おかしな場面に遭遇した経験

質問

私事ですが今日病院で遭遇したおかしな経験です。
２階の待合室で順番を待っていたら、１階から誰かが上がってくるパタパタというスリッパの音が聞こえました。ここまでは通常です。
待合室から階段の踊り場が見えるのですが、６０代後半ぐらいのおじさんが来たと顔が確認できるぐらいのところで、そのおじさん歩みを止めて立ち止まったんです。
なんのきなしにちらっと見たら、「ぶ、ぶーーー」と２度大きな音のおならをしたんです。おじさんが。
その後何もなかったようにまた歩き出し階段を上がり待合室に入ってきました。私も知らん顔してました。
今日は待合室のドアが開け放されていたので、丸聞こえもいいとこでした。
後から笑いが止まりません。

みなさんも、後から笑いがこみ上げてくるようなおかしな体験されたことあったら教えてください。

回答No.5

noname#161900 · ベストアンサー

割りと高いホテルの受付の目の前で、回転扉の隙間に二人で挾間って身動きがとれなくなった夫婦を見たことがあります。

たぶん、初めての回転扉を目の前にしてどうしてよいかわからず、とりあえず二人で同時に隙間に入ってみたら挟まってしまったのでしょう。間もなくして係りの人が助けに来てくれました。

何を隠そう、私の両親のことですo(^-^)o家族旅行の時でした。

お礼

ありがとうございます。回転扉って挟まるんですね。

回答No.4

ponta1971

その１

かなり前ですが、阪神梅田駅の改札で、切符の投入口に硬貨をそのまま入れて出ようとしているおっちゃんがいました。
当然出ることはできないので、なんかごそごそしてました。
硬貨は分厚いので、改札が壊れなかったのが不幸中の幸いでした。

その２

数年前、同じく阪神梅田駅にて。
改札から電車まで距離があるのですが、出発間際の電車に走っているおっちゃんが前を横切った人にびっくりしたのか突然床をけり・・・。
勝手に数メートルぶっ飛んでいきました。

お礼

ありがとうございます。阪神梅田…そういうおっちゃんいそうですね(笑)

回答No.3

MIKI-PAPA

四五十年も前になりますか、或る官庁で用件を済まし、玄関の出口のことです。

私の前に、男女二人の方が玄関の自動ドア-の前で、足踏みをしておられました。　

私は不思議に思い「どうしたのですか」と問いかけました。彼女曰く、「このドア-が開かないのです」と。

私はフト思い出しました。　　

思いっきり大声で、両腕を上から下へ下ろしながら、「ヒラケ－－ゴマ」。

すると、どうでしょう。　自動ドア-が「ガタ ガタ－」と開きました。

前の男女二人の方は、転げ回って笑っておられました。　そして後で彼女「世の中にこんな事があるのですネ」。

私は、ニコリともせず、　「ユ－テ　見ナクッチャ」。　男女二人の方は又笑っておられました。

お礼

ありがとうございます。MIKI-PAPAさんはユーモアのあるかたなのですね。

回答No.2

sujika

遠い昔の話。

彼女を会社に迎えに行って、
車で待っていたら、
全然知らない若い女の人が乗ってきて、

「さぁ帰ろう」って、
自分が「帰ろうにも、貴女の家が分からないので」って言うと、

「ごめんなさい、間違えました」って、一目散に何処かえ走り去っていった。

本当の彼氏(又は親)が待っていたと思うんだけど、
他の車には何台か待っていたのに、見向きもしないで行ってしまった。

今でも忘れられない。

お礼

ありがとうございます。車が似ていたんですかね。

回答No.1

cbm51901

床屋で順番を待っていた時のことです。

一人散髪が終わったので、私より先に待っていた少し猫背のおじさんが呼ばれて散髪台に座りました。

「今日はどういたしましょう？」と訊く理容師に対し、
「全体的に短めに。揉みあげはそのままで。あと、梳いちゃってください。」とおじさん。

その後、暫くの間沈黙が・・・

理容師 「あの、それカツラですよね・・・」
おじさん「あっ、。やっぱわかる？わかっちゃった？こりゃぁどうも失敬、失敬。」

おじさんはそのまま何事もなかったように床屋を去って行きました。

お礼

ありがとうございます。その後の床屋さん内の空気を想像するとおかしいです。