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大学生活に身が入らない
- 大学生活に身が入らない理由や悩みについて、自己肯定感や興味関心の向け方について考えます。
- 質問者は大学生活に興味や希望が持てず、過ごすことに意味がないと感じています。しかし、過去の経験や他の選択肢を考慮した上で、現在の状況を受け入れているようです。
- 質問者は自分の興味や適性に反する学部・大学に進学し、その選択に後悔や絶望感を抱いています。しかし、過去の選択を変えることはできないため、今の状況にどう向き合うかを考える必要があります。
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僕なんかは 第一志望で大学に入ったから凄く期待してたけど、教授に覇気も何もない棒読みのマス授業や、しょうもない同級生に囲まれて1週間で嫌になったよ。 で、「こりゃいかん」と思って切り替えて、最初に思ったのは「単位は取って4年で卒業するぞ」って言う最低ライン。成績とか、出席とかそういうのは考えないようにした。 就職も同じだな。どうせやるんだから、ともかく決めよう、と。 周囲で第一志望に落ちて浪人してやって来た賢い子も多かったけど、切り替えて彼女作ったりサークル入って頑張ってる奴も多かった。 結局気のもちようだと思う。親や大学や才能ってのは、あくまで補足事項だと思う。 人生の主役は自分。 いま、社会人だけど悩みながら生きてる。誰しも人生そんなもんだと思うよ。 ただそれを言い訳にしてはいけないと思う。 別に大学を出て専門に行ってもいいし、就職してもいい。ただ20歳を超えたら、自分で決めるべきだし、決めたことは多少理不尽であっても自分で責任を取るべき。 僕なんかは、「自分で責任を取るぞ」と思うと真剣になるし、間違ったりしても後悔はしない。 「バイトも留学も海外旅行もしました」てあるけど僕なんかに言わせると3つしかしてないよね、て思うよ。 時間は平等だけど、そこで30個ぐらいやる奴、3個しかやらない奴、1個もやらない奴って別れる。たくさんやった方がチャンスは生まれると思うよ。 だから経験則の個人的なアドバイスだけど、色々とやった方がいい。その中で自分の道みたいなものがざっくりとでも見えてくるから。やって見えないならアプローチを変えるとか、もっとやってみればいい。 あとは上手く周囲を生かすこと。素直な気持ちで接してたら予想以上に優しくしてくれるもんだし、積極性や将来性があったら他人はそこに可能性を感じて賭けてくれる。それは今日やって明日結果が出るようなもんじゃないけど、花に毎日水をやるような感覚で自分を育てればいい。 それで1個でも小さいことでもいいからともかく成功する。 サークルで代表に推薦されるとか、シュウカツで希望の職種に就くとか。たったそれだけで凄い自己肯定間が生まれるし勝ちパターンがついて、他も上手くいく。 あなたの言葉の中にはふわふわしてて具体性が生まれていない。だから響かなかった。つまりあなたが五里霧中で悩んだこの3年と言うのは割合に無駄なのかもしれないと思う。 言い方がキツイけど「悩んだつもり」だったんだろう。 僕の周囲でも、その手の奴は単なる自己満足でしかなく、周囲に影響を与えることはできていなかった。 結局、人は行動からしか学べないし、人に影響を与えることもできないと思うよ。 君も人生は80年、大学生活もあと2年もある。 新しく切り替えて次に行けばいい。 そもそも専門には明日からでもWスクールで行けるし、何を専攻するのか分からないけど独学で猛勉強できる。本来より遅い年齢で入ることを考えればそれはすべきだし、そうしないと18から始めてる奴と比較されて将来は失敗する可能井が高い。 要するにやるべきことは明確にあるし、やるしかないんだけど、「悩むふり」をしてサボってる、そう僕には感じます。 そういう状態ではずっと評価は変わらないし自己肯定も出来ないと思う。 小さなことからでもいいので、行動に軸を置いて何かしらをどんどんやった方がいいとおもいますよ。
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- wy1
- ベストアンサー率23% (331/1391)
私は所謂役に立たない?と言われるであろう文学部ドイツ文学科を卒業しました。ドイツ文学かですけれど、それなりにドイツ語でドイツ人などと意思疎通が出きる程度の実用?語学力を身に付けられたと思います。しかし、実生活では英語を使う業務で長年仕事をしてきました。このような状況を、世間の人達は実用的でないことを学んだとでも言うのでしょうか? 専門学校へとは、何を学ぶつもりなのでしょうか? むろん、会計などの力を付けるためにはそれなりの学校がありますね。それはそれなりに就職などに利点はあるでしょう。 退職してから10数年過ぎましたが、大学で学んだと言うことが、現在の生活(無職)ですが、それなりに面白く過ごしていると感じております。失礼ながら、他人よりは好い時間を過ごすことが出来ていると思います。今は、学んだことを趣味としてですがね。関連している本を読んでもいくらかでも深く理解とか考えられるようなに思っています。サークルとか部活は適当にすべきでしょうね。そうでないと、何のために大学へ行ったのか、分からなくなってくるのでは?
