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咲・阿知賀編の違和感!?
- 咲、阿知賀編を見た感想として、第一作目の「咲」に比べ、対局レベルは実に簡素なイメージがある。
- 第一作目の咲の清澄に比べ、阿知賀のメンバーは実にシンプル。なのに、勝ち進み方は妙に速くて、異様に強い。
- 阿知賀が奈良県だから、清澄は長野で激戦区だからということでしょうか。ただ単に私の気のせいならよいのですが、期待しているだけに、今後の展開が気になります。皆さんは、どう思いますか。
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こんにちは 私も同じような印象を感じていたのですが、よくよく考えると1作目の「咲」も団体決勝は5話くらいかけてましたけれども、それ以前の試合は割とサラッと流していた思います。 既に7話まで放映されていますね。 これは私の予想というよりも希望ですけれども、あと5話で準決勝戦をじっくりと描写するのではないでしょうか。 決勝戦は本編の「咲」の二期?と絡むので、この作品では描写しないと思います。
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咲、本編との一番の相違点は…声を?演じている役者さんが http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80 麻雀を理解して、その上で演技されているか?いないか?も 関係します。 咲、本編に登場して、阿知賀でも登場されている声優さんは、 巧い下手に限らず、麻雀を理解した上で演技しているが? 阿知賀の主人公達の声優さんは、基本麻雀を知らない人達が 演技をしています。 因みに今回の作品でラスボスの宮永 咲(みやなが さき)を http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%B2-Saki-%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9 演じている植田佳奈さんは、業界内で一番の麻雀好きを自負 されており…自宅に電動麻雀卓を設置して同声優さんを自宅 に招いて、麻雀大会を開いたりもして居られます。 本編の風越女子高校の吉留 未春(よしとめ みはる)役神崎ちろ は、プロ雀士(最高位戦日本プロ麻雀協会所属。「神崎はつみ」 さんで、その親交から…植田佳奈さんは、リアル魔王と呼ばれて います。
お礼
気合の入れ方が、全然別格ですね! しかし、これはこれで、ある意味、面白いとは思っています。 あまりにも一作目が、神がかり的な印象が強かったので、ある意味、今回の先品は気合と根性で勝ち進む。 そんな、気合入れまくりのメンバーが面白いですね。 まあ、長い目で、見てあげようかなと思います。
- aiki-kun
- ベストアンサー率29% (196/668)
阿知賀編の主人公は、特別な能力を持ち合わせているわけでもなく 本編みたく、激戦区での魔術合戦が行われるわけでもないので 何となく、おとなしい展開ですよね。 また、咲の本編の話をストックする期間をもちながら 咲というコンテンツが風化しないよう、無理矢理アニメ化させた感じも。 予選は原作でもあっという間だったので仕方ないですけど 全国大会も、まさかこんな速攻で一回戦終わるとか思わなかった そもそも原作が月刊誌掲載で、原作がまだ準決勝終わってなかった気がするのですが アニメで準決勝やるんでしょうか?
お礼
そもそも、和に合いたい。和と遊びたいという発想で、なんで全国大会? なんですがね。。。。。 それと、色々な県からの代表。 だけど、なんで妙な制服ばかりなんでしょうか。 ちょっと、わらちゃいました。 それと、ころもと練習対局した割に、ころもの能力に対する反応が、一作目で対局したメンバーとの驚き方というか、体験した時の感覚が、物凄く違うような気がしてなりません。 それも、和に合いに行くためだけの理由で、別に驚かない。 ちょっと、残念でなりません。 一作目が物凄く面白かっただけに、この作品へのある程度の期待は持っていたのですが。 まあ、まだ終わったわけでないし、まだまだ、これからですから、長い目で見守りたいと思います。 しかし、高鴨の常にジャージ姿に、超お元気すぎる可愛さは、妙にはまってしまいました。 メンバーの中で、最高にお気に入りです。しかも、今時のポニテだし。
- RosaCanina
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前回の作品は2クールの全25話。 そして、今回は1クール(たぶん、全12話)のため、 放送回数が少ないことでもあり、サクサクと進む印象が強いのでは? 単純に、そんな理由と思いますよ。
お礼
そうなんですか!だとすると、すごくもったいない気がします。 最近のアニメは、なんとなく肩身が狭い、製作者としてはやりずらい様な印象を受けますね。 まあ、そんなに深い理由はないわけですね。安心しました。
お礼
出だしの数話があっという間に進んだために、小学生から一気に高校への違和感が物凄く強いです。 また、一作目での県内大会では、あれ程、競合との対局があったのに、ならではすんなりと全国へ。 確か、ならにも強豪校が一校ありましたよね。 それも、あっさりと負けちゃって、長野と奈良の違いが、あまりにも、レベルの開きがありすぎる感がぬぐえなくて。 しかし、まあ、本路線の咲。とは、別格のある意味、番外編みたいな作品ですから、仕方ないですよね。 ちなみに、和は彼女達のこと意識指定のでしょうか。今は、咲という大親友ができたみたいだから、小学校当時の仲間といわれてもピンとこない。 そんなイメージを、感じるのですが・・・・