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子ども達との試行面接について、アドバイスをお願いします
- 離婚をして1年半近く経ち、子どもとの面会交流を求めて努力していますが、調停では相手方に有利な結果に終わりました。
- 次回の試行面接では厳しい条件が課せられる可能性があり、失敗すれば絶望的な状況に陥ることが心配です。
- 試行面接の当日には子どもに対して言ってはならないことや気をつけるべきことがあり、また、多くの頻度で子どもと会わせるためには調停委員や調査官に認めてもらう必要があります。最悪の場合、試行面接を取り止めることも考えるべきかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
私も似たような境遇にあるので、心境、とてもよく分かります。 ただ、私は、面接を既に諦めてしまったので、具体策は分かりません。 なので、書き込むのもどうかと思いましたが、少しでも気が楽になればと思って。 前妻が面接に応じない場合、 小さな子供は、どうしても母親の味方ですので、 最初は、母親の気持ちを察して(あるいは、母親に上手く心理操作されて) あなたに対して、攻撃的だったり、距離を置かれたりする可能性大です。 ですが、3歳以下の子供でしたら、30分とか、1時間も遊んであげれば、 すぐに自然と懐くものです。 ですので、出来れば、 母親が傍に居ない状況で面接するか、 居たとしても、母親があからさまに邪魔する事がないように、 第三者が立ち会うような状況が良いかと思います。 第三者は、調停委員が信頼出来なければ、 面接時に立ち会う事を仕事にしている人もいるので、 ネットで調べてみてください。 事情を話せば、良いアドバイスもあるかもしれません。 私は、今は、子供たちの生きる力を信じて、 とにかく自立した大人になってくれさえすればいい、 頑張ってほしい、と願うのみです。 何もしてあげられない以上、一生嫌われたままでも仕方なし、 でも、もし、子供たちが自分を必要としてくれる時が来るなら、 出来るだけの事はしてあげよう、と思っています。 あとは、自分がちゃんと幸せになる事でしょうか。(子供たちの見本に) まぁ、なかなか、再婚とかは考えられないですけどね。 前の結婚生活が、辛いものだったので。(苦笑) 頑張って下さい。
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- lupan344
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50才、既婚男性です。 詳しい事は書けないと言う事ですが、そこまで面会に制限があるって事は、面会自体が子供に悪影響だと捉えられてると言う事でしょう。 1年半も会われていないなら、お子様も君の事は忘れてるかもしれません。 とりあえずは、会っていなかった期間を埋めるというよりは、お子様と自然に会う事が良いと思いますよ。 お子様にとって一番良い方法を取りましょう。 離婚して、親権を奥様に渡した以上、お子様にとっては、君に捨てられたのと同じ事なんですよ。 しかも1年半も会いに来ないなら、なおさらでしょう。(面会が認められてないって事情はお子様は知らないでしょう) あまり難しく考えなくて良いですよ。 がんばってください。
お礼
お礼、遅くなり申し訳ございません。 貴重なご意見ありがとうございます。 上の子は、かろうじて、覚えててくれたとしても、 下の子は、間違いなく、私の事を解らないでしょう。 子ども達に、自然に会う様に心掛けます。 ありがとうございました。
- fuku15154
- ベストアンサー率14% (96/643)
こどもと会いたい気持ち、仕事もなにも手につかない気持ち、よくわかります。 試行面会までいったのじゃないですか!そこまで長い道程だったと思います。 ネットですので、あまり詳しく書けない…すべてを打ち明けられないつらさもわかります。 あなたのいい姿を見せましょうよ!お子さんに会うときはやりすぎないように、清潔でパリッとおしゃれしていきましょうよ。少しでもうまくいくことを願ってます。 具体的なアドバイスはできませんが、少しでもいい結果を心から願っています。
お礼
御回答ありがとうございます。 この、おそらく私の味方がいない人達に囲まれて、子ども達と、試行面接を行なっていいのかを悩んでおります。 でも、子ども達には最大限、温かく優しく笑顔で迎えてやりたいと思っております。 ありがとうございました。
お礼
御回答頂きありがとうございます。 子どもとの面接を諦められたんですね。 余程の事情があったのだと思います。 お辛いですね・・。 私も余程の事情があります。 死ぬほど苦しんでいます。 そういう事を、なかなか調停で伝えるのが非常に難しいんですよね。でも、時間が決まってるので、10%も真実を伝える事ができず、誤解だらけの1回目の調停に終わりました。 裁判所で、私と子ども達の人生が変わります。 父親と母親が、子ども達といかに平等に接する事が必要であるかをもっと、相手方、調停委員、調査官に、十分に理解して頂き、判断をして頂きたいと願っております。 ありがとうございました。