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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛犬の事故死)

愛犬の事故死と向き合い、心に寄り添う方法

このQ&Aのポイント
  • 愛犬を自宅内で亡くしてしまった悲しみと後悔について
  • 愛犬との別れを迎える辛さと、再び愛犬を迎えるか迷う心情について
  • 愛犬との思い出を大切にし、心の整理をする方法について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>どう自分の心と向き合ったらよいのでしょうか? 向き合うしかないですよ。時には逃げずに、時には逃げたり、 自分の心と向き合うしかないです。 愛犬が亡くなった時に、その哀しみに向き合うことも飼い主の責任の一つです。 「亡くなった愛犬が教えてくれること」は大きいと思いますよ。 ちょっと厳しい意見になるかもしれませんが・・・。 その時の状況を想像するだけで、心臓がギューと押しつぶされるように苦しくなります。本当に可哀相です。 不運が重なった事故です。 でも間違えちゃいけませんよ。 愛犬を悲惨な状況で失って苦しいかもしれないけれど、一番苦しかったのは愛犬ですよ。 泣き言を言いたいのは、愛犬の方かもしれませんよ。 だから、どんなに飼い主が苦しくても頑張らなければいけない、と私は思います。 今回の事故がもし「人の子」だったら? 話はちょっとそれますが、、、 「室内飼いの本」(その他)を一時期読み漁りました。 基本的に「人間の生活スタイル」を「犬」に合わせるという印象を受けました。生理整頓、犬に危険な物を排除して、電気コードなどもカバーをするとかなどなど。 私は生理整頓が苦手ということもあるのですが、昔からしてきたように、「犬」を「人間の生活」に合わせています。 (といってももちろんある程度の共存には合わせます) 何が言いたいかというと、教えてやれば、犬もいいものとだめなものを覚えるんですね。 「人の子」と一緒なんですよね。 まだ一歳ちょっとだったので、出勤の際は安全の為にサークルに制限された方が良かったかもしれません。 >1年しか生きられなかったこの子が不憫でなりません。全部、私のせいです。 確かに不憫です。 飼い犬は飼い主に全ての責任があります。飼っているので、その家族皆に責任があります。犬と人を逆転して考えてみたりもします。 でも断言しますが、犬は貴方のせいだとも思っていないし、あなたを恨んでもいない。(虐待などを受けた場合は別ですが・・・) 人間のように腹黒い考えは犬には全くないので(お分かりだと思いますが)、、、 でも一歳は短すぎます。 どんなに辛くても苦しくても、現況に向き合うことが必要だと思いますよ。 犬の寿命は15,16年、ぎんさんきんさん並みに長くて18年くらいだと思っています。 こちらを見ているとちょっと早い子が多いんですね。

kchanszk
質問者

お礼

たくさんのアドバイスを有難うございます。一字一句、心に染みます。亡くなった子への責任としてこの悲しみに向き合っていきます。向き合うことも責任なんだと教えていただきました。また、一番苦しかったのはこの子なんだよということも。ハッとしました。このたまらない辛さから助けてくださいと、自分のことばかりで… “あの子は私を恨んでもいないし、せいにもしていない”と断言してくださり、そのお言葉だけでも救われる思いです。本当に有難うございました。

その他の回答 (5)

noname#154562
noname#154562
回答No.6

もう25年ほど前ですが愛犬を交通事故で亡くしました。 相談者様と同じようにまだ1歳ほどでした。 首輪がゆる過ぎて散歩中に愛犬が動きたくないと引っ張った時に抜けてしまい走り出したところへ車が来ました…。 これも飼い主の不注意ですよね。 犬を飼うにしても沢山の危険が身近にあることを知りました。 命の重さを知ったからこそできることも沢山あるかと思います。 愛犬の成仏を祈りながら、今度は保健所で殺されていく犬の命を救ってみてはいかがでしょうか? 同じ過ちを繰り返さないように、寝るときやお留守番など目の届かない時間はゲージで待たせるのがいいですね。

kchanszk
質問者

お礼

辛い体験を思い起こさせてしまいました。お辛かったでしょうに… 今思うことは、いつでも守ってやれると過信でしょうか、ゆるくなっていた自分でした。本当に後悔ばかりです。 これから私が出来ることを考えていきたいと思います。有難うございました。