お礼
回答ありがとうございます。 必ずしも大学で学んだことと仕事が関係あるとは限りませんよね。 興味のあることを追及していけたらいいと思います。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12497)
卒業後のキャリア、社会人にどう出て行きたいか、どういう仕事ができる社会人になりたいかを、できるだけ具体的に描く、または、描けるように今を動くことです。 学問で身を立てようとでも考えない限り、大学を良い成績で卒業するのに、そんなに時間もパワーもかかりませんよね? なら、余った時間、余った思考で、将来なりたい自分、やりたい仕事の姿を描き、それに必要な知識、経験の習得を考えるべきです。 こう話すと、資格がどうのという人がいますが、これはナンセンス。なりたい自分、やりたい仕事に資格が必要なら取ればいいし、そうでないなら、もっと本質的な部分での知識や経験を得ることを考えること。 その知識、経験によって、より具体的な将来像を描けるようになります。その機会をまた型にはまった勉強に費やすなら、また、惹かれたレールが自分に合わないとぼやくことになってしまいますから。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の将来像はぼんやりとしか描けていなかったのですがしっかりと描きたいと思います。 勉強以外での経験をもっと増やしていこうと思います。
経済的に大学進学できない人からみれば,「ふざけんな」。いつもそれを頭の隅に置いておくこと。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。 大学に行けただけでも親に感謝しなきゃと思います。
現実と向き合うことです。 何にも本気になれないから、何も見つけられないんですよ。 当たり前のことです。 何かをやる際に、やりたい事じゃなきゃ本気になれないとか、身が入らないとか、それ全部言い訳ですから。 誰が何と言ったって言い訳でしかありません。 不本意だろうが何だろうが今の大学に入ったのはあなたじゃないですか。 とりあえず大学は行っておこう、と思ったのでしょう? たったそれだけで十分です。動機なんて! これから就活というもっと厳しい現実に立ち向かって行くわけで、そして就職後はさらにやりたくもない現実が待ってるわけです。 世の中に「やりたい仕事」に就いてる人がどれだけいるって言うんですか? ほんの一握りですよ。大多数の人が疑問や不満を感じながら働いている。でも。 やりたくない仕事でも一生懸命やれば面白くなるんです。 本気にならないとやりがいなんて感じられないんです。 そこに辿り着く前に辞めてしまって「自分に向いてない」とか「やりたい仕事じゃない」とか、言い訳ばかりの人が何と多いことか。 甘えるのもいい加減にしろです。そうやって一生さまよってなさい、です。 あなたもその道、一直線ですね。 そうなりたくなかったら、甘えたこと言ってないで今、目の前の現実をしっかり見つめて、今日できる事をおやりなさい。 学費を出してる親の身にもなりなさい!
お礼
回答ありがとうございます。 みんながやりたい仕事に就けているわけではないんですよね。 しっかりと現実と向き合いたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに悩んだ2年間全然成長していない気がします。 大学も自分で決めたわけではないので今の生活に責任が持てないのかと思います。 小さなことでもどんどん行動していこうと思います。