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金環日食。サルではなく高齢者に異変あり
「過去の日食ではサルが身を寄せあい、空を見上げることがあった。」 と朝の番組で報道していました。 私の住む地域(埼玉県川口市)では、 高齢者が空を見上げている光景を目にしました。 道路に出て見上げる人、 マンションのベランダから見上げる人、 窓越しにカーテンをめくり見上げる人・・・ 街中高齢者がいっぱいで正直、気持ち悪い光景でした。 あなたの街では動物と高齢者とでは、どちらに異変を感じましたか?
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>金環日食。サルではなく高齢者に異変あり あなたの街では動物と高齢者とでは、どちらに異変を感じましたか? ↓ 朝の犬の散歩時の超局地的観測では・・・ A:高齢者<実際には、中高年から若者まで同じように思いましたが・・・> 空を見上げて、今回限りのグラスの人も、眺めてるだけの人も、携帯やカメラの人もetc。 ヤッパリ、人間には情報の質と量が違う、知的関心なのか好奇心なのかは知らないが人間の方が高く大きいのか態度に表したり道具を使うからか所作や行動に非日常的な特異現象が目立ちます。 それは、見納め・ワンチャンス・ブームや話題に乗り遅れたくないのけ者に成りたくない・珍しい物やミステリアスな現象への好奇心なんだろうが、年齢や性別や職業等に関わりなく、みなさん空をポカーンと眺めたり気にして歩いておられましたよ・・・ マスコミ報道の過熱ぶりとは少し違う美術館や展示会の会場風景や作品を前にした観客と似ているように思いました。 それが、特設会場では人気アイドルのコンサートや握手会のようなムード、スポーツの応援席のような盛り上がりやエスカレートした風景に成っているのでは・・・ 何だか、手作りの作品や不思議な現象を特別視して「世界に一つの物」「何十年振りとか何十年先にしか観れない」「今しかないオンリーワンの体験」と刺激的&感動的に考えるか、無関心か、太陽と月と地球(現在地)の重なり具合と冷静に見るかetcの観方・感心・捉え方の個人差であり、意思表示や感情表現のレベルの違いなのではないでしょうか?
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- sachi7283
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きっと川口では、年寄りが多いのでしょうね。 近所の原っぱで観察してましたが、中年の天体マニア、親子、カップル、小学生の集団…が多かったです。 太陽が隠れて辺りが暗くなると、鳥たちが騒いでいましたよ。 でも人間の方が「おお!」「見える~」と大騒ぎでしたけど(^^)
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回答ありがとうございます。 高齢者にかかわらず、幅広い年代の方が空を見上げていたんですね。 めったにない光景ですよね^^
起床時間7:38でした。 残念!! 動物より高齢者より以外に冷めてる自分に異変を感じました。
お礼
回答ありがとうございます。 周りの情報に左右されず、自分を貫いている姿勢が好きです^^
- kadakun1
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いや、高齢者は早起き&ヒマだからでしょう。 通勤途中では、たくさんのサラリーマンが見てましたよ。鈴なりでw (千代田区) ちょっと、踊らされる感がしました。
お礼
回答ありがとうございます。 通勤途中だったんですね。 みんなで空を見上げている風景は異様だったでしょうね^^
お礼
冷静な回答ありがとうございます。 私自身、日食には全く興味がなく、「そのとき人はどんな行動を起こすか」に着目していました。 その時間帯に近所の様子をふらふら歩いて観察していました。 小中学生の通学時間帯にはまだ早く、目にしたのはたくさんの高齢者でした。 高齢者だけの街って気持ち悪いですよ・・・。