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愛犬の死の悲しみから立ち直れません
- 愛犬の死の悲しみから立ち直れません。突然のことで、その子の死を知ったときはショックで何もできない状態でした。
- 亡くなった愛犬はもう戻ってはこない。自分のミスへの後悔と亡くなった愛犬への懺悔の気持ちが心の中でずっと渦巻いています。
- かけがえのない愛犬を失った悲しみは、波が寄せては返すように続いています。年月の流れが薄皮をはがすようにこの悲しみを癒してくれるのかもわかりません。
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ご自分を責めずにはいられないお気持ちは、よくわかりますが、亡くした原因がどうであれ、後悔の無い 死 は有り得ないと思います。 悲しい経験は、幾度となく体験しております。 七才と数ヵ月、事故で…これは、それこそ私の不注意です。 十五才、病気で…異変に、もっと早く気付いて上げられたのではないかと、今でも考えます。 我が家に迎えて、たった二ヶ月で旅立った子…数軒の動物病院を回りましたが、原因不明、息も粗く、発熱も有り、具合が悪いにもかかわらず、這うように、トイレへ行こうとしていました、そのいじらしさを今でも思い出して、涙がこぼれます。 どの子達も、忘れる事は出来ません、朝夕のお散歩の時間帯に、毛並みの似た子を見かければ、思い出しますし、胸が詰まります。 最初に亡くした子からは、二十数年の月日が、流れていますが、忘れる事は出来ませんし、忘れる必要もないと思っています。 家族だった記憶を、消せるはずもありませんから。 心の痛む経験でしたが、現在一緒に暮らしている二匹の子達を精一杯、愛してあげる事で、償えるのでは、と思っています。 この子達には、老衰で、最後を迎えて欲しいと、願っています。 亡くなった、ワンちゃんには、飼い主さんの優しいお気持ち「ごめんなさい」は届いていますよ。 一日も早く、悲しみと哀しみが、薄れますように…。
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犬ではなくわが子や伴侶を失ってあなたと同じ気持ちになっているひとがこの世界にどれほどたくさんいるでしょうか。事故だけでなく病気や戦争によってもそういうことは起こります。私もその一人です。ただあまりほかの人に言わないようにしています。人は自分に起こったことしかわかりません。
お礼
ありがとうございます。 kaitara1さんも辛い体験をされていらっしゃるのですね。 人間であれ、動物であれ 家族として過ごしてきたパートナーを失うことほど悲しく辛いことはありません。 その体験の辛さ・悲しみは実際にそれに遭遇した人にしかわからないこともまた事実だと思います。 自分は心が決して強くはありません。 思いを心の中に押しとどめたままにしておくと精神が破綻をきたしそうで・・またこうして投稿させてもらった次第です。決して同情をかうためにここに投稿してるわけではないことをわかっていただけたらと思います。
- twilight-exp
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で、質問はなんでしょう?
お礼
ありがとうございます。 前回も、言葉が違うだけで同じ内容の質問をさせていただき、回答もいただいたのですが・・ 愛犬の死をムダにしないために自分は何をしなければならないか やっても やってもやり足りない そんな思いが募ってきて・・ 再度、同じような体験をされた方のお話が聞きたい そんな思いで投稿しました。 質問が明確でなかったですね。 すみません。
- mlife
- ベストアンサー率25% (25/99)
もし、その愛犬が今あなたに声をかけてくれるとしたなら どんな事を言うと思いますか?
お礼
"もっともっと、生きたかった もっといろんなことを楽しみたかった" "ちょっと外に出たかっただけなのに、どうして死ななきゃならないの?なぜ??" "どうして私だけが・・" あの子は 亡くなる直前まで 自分が亡くなることをわからなかっただろうと思います。 あの子の不運 無念さ 私の過ちは十分過ぎるほどわかっています。 それを知ったうえであなたはこんな辛いことを言わせるんですか??
補足
お礼の補足欄がないので 補足をここでさせてもらいます。 あなたは、自分がした回答をよくよく読み返して、相手がどう思うか気持ちを考えた上で投稿してますか? 質問者の心情をよく読みとった上で、良識のある回答をしてほしいものです。。
お礼
ありがとうございます。 getincloudさんも辛い体験をされてらっしゃるんですね。 いつかは別れのときが来るとはわかっていても、こんなにも突然にそれがやってこようとは・・ たったひとつのかけがえのない命を守ることができなかった自責の念に駆られる毎日 亡くなった愛犬の思いに心を寄せてみると、不憫でなりません。 毎日、なんどきも ありし日のあの子の姿やしぐさが浮かんできて涙がこみあげてきます。 毎日毎日、亡くなった場所へ行って花を添え、手を合わせています。 そしてあの子への懺悔の気持ちでいっぱいになります。 あの子に、今の私の思いを精一杯届けたい それがいちばんの望みです。 そして亡くなった愛犬のぶんまで、今いる子たちたちに精一杯愛情を注ぎながら成長を見守って いきたいです。