noname#159051
noname#159051
回答No.5

とてもいい回答が出ているので、 これ以上の事は余計かもしれませんが。 一歳という可愛いさかりにワンちゃんを亡くされた事、 本当にお気の毒に思います。 一歳になるまで、躾も大変だったでしょうし、 これからというときだったと思います。 わたしも犬を飼っていますが、 何度か危ない目に遭わせてしまったことがあります。 一度は仔犬の頃、部屋に入らないように板で衝立をしておいたら、 それが倒れて、慌てて見にいったら、倒れた板の横にちょこんと座っていました。 下敷きになっていたら怪我をするか、 最悪死んでいたかもしれません。 ホームセンターでペットカートに乗せたら、 外枠を乗り越えてまっさかさまに落ちたり・・ (クレートからカートに移してリードをつけていなかったからです) 今何事もなく飼い犬がそばにいてくれるのは ある意味運が良かっただけのような気がします。 もし自分の不注意で犬を死なせるようなことになっていたら、 どんなに辛いだろうと思います。 注意してるつもりでも 魔がさしたように悪いことは起きるんですよね・・。 もちろん部屋に自由にさせて、 袋を片付けず外出したことは不注意と言われても仕方かもしれないけど、 でもワンちゃんを愛して、世話をして慈しん育ててきた質問者様を ほかの誰が責めることができるでしょうか。 ワンちゃんは質問者様とご主人のことを本当に大好きだったと思います。 わたしはほかも方もおっしゃっているように、 ワンちゃんは質問者様を責めても恨んでもいないと信じています。 そして質問者様もそれだけはワンちゃんのために信じてあげてくださいね。

kchanszk
質問者

お礼

慰めていただき、ご回答に感謝しております。涙が出てきます。 “魔がさしたように”  まさに なんで!なんで!あの時… と思い返す毎日です。 無防備な子にこんな悲惨な目に合わせてしまった私を大好きでいてくれることを信じて供養していきます。 本当に有難うございました。

回答No.4

もしわが身に起こったらと思うと、さぞおつらいことと思います。 でも誰も事故を起こそうと思って起こすわけありません。 必要以上にご自分を責めないでほしいと思います。 私は何か不幸なことが起こるとすぐにそれを誰かのせい(自分も含めて)にしなくては気がすまないのって、現代人の悪い癖だと思います。 もちろん同じことを繰り返さないために反省することは大事。 そういうことではなくて、なんていうか・・・私たちは人智の及ばないとても大きな自然の流れの中で生きていて、生きること死ぬことにはすべて意味があって、人間の力でコントロールできる部分は限られてるということ。 人間はみんな完璧ではないのです。予知能力なんてないのです。 注意力だけですべての事故が防げると思うのはある意味傲慢です。(注意しなくていいと言ってるわけではもちろんありません) 事故というのはいつでも起こりうるんです。 「もっと注意していればこんなことにはならなかったのに」。 そりゃそうでしょう。でもしょうがないじゃないですか、知らなかったんだから。 事が起こったあとで誰か(や自分)を責めるのは簡単ですよ。 でも他人があなたを責めたり、あなたがご自分を責めることで、一体誰が救われるのでしょうか。 無理に今また新しい子を迎える必要はないと思いますが、もしまた次のわんこをお迎えしたい気持ちになったときには、殺処分を待つわんこを引き取って亡くなったわんこのぶんまでかわいがってあげてはいかがでしょうか。 ただただ一生自分を責めて思いつめるより、そういう形の罪滅ぼしもあるんじゃないかと思います。 それに私は、罪人より、罪人に石を投げれる罪なき人のほうがよほど怖いと常々思っています。 なので今回、自分が傷ついたぶん他人に寛大な人になってくださればいいなと思います。(えらそうですが) では、亡くなったわんちゃんのご冥福をお祈りしています。

kchanszk
質問者

お礼

こんなに親身に相談にのっていただき、有難うございました。自責の念と悲しみの渦の中から、力強く引っ張ってくださっているような気がしてなりません。涙なくしては読めませんでした。有難うございました、

回答No.3

投稿後に、No.1さんの回答を見ましたが、言葉はきついですが一理あり。 「飼わない」以外にアドバイスあればいいと思います!

  • suffre
  • ベストアンサー率28% (259/919)
回答No.1

不注意というよりあなたの行動がほんと馬鹿としかいいようがありません。 その馬鹿のせいで未来ある子犬が想像を絶するほどの苦しみの中で死んでいったんです。 人間は出かけていて1匹で自由に家の中にいれる状況を許した自分を責めるしかないでしょう? そうやって適当に飼うんなら動物が可哀想なのでこれからも一生飼わないようにしてください。

kchanszk
質問者

お礼

確かにそうですね。今更ながら、命に対して最後まで責任が持てないのに飼うべきではなかったのです。本当に未来ある子を想像絶する苦しみの中で死なせたかと思うと、もともと迎える資格など無かったのです。一生飼う資格など私には無かったということをこの事故で思い知らされました。ご回答有難うございました。

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