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面接交渉で相手の弁護士が脅してきます
- 離婚訴訟中の夫が、面接交渉で妻の弁護士から脅迫を受けています
- 妻の弁護士は公正な交渉をせず、妻に連絡することは警察沙汰になると脅しています
- 夫は妻側の弁護士の非常識な行動に困っており、意見や助言を求めています
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質問者が選んだベストアンサー
回答者NO5とNO10です。 なるほど、奥さんは欲の皮の突っ張った計算高い人ですね。 面接交渉権の申し立ては貴方ですね、申し立てから早くて約1ケ月で調停です。 それまでに、貴方は経緯をまとめ郵送しておくのです。直接持参でも可です。 調停は、相手側の最寄の家庭裁判所で行われます。 貴方が先に来て調停員に内状を話す、30分の時差で奥さんが来ます。 別室で双方の話や意見を聞きます。 但し、強制出頭ではないので来ない人もいるみたいですが・・・・・ 調停員は民間から選出された方が、ほとんどです。 調停は法律がどーの、こーのではなく、夫婦間の意向を調整するのです。 今は共同親権ということなので、奥さんが貴方に子供と合わせないとか、監視するとかは、もっての他です。 貴方は生活費をきちんと入れている、共同親権であること、子供を健全に育成する父親としての義務があり子供を愛し守り抜く、以上を調停員に話して下さい。 調停が長引けば、調停員はお互いの妥協点を聞いてきますが、奥さんが都合の良いことばかり言っていると、調停員(3名男2・女1の構成)が、説得したりもします。 貴方がこれだけは絶対譲れないのは子供との面接でしょ、貴方は何も悪くないのですから、これだけは貫いて下さい。 そしてしっかり、毎週とか、たまに宿泊もとか、きっちり主文に書いてもらうことです。 共同親権なんですからしょっちゅう合っても良いのですよ! 日本が欧米より遅れているのは、別居や離婚した子供の健全な成長の為、別居中の親のところへ週末に宿泊できる制度を推奨しています。ウイークエンドファザー(マザー)という制度です。 次に生活費の問題、貴方の生活もあるのですから、金額をきっちり決めましょう。 お互いの意向が揃えば、調停成立となり、裁判官が来て夫婦同席の元、主文が読まれます。 先ず主文には、二人はしばらく別居する という文面が記述されます。 その後は、貴方と奥さんが決めた内容が記述され、裁判官が意義の有無を確認して、双方なければ閉停です。 以上、私の経験ですのでご参考にして下さい。 とにかく、母親も子供の健全な育成に努力しなければならない、その為には父親との接点は、子供にとって重要なのです。 何度も言いますが、奥さんが子供を独占しようものなら、それは独りよがりで子供のことを考えない自分本位の何者でも無いということです。 子供のことを中心に考えるべきです。 面接交渉権の本質は、そこにあります。
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- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
お礼、有難うございました。 回答者No5です。 経緯がよくわかりました。 奥さんのわがままですね、調停離婚か裁判離婚にもっていくつもりですね。 それにしても貴方の口座から勝手にお金を引き出したり、生活費を下げられたことに立腹して、失礼ですが、こんな母親が子供をしっかり養育できますか? 日本の法律は、離婚した場合、子供が14歳以上なら、子供の意志による親権となります。 裁判が難航した場合、最終審判となり、統計的には母方への親権が多い、しかし、母親の精神病や依存症が証明されたり、父方の両親が子供の面倒を見れる、つまり子供が一人ぼっちにならないのなら父方が親権を取れることもあります。 いずれも子供を育成する環境が整っていることです。 貴方の弁護士さんも今ひとつなら、私の場合は法務局の人権相談で色々知識を頂きました。 もちろん国の機関ですから無料です。 調停に臨むなら、貴方の要求を一枚の紙にまとめておきましょう。 調停は夫婦別室で調停員が双方の言い分を聞きながら進めます。 生活費をきちんと入れているのですから、子供との面会については、相手は拒むことはできません。 