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昔より超一流企業サラリーマンのステータスおちた?
大学生の頃は、業界上位の総合商社や金融機関、広告代理店なんか就職決まると凄いねー大成功~て感覚覚えたけど、30代半ば過ぎて客観的に見てて、あれなんか昔よりステータスも感じないし正直なんかイマイチに見えてしまうのは、経験のせい?社会変化のせい?僕だけ? なんか友人と飲んだりしててふと感じました。
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- usikun
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noname#164517
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noname#154471
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お礼
ん~なんとも言えないのですが、それもありますがそれとは違う次元で感じる気がするのですが。。。。今自分なりに想像したのは恐らく。。。 (1)日本の産業そのものに勢いがなくなってきている状況でそもそも大企業といえど絶対的存在という感覚が薄れてきている為。つまり企業そのものの価値の低下? (2)起業文化が昔よりは育まれた為かなあ。これはリーマンを否定しているような誤解を招く為 記すべきか迷ったのですが、起業家の活躍が世を賑わす中、なんとなく所詮はサラリーマンなのかなと。なんかかっこよく活躍するスター選手というより組織に埋没した一員って感じを受けいまいちチャレンジしきって無い感じを受けることが少なくないような。収入もたかが1千万代半ばがいいとこ。4人家族じゃたいして贅沢もできませんね。 大企業の雇われ社長になったところでユニクロの社長やS・ジョブズやザッカーなんたらとか比べたら名誉も収入もいまいちどうなんて感じやし(凄い実力あるのを前提にね)。 これまでの日本は、優秀な人材を組織に埋もれたまま全うさせてきたけど、 きっと今後は人生の前半は大企業で修業し人生後半は起業するみたいな優秀な人材が増えてくるんじゃないかなあ。 今そんな風に想像しました。 ちなみに、サラリーマンがいい悪いではなく。どんな仕事も役割も素晴らしいです。あくまで社会的価値観の変化という意味で。