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イチゴのランナーについて

現在、イチゴの苗がガンガン茂っています 花もぼこぼこ咲いています 咲きすぎたつぼみや日当たりが悪くなるような葉の茂りははさみで切るなどして調整しています ランナーについて聞きたいです サイトで調べるとこの時期のランナーは実を甘くするために全て取ってよいとあります 実に栄養を集中させるためだと思いますが、今、出ているランナーを仮に全て切って収穫を楽しむとして、いつまでランナーを切り続けてよいのでしょうか? 来年の苗確保は収穫が終わった後でもよいのでしょうか? 詳しい方が居ましたら教えて下さい

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  • ruu0420
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回答No.1

ランナーは切っても大丈夫ですよ。 実を収穫してから、その後にも、まだまだ生えてきますので。 実を収穫し終わって、ランナーを生やします。そのランナーの先に葉が出て、根が出てきます。この一番目は長男。 長男を来年の苗にしても、あまり実がなりませんので、長男を土の上に置いておくと・・・横から続きのランナーが伸びて、同じように次男が誕生します。 長男は、根を張ると同時にランナーも伸ばそうと栄養分を送り出すので、来年の苗としては不適切。 この次男に葉や根が少々出てきたところを確保します。 確保の仕方は、黒い園芸ポットに土を入れて、そこで根を張らせ、根付いて元気になったらランナーを切り離します。 根の張り具合より、ランナーを伸ばす力が大きいようであれば、三男を利用して下さい。

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