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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イチゴの子株の作り方)

イチゴ子株の作り方と親株枯れの原因について

このQ&Aのポイント
  • イチゴの子株の作り方や親株枯れの原因について調べてみました。
  • イチゴの子株はランナーの先にでき、切り離して新しい株にすることができます。
  • 親株枯れの原因は植えつける時期や植物の育つ環境によるものが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私もイチゴを育てています。 いつも子株を切り離して植えていますが、ちゃんと育っています。 失敗の理由は、もしかしたら、切り離すタイミングが早かったのかも しれないですね。 ランナーの途中に根ができますよね。本で読んだ正式なやり方だと、 ランナーをうまく誘導して、土を入れたポットに子株を植え、子株が ある程度の大きさになるまでは、切り離さずに育てるらしいです。 私も試したのですが、いつの間にか子株がポットから外れてしまったり したので、いまは親株の周りの地面にちゃんと根をはって育つまで、 そのまま放置して、ある程度、葉が大きくなってから植え替えること にしています。手抜きなやり方ですが、枯れたことはないと思います。 ちなみに、うちも寒冷地で、いまやっと花盛りです^^ ご参考まで。

noname#217730
質問者

お礼

ありがとうございます。 根が張るのを見守ることにします>_< 勝手に根っこが張ったらまずいのではないかと心配していたんですが、枯れるよりいいですよね。 いま花ざかりということは、うちよりも少し寒いですね。 参考になりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

別に繋がっていても家庭菜園程度の規模でどうなるってわけでも無いので、つながったままの方が枯れにくいですし、良いのですが、親株や子株にウイルス病が出ると全てに伝染してしまうので、ある程度大きくなったら切り離したほうが、伝染病的には有利です。 でも寒冷地で、生育も遅いのであれば、無理に切り離さず、小さな変化に気がついたらこまめに手入れをするだけで問題無いと思います。

noname#217730
質問者

お礼

勝手に根っこが張ったらいけないのではないかとなんとなく思っていたんですが、そうでもないかもですね>_< 見守ることにします。 ありがとうございました。

回答No.2

ランナーは胎児と母親をつなぐへその緒だと思ってください。子株が充分育つまでランナーを切ってはいけません。何なら親株が枯れるまで放置しておいても良いのです。

noname#217730
質問者

お礼

そうですねー。 へその緒は無理に切ったらだめですね>_< 見守ることにします。 ありがとうございました。

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