更に、奥さんも月30万も稼いでいるのですから、しかし貴方は余程の高額所得者なのですか、25万でも多い方ですよ 貴方も仰っているように子供の育成の為、福祉、そして親として子供を絶対に守ります!と調停で発して下さい。 調停や裁判での注意をしておきます、相手がまくし立ててきても絶対に感情的にならないこと→調停員の印象が悪くなる。 困っている被害者という様子をちらほらと見せること。(これ本当ですが) 屈服する必要なし! 相手の弁護士の言い分は、道理的にも法的にもおかしい! 奥さんの身勝手を証明できるものがあれば良いのですが、日記でも付けておくのも手段です。 とにかく、根比べになるかも知れないですが、諦めないで下さい。 子供のためにも。
お礼
再答ありがとうございます。 子との面会に関しては、再度面接交渉の調停を提起しようと思います。 その際は必ず詳細な取り決めをします。 妻は私とは同居もしないが離婚もしないと言っています。 妻の狙いは婚費です。離婚して養育費なると減額になりますからね。 私は高額所得者なので妻は最後まで離婚を拒否するでしょう、長い離婚訴訟となります。 離婚できても親権は絶望的です。 ダメ元で面接交渉の調停のさいに、子供の監護権の調停も併調してみようかとも考えてます。
- fuss_min
- ベストアンサー率11% (89/746)
No.3とNo.6です。 質問者さんは企業の長だということしかお聞きしておりませんが、 ご自身が法律のプロだったとしても、 必ず信頼できる第三者の弁護士さんを付けて 相手や相手方の弁護士と交渉してください。 あなた様自身が仮に「弁護士資格」をお持ちだったとしても、 絶対に自分一人で(丸腰で)相手側の交渉するのだけは 避けるように私からはお願いさせていただきたく思います。 第三者として良い弁護士を選任してください。 (相手方の弁護士を見ての通り、弁護士もピンキリです。) 以上です。それ以外については他の回答者さんが アドバイスを行っておりますので割愛させていただきます。 がんばってください。
お礼
ありがとうございます。 ご助言いただき恐縮です。 常に私が選任している弁護士に相談したうえで行動したいと思います。
- -yo-shi-
- ベストアンサー率23% (511/2217)
一つ忠告をしておきますが、決まられたこと守る!という事です。決められたことを守らない!となれば不利になるのは明確です。 理不尽だ!と思うのは当然の事だと思いますが、しかたのないこともあります。 連絡はFAXで!と決めたなら守りましょう!また、相手に代理人である弁護士がいるなら直接交渉自体が認められません!なぜなら、相手が代理人を立てた意味が無くなるから 面会時間もしっかりと決めるべきことです。決まっていないという事は1時間で切り上げられても文句は言えませんよ。 そもそも面接交渉権は民法などの条文に規定された権利では無く、判例によって「親の権利」として認められたに過ぎません。更に言うなら「子供の利益と福祉」が尊重されます。 貴方の要求が過剰だとは思いませんが、過剰だと受け止められてしまえばお子様に逢う事すらできなくなります。 「忙しいので早めに回答してもらいたい」ここまでなら良かったのですが、「回答がなければこちから妻に連絡する」は余計なひと言だったと思います。(理由は先に書いた通り) その回答として、「貴殿(私)が忙しいのは当方(妻側)に関係がない」と言うのは通常の回答でしょう。 今更ではありますが、あらかじめ詳細まで取り決めをしておくべきであったと思います。 例えば… 毎月第4日曜日の午前に最低2時間 上記以外に、両者の話し合いのもと合わせて月2回 日時の決定は1週間前までには決めるものとする のようにね! 前置きが長くなりましたが本題の回答として 奥様に直接連絡しても警察沙汰にはなりませんがルール違反です。 2歳のお子様ですから母親の同伴は仕方のない事だと思います。 弁護士は依頼人の利益を守るための行動をします。貴方が理不尽に思うくらいがちょうどいい!と考える弁護士もおられるでしょう! 弁護士の助言とはどういう事か?ニュアンスが微妙ですが…相談料を払ってアドバイスを頂いているだけでは無いのかな?と想像します。 男親が親権を取るのは相当難しいですから正式に依頼し、代理人になって貰った方が良いように感じます。
お礼
