人として瑕疵ある行為ですので、その弁護士さん所属の弁護士会に紹介されてみては如何ですか。色々行動する事で愁眉を開くことが出来るのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 相手側の弁護士は、まだ2年目くらいの新人です。 怖いもの知らずで、弁護士なら何でもできる気でいます。 まして相手が私なので異常なほど張り切っています。 私の弁護士はおろか、裁判官も相手側弁護士に対してあきれています。 娘は現在、妻の実家で祖父母とともに暮らしてます。 妻も一般企業の正社員ですので、娘の世話は主に祖母がしているものと推測します。 面接交渉の方法については、前回再調停を行いました、面会中に見張りをしない、面会場所の緩和など、こちらからの多くの主張が認められましたが、面会時間は娘が幼い場合は3時間で致し方ないと、調停員から諭されました。 いずれにしてもやれることはどしどしやっていこうと思います。 ありがとうございました。
気に入らない弁護士なら、変更出来ますから、貴方好みの弁護をする、敏腕弁護士を探される事です。 弁護士会があるから、腕の良い弁護士を探す事です。 裁判は弁護士しか仕事出来ないから、貴方の希望を叶える方を探す事になると思います。 それか、貴方が司法試験を受けて弁護士になれば良いでは無いですか? 自分よりとか、温いと思うなら、敏速な弁護士、古美門研介みたいな方を探す事です。
お礼
現在行われてる離婚訴訟に関しては、細かく私が弁護士に指示を出しています。 幸い、弁護士は私の指示通り動いており、1審で離婚が認められる見通しです。 弁護士の良し悪しは、私にとって重要ではありません、ようはどれだけやる気があって、私の指示を忠実に守ることができるかです。 よって弁護士の変更は考えていません。 ありがとうございました。
- マサ(@masa-u)
- ベストアンサー率25% (1202/4668)
No.4のお礼を読みました。 「口喧嘩レベル」と書き込んでいますが、弁護士からすれば十分に名誉毀損になるような言葉がそろっているので本気になれば訴えると思いますよ。 それに「口喧嘩レベル」としても質問者さんが弁護士に質問へ書かれているようなことを言ったのなら「妻側が別居を判断するのはやむを得ない」と判断すると思います。 自業自得なので子供との面会時間の延長は諦めたほうがいいと思います。 もしどうしても子供との面会時間の延長時間を延長したければ質問者さんが「クソ弁護士」と思っている方より優秀な弁護士を雇って話を相手より有利に進めることです。(相手より優秀な弁護士を雇うとなると多額な請求が来ると思いますが…)
お礼
みなさんが口をそろえて「もっと優秀な弁護士を雇え」と言いますが、考えてもみましょう! 本当に優秀で有名な弁護士が離婚などやるでしょうか? 離婚裁判の報酬金などせいぜい数十万です。しかも離婚が成立するまでに3年以上かかる。 その間は弁護士は、いらだった依頼者からいいようにこき使われる。 対して、外資系大手企業の民事訴訟などは、大きな事案で報酬が10億を超えます。 また、大手企業の顧問弁護士などは、なにもしなくても年間数百万入ってきます。 尚、そのような大物弁護士はいくら金を積んでも離婚などやりませんよ。 実際にやってもなれてないから、あまり使えませんしね。 要するに、離婚を専門をやっている弁護士は、そのような大きな仕事がないから、やむなく離婚をやっているのです。 そして離婚を専門にしてる弁護士は、報酬が少ない為、多くの事案を掛け持つようになります。 よて1つ1つの事案が雑になっていきます。 弁護士は、口では「何か質問がありましたらいつでもいいので気兼ねなく電話してきてください」などと言っているが、実際に電話すると、忙しいためか、早く電話を切ろうとしか考えてません。 よって私が離婚専門の弁護士を選ぶ際に重要視しているのは、やる気があるかないかです。 どれだけ有名な弁護士でも、やる気がなければ意味ありませんからね。 ありがとうございました。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
どんな偉い人なのか わからないですが 罵声を浴びせるのは 人間としてはどうでしょうかね? もっと利口かと 私は思ってましたが。。。。 学歴と人間性って随分異なるのですね。 もっと利口であれば 今後 面会の終わり間際には 貴方の弁護士さんに立ち会ってもらったらどうですか? そうしたら 子供が離れる事が寂しくてなかなか離れず時間が必要だった って事は明白ですしね。 お金があるんでしょ? あるなら お金さえ払えば 今からでも 貴方の力になる優秀な弁護士さんを雇えると思います。 でも 多分 貴方の様な人だと どれだけ優秀な弁護士でも 負けるでしょうけどね。 発端は 貴方です。 不貞があるとか暴力があった って事は無い、だが それだけキレると暴言が酷いじゃない? 敵視すれば 相手も敵になります。 迎えに来た弁護士さんなのか 母親なのか わからないですが 時間になったら 助けて貰ったらどうですか?
