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愛犬亡き後、新たなわんちゃんを迎えるにあたって
今月6日に15歳の愛犬を病気で亡くしました。 去年あたりから顔周りも一気に白くなり、白内障も進んできていていましたが、毛並みはさらさらで歳より若く見られていたので、まだまだ長生き出来ると思っていました。 5月の血液検査で初めて引っ掛かり腎不全と診断され、それから徐々に具合が悪くなり、のちに肺腫瘍も見つかりました。 本格的な治療を開始して1か月ちょっとで旅立ってしまいました。 治療中は調子が良かった時もあったので回復する希望を捨てず、この先も闘病生活が続くものと思っていたので、まさか治療のため預けた病院で急変し、亡くなってしまうとは思っていませんでした。 しかも最期も看取れず・・・ 亡くなってから毎日愛犬のことを思い出しては涙が出て、心にポッカリと穴が空いたような喪失感があります。 「もうわんこを飼うのはこの子が最初