相手の弁護士は私を敵か仇とでも思っているようです。 私に対し、好戦的で非常に横柄です。 弁護士は依頼人の相手にも礼節を重んじるべきだと私は思います。 それが弁護士以前に、社会人としてのマナーです。 また現在の面会方法は異常です。 毎回同じ場所で、常に近くで母親や親族の監視付です。 そのような面会方法は、子の福祉と利益に良いわけがありません! 次に私も弁護士を雇っています。 その弁護士に離婚訴訟と親権の取得を担当させてます。 妻は婚姻費用目的で私とは離婚を拒否してます。 子供は私から金銭をせしめる道具として手元に置きたいため、親権もあきらめないでしょう、 年が明けたら、再度面接交渉の調停を提起しようと思います。 次回は面接の方法や内容と踏み込んでみます。 ありがとうございました。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
あなたがお感じになっている→『私は妻側の弁護士は非常識だと思うのですが』と、いう思いを基準にして当の弁護士さんと対決してみては如何ですか。 あなたの正当な面接交渉権を相手方は「不当に妨害」している。これは「正当な権利を不当に制限」する「人権侵害」に該当するので弁護士法にも抵触する。と、言うコンセプトの元に、です。 そして、代理人である弁護士さんに対する色々な思いと実際に受けられている行動の制限などについて、「法務局の人権相談」「裁判所の相談」「市区町村役場の相談」「都道府県の人権相談」「法テラスの相談」「個人の弁護士10人位の相談」等々に相談されて見るのもあなたの味方を増やす意味では大切です。(積極的なあなたの立場に立った資料作りになります。) 相談されたからと言って、思うような答えは帰ってこないでしょう。しかし、公の機関の誰々にいついつ相談した。相談にのってもらった。と、言うことが大切な意味を持ちます。この資料を基にその弁護士と戦うのです。行動を起こさなければもの事は解決しません。 それともう一つ、弁護士とのやり取りがイヤなら、調停に持ち込むと弁護士は、ただの相手方になりますので、こういう図式でやり取りするのが良い様に思います。その時に、前記の様に弁護士からあなたの権利を「不当に制限された」(ファクスでしか連絡を取ろうとしない方法等。)として、調停委員に申し出られると良いでしょう。 手間をかけずに面接交渉権を正当に行使できるようにするのは、調停にかけられることをお勧めします。私は、夫婦間の紛争で相手側に弁護士さんが入って代理人になった場合、慰謝料の金額でもめた場合でも、弁護士さんと話せずに調停にかけるように度々勧めています。その結果、ほとんどの人に喜ばれています。ただし、争点を明確にして、主張の原因とどの様に解決を図るのかをハッキリさせておくことが大切です。あなたもご存じの通り、論理的な主張は大切です。
お礼
いつも適切なアドバイスありがとうございます。 年が明けたら、再度面接交渉の調停を提起しようと思います。 次回は面接の方法や内容と踏み込んでみます。 ありがとうございました。
- fuss_min
- ベストアンサー率11% (89/746)
もちろん相手も違法スレスレの脱法行為をするでしょう。 そして、いくら三権分立と言えども、 裏では行政や司法とつながっているかも知れません。 警察官の悪事がもみ消されるのと同様、 弁護士会に所属する弁護士や大企業の社長は、 一般人より立件されにくいと思われます。 (学校の社会や道徳の教科書は子供に嘘を教えています。w) そして困った事に、弁護士というのは、 検事や裁判官とは違い、 公務員ではありません。 民間人です。 公務員の場合、悪さをした場合には、 その事実を公表しても、真実性を証明できれば、 その公益性から名誉毀損には当たりません。 ところが弁護士は私人です。 そのため、仮に相手が脱法行為や違法行為などの、 卑劣な行為に及んだとしても、 むやみにその事実を公表(流布)すると、 その事実が真実であって、真実性を証明できても、 相手に名誉毀損罪で告訴されると、 理論上名誉毀損罪が成立します。 相手の弁護士は、そこまで先読みした上で、 あなたを脅しているのでしょう。 しかし脅しに屈してはいけません。 毅然と行きましょう。 脅し文句が書いてあるファックスは、 絶対に捨てないでしばらく保管しましょう。 めげずに交渉し、(社会的法律的に)不当な脅しを受ける度に、 その証拠を確実に残して保管を続け、 (通話は全て録音してください。) 