お礼
すでに弁護士には何度か面会に立ち会ってもらっています。 こちらがどれだけ証拠を集めても、相手側が面会に対しきわめて慎重な姿勢をとっていますので、面会時間延長はなかなか実現しそうもありません ありがとうございました。
- マサ(@masa-u)
- ベストアンサー率25% (1202/4668)
はっきりと書き込みますが、質問者さんの現在の状況は非常に不利な状況です。 子供との面会で少し遅れた時にトラブルになって弁護士に「お前いい加減にしろよ!クソ弁護士のくせに!」「そんなだからお前は離婚みたいな小さな仕事しかできないんだ!」「悔しかったら特許や企業民事のような金になる仕事してみろ!」「まあ、お前のような無能な弁護士にそんな大きな事案を任せる依頼者はいねえよな!」などと暴言を浴びせたようですが、これは名誉毀損になる可能性があり、相手の弁護士が訴えれば質問者さんが敗訴する可能性が高いですし、質問者さんが敗訴すれば「この人は弁護士に名誉毀損で訴えられるようなことをした」ということが公になって妻側の言っていることが有利に進みますよ。 それに司法試験に2回落ちて3回目に通ったとしても弁護士資格を持っていれば弁護士として活動できるので「落ちこぼれ弁護士」というのも名誉毀損になる可能性が高いですし、「弁護士のくせに文京区の家賃12万の安アパートに家族3人で暮らしてます」と書いていますが、「弁護士が文京区の家賃12万のアパートへ家族3人で暮らしたらいけない」という法律はありません。 その弁護士がどこへ住もうと自由のはずですよ。
お礼
名誉毀損とは、その被害者が事実と反する中傷を受け、そのため損害が発生した場合に成り立ちます。 口げんかのレベルで名誉毀損が成立したら、日本中の夫婦が名誉毀損です。 その弁護士がどこへ住もうと自由のはずですよ。> そんなことは当たり前のことです。 子供じみた話し合いがしたければ、アンケートカテの方が良いと思います。 ありがとうございました。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
いらだち怒りの気持ち理解致します。 同居調停が2回で不調。離婚調停が1回で不調とは、夫婦が十分話し合った、とは言えませんね。夫婦間の調停の趣旨に反したものですね。この傾向を改めるように最高裁が数年前に各裁判所に通達を出したんですがねぇ。又、あなたの仰っていることが事実なら、無能とまでは言いませんが調停委員の不勉強な人に当たりましたね。そういう印象を受けました。以前なら弁護士が調停に入ると1回で不調にしてしまう傾向にありました。それを改めるに、との最高裁からの通達でした。 ご質問の主旨である。子供さんとの面会交流(=面会交渉)の回数を増やすには、についてです。 まず、現在の月1回の面会交流の実施方法は、監視付きで自由に父子の交流を図れない状況で行われているのは問題ではないでしょうか。なぜこの様な形で行われなければならないのでしょうか。 考えられることは、 1,奥さん側が子供さんを奪取されるかも知れないと考えていらっしゃる。 1,あなたが子供さんに何か不都合な事を仕向けるのではないか、と奥さん側がお考えになっている。 1,あなたが、奥さんに対して強圧的な態度で接していたとか、何らかの原因であなたとの接触を拒んだ方が子供さんのためだ とお考えになっている、等々。 1,あなたと子供さんを会わせたくないが、法律上そういうわけにも行かないので月に1回の監視付きなら認めよう、と奥さんが お考えになっている。 あなたは子供さんの面会をもっともっと増やすように求めていらっしゃいます。一方、奥さんはこれ以上は増やすわけにはいかない、現状でも安心してパパと遊んできなさいと言える状況ではない。と、奥さんはお考えになっている様です。 この両者の考え方の違いを調停で話し合われた上で面会交流が決定されたのではないのでしょうか。しかし、この点は十分調停で話し合われたとはとても思われませんね。なぜなら、あなたも奥さんも面会交流における不満を抱えていらっしゃるからです。夫婦は納得した状態での面会交流ではないが、決まりがそうなっているのだから仕方がない。と、言う形式上の納得で現在の面会交流が行われているようです。夫婦親子の気持ちの交流がないままの面会です。 なぜこの様になったのかの原因です。 それは、調停の早い段階で弁護士さんを入れたからです。夫婦問題の解決に弁護士さんを入れるのは間違いだと言っているのではありません。夫婦の離婚の条件等を話し合うには、最初から弁護士さんを入れるのは良いでしょう。しかし、面会交流の場面に弁護士さんが入ると、ここでも形式的な処理の問題になります。夫婦とか子供の気持ちは弁護士さんは考慮したくても出来ません。(生活の内情とか夫婦の性格を知らないので。) その結果、法的な形式が一人歩きして結論を導き出そうとします。親子とか夫婦の営み(生活内容)は、法が介入する余地のない人間的な観念とか気持ちの世界の問題です。親子の面接交流に関してこうあるべきだという法規定はありませんでしたが、改正されあくまでも民法766条1項2項の類推になります。(平成24年4月1日から施行)面会交流は、ご存じの通り、子供の成育を第一に考えています。 あなた方ご夫婦は、子供を挟んでお互い夫婦が自分が正しい、という子どもの事よりもご自分のことを中心にお考えになっている様な印象を受けます。この問題を解決するには、現在母親と同居している子供さんが、父親と会うことで生育歴にどの様な影響を受け、将来つつがない人生を送る性格の基盤を築けるのか。逆に、父親と会わなければ、3歳前後の子供の心の世界にどの様な影響を与え、それが将来どういう性格を身につける要因になるのか、というような観点でお考えになる事が必要でしょう。 少し距離を取った見方をすれば、自ずと同居の母親は子供の父親にお願いすべき事も分かってくるでしょう。逆に、離れて暮らす父親は、子供さんに与える父親の影響をお考えになれば、夫婦のしかるべき話し合いが必要なことは誰でも分かるでしょう。 面会の回数を増やすことよりも、もう一度面会交流の調停をやり直すようにされては如何でしょうか。ここから出発できないでしょうか。もしダメなら、面会交流の回数を増やす、という交渉の駆け引きをすれば良いでしょう。最初から交渉の駆け引きは感心しません。 子供さんにとって父親も母親も同等に必要である。親の都合で片方の親と別居生活を強いられているものの、2人の親から受けるべき愛情、教育、健全な生育は、同居生活と何ら変わらなくするのが親の務めである。と、言う観点からこの問題に取り組まれては如何でしょうか。ご夫婦の考え方の相違から来る感情と、子供さんの養育を夫婦は分けて考える必要があるのではないでしょうか。今一度ご夫婦のある部分について話し合う必要があるように思います。その為には、相手の弁護士さんは廃除すべきでしょう。そうでないと、納得できないまま結果だけを見ることになります。夫婦の話し合いの努力されてみては如何でしょうか。少し広げて考えるとこの問題は解決するように思いますが・・・。
お礼
いつも適切な回答をありがとうございます。 ただ1つだけご回答者様が勘違いされてる個所があります。 私は面接交流の回数を増やしたいのではなく、面接している時間をもっと延長してもらいたいと希望しています。 現在は面接時間が3時間なので、4時間くらいにしてもらいたいです。 面接の回数を増やしたいと(月1回の面接を2回にしてほしいと訴えました)、先の面接交流の再調停で訴えましたが、相手側が拒否したため不成立になりました。 こと面接交流の交渉において、子供を監護している側が圧倒的有利な本邦の法律は、絶対に改正すべきと考えます。 本邦の法律では子供を連れ去った物勝ちだと考えます。 「夫婦の話し合いの努力されてみては如何でしょうか。少し広げて考えるとこの問題は解決するように思いますが・・・。」 私も夫婦での話し合いを希望しています。 しかし相手の弁護士から、妻に直接連絡するようなことがあれば、面接を拒否して、警察に通報すると言われました。 そのくせその弁護士は私からの電話に一向に出ません、いつもFAXでのやり取りです。そのFAXもきたりこなかったりです。 代理人の仕事を全くしません、だから無能だと言われるのです。 代理人が、代理人としての働きをしないので、直接妻に連絡すると言ったら、警察に通報するなどと言われ、ますます腹が立ちます。 もっとも相手の狙いは私を怒らすことにあるのかもしれませんが、、、、、 面接のさい、なかなか子供は帰ろうとはしません、もっと遊びたいようです。 子の福祉のために、もっと面接時間の延長できる方法があればと思います。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
こりゃだめだ。 何故今のような現状になっているのか理由を考えましょう。 まともな旦那ならば、面接時間も限定されることはありません。 しかし、貴方の短気な行動が自分の首を絞めていることに気付きませんか? 貴方の誤った行動がなければ、余裕で勝てる裁判です。 しかし、貴方の言動、行動を裁判で証拠として提出されると、負けるでしょう。 延長するのは貴方の子供っぽい行動を改め、真摯な態度を取るとできるかもしれませんが難しいでしょう。
お礼
貴方の誤った行動がなければ、余裕で勝てる裁判です。 しかし、貴方の言動、行動を裁判で証拠として提出されると、負けるでしょう。> 弁護士の話では裁判は勝てるとのことです。 延長するのは貴方の子供っぽい行動を改め、真摯な態度を取るとできるかもしれませんが難しいでしょう。> 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
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お礼
世の中が理不尽なのは、ご回答者様より私の方が深く理解しております。 相手側が面会時間を拘束するのは、妻の考えと言うよりは、弁護士の判断のような気がしてなりません、まあ確証はありませんが、、、、 ご回答者様の文面を総括するにあたりようは、私がプライドが高く、いつも妻を見下している。 夫婦不仲になった原因は妻だけではなく私にもある。 そういいたいのでしょう、正しい意見であり、正解でもあります。 しかしそれを今更言っても手遅れです。 外交的努力によって円満な解決ができればいいのですが、相手の弁護士が間違いなく邪魔するでしょう。 私が譲渡しなければ利益は得られないとのご指摘ですが、私が希望しているのは妻との離婚だけであって、その他の事項は望んでいません、よって私が譲渡する事項がないのです。 ありがとうございました。