材料を沢山集めておきましょう。 ただし、材料を集めても、 絶対にご自身で相手の弁護士に証拠を叩きつけて 「脅迫で訴える」などとは言わないでください。 相手は逆にあなたを脅迫で告訴する可能性があります。 K察も権威には弱く、弁護士からの告訴であれば、 不当でメチャクチャな論理の告訴内容であっても、 受理してしまい、あなたを立件する可能性があります。 必ず弁護士を伴ってやりあってください。 あなたにそれを薦めるつもりはありませんが、 私ならば仮に不当かつ違法な弁護士からの脅しが続いた場合、 証拠を大量に集めた上で公開するかも知れません。 名誉毀損でパクられるのを覚悟で。 それほど弁護士というのは、公務員ではなくとも、 公務員に匹敵するかそれ以上の社会的権力を持っています。 人生をかけてでも、私はもしそうなったらならば、 そういった点でマスコミを巻き込んで争うつもりです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は相手側弁護士に屈服するつもりは微塵もありません! ご回答者様の言う通り、今は相手からの不法な要求の証拠を集め、後の訴訟に約立てようと考えてます。 また私は企業の長でもありますので、警察にパクられるわけにはいきません、従業員が被害にあいますので、慎重に事を進めたいと思います。
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
妻と別居中の者です。 妻が勝手に子供を連れて家を出て行ったので、意地でも離婚してやるか!ということで すぐに「離婚不受理届け」を提出して、家庭裁判所で子供2人との「面接交渉権」の調停を起こして第一回目の調停で成立、子供達と定期的に合っています。 さて、貴方の方ですが 現在、離婚訴訟中ということは、子供さんは共同親権の状態です。 又、どういう経緯で離婚訴訟になったのか、文面に明記されていませんが、婚姻関係が続いていて貴方は、ちゃんと生活費(それも25万円も)奥さんに渡しています。 これは、重要となります、この入金履歴となるもの(銀行振り込みなら印字されますね)を残しておきましょう。 問題となるのは、上記の通り、離婚訴訟になった経緯です、貴方に不貞や暴力等がなければ、子供の為に父親と合わすのは、母親としても努力すべきです。 離婚の場合、夫婦は他人になるだけですが、どらが親権を取ろうと、子供と親の縁は切れません。 それを奥さんの身勝手で合わせないのは、問題です。 私は面接交渉権の主文に、子供達は両方の家を行き来出来る様に配慮・父親との旅行の許可を守らなかったので、裁判所より履行勧告を出してもらいました。 ですので、子供と合わせないというのは、暴力を振るうとかの問題がなければ、共同親権を訴えるべきです。 ひかかるのは、奥さん側の弁護士が妻に直接連絡を取れば警察に-ということが理解に苦しみます。どうせ電話しても奥さんは出ないのではないですか。 増してや貴方が子供と合っている時に何で奥さんが監視するのですか? 何か、解せないことばかりですね。 貴方は、純粋に子供と合いたいだけでしょ。 それなのに、貴方が離婚原因をつくった有責配偶者なのですか? 解せないだけでなく、有り得ませんよ。 夫婦間の紛争で弁護士の相談は多いですが、出てくるのは稀ですよ。 貴方から高額な慰謝料と財産分与を勝ち取る考えなんですかね。 貴方の弁護士は何と仰ってますか? 離婚は夫婦間の問題だが、子供がいれば、その子は被害者です。 子供を絶対に不幸にしては、いけません。 という言葉を貴方に送ります。 諦めないで下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 先に述べますが、私は有責配偶者ではございません、離婚の原因はあくまで妻のわがままに限界を感じたからであります。 その詳細は本件にはあまり重要でないので割愛させていただきます。 私はただ子供に会いたいだけです。 それだけです。 子供のためになるならば婚姻費用などいくらでも構いません、妻が黙って私の口座から多額の金銭を引き出したため、当初妻側が請求していた婚姻費用45万~25万に引き下げられたのが気に食わないようです。 だから面接を妨害しているのかと思います。 また私が娘を連れ去るとでも思っているのか? とにかく相手側弁護士に関しては、弁護士会に通報、子との面会に関しては妻と直接交渉してみます。 現在の面会方法は以上です。 子との面会も、子の福祉に最大限配慮したいと考えてます。 また、私の選任した弁護士は法律に基づいた助言しかしてくれません、非常に有能な弁護士を雇ったつもりでしたが、企業民事が専門なため、家事事件など軽んじているようです。 ありがとうございました。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
No.1です。 あんまり相手の弁護士の対応が酷いようなら、懲戒処分を求めることもできますよ。 http://f26.aaacafe.ne.jp/~nanase/bengosi/choukai.htm
お礼
解りました。 実は妻は私に婚姻費用の調停をしているさなか、黙って私の口座から1000万以上金銭を引き出しており、妻の弁護士もそれを黙認(もしくは指示?)していた経緯があり、そのことを踏まえ弁護士会に通報します。 ありがとうございました。
- fuss_min
- ベストアンサー率11% (89/746)
相手の弁護士の名前はわかっていますか? こちらから証拠を持って警察へ相談に行きましょう。(脅迫) 警察(行政)の担当部署と相談してみて 本件につき立件可能ということであれば、 すぐに刑事告訴を行いましょう。 (1)違法でないとわかっていながら、 警察への通報をほのめかしたり、 (2)告訴の意思がないのにも関わらず、 相手を畏怖させる目的で告訴の予告をした場合は、 (→)脅迫罪に該当する場合も考えられます。 特に(2)については、 過去(大昔だが)最高裁が判決でその旨の判断を示しています。 少なくとも黙って警察へ相談するだけでは罪になりません。 私ならば警察へ行きます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 しかし相手も弁護士です。 立件できるようなへまはするはずがありません、私も自身が選任した弁護士に相談しましたが、警察どころか弁護士会に通報しても難しいだろうと言われました。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
あなたは法律家ではないんだから、あなたが奥さんの弁護士と交渉したら、いいようにあしらわれてしまうんじゃないですか。 弁護士は、相談しただけだと助言しかしませんが、目的を明確にして委任すれば、忙しいあなたに代わって交渉を全てやってくれるので、そうした方がいいんじゃないですか。 弁護士同士の交渉であれば、相手方の弁護士もこんな横柄な態度には出れないでしょうし、あなたが望んでいることはは非常識なものではないし、あなたが希望する面会方法でお子さんに会えるようにできるんじゃないですかね・・。
お礼
私が選任した弁護士には離婚訴訟に集中してもらいたいため、面接の交渉は私が行うことにしました。 離婚と違い、面接は子供とのことなので、人任せにはせず自身でやりたいという、自己満足も正直ありました。 しかし結果は裏目になりました。 相手の弁護士は、交渉相手が私の選任した弁護士から私に変わった途端、態度を一変しました。 私が法律の素人だと思ってなめてます。 子との面接は、親の権利と共に子の権利でもあります。 私の弁護士の力を借りず、何とか自身でやりとおしたいと思っています。 ありがとうございました。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
なめられきってますねぇ。 意図的に面接交渉を妨害するのであれば、損害賠償の請求ができますよ。 (静岡地裁浜松支部平成11年12月21日判決、判例時報1713-92) それに引っ掛からないぎりぎりの線で、面接交渉をしているように思います。 少なくとも妻に連絡を取っても、警察沙汰にはなりませんよ。 http://www.fp-kashiwa.com/mensetu/j5-3.htm
お礼
確かになめられてると思います。 相手の弁護士は、こちらが法律には素人なのを知っているので、やりたい放題です。 警察沙汰にならないなら、こちらから妻の実家に連絡してみます。 ありがとうございました。
お礼
再答ありがとうございます。 子との面会に関しては、再度面接交渉の調停を提起しようと思います。 その際は必ず詳細な取り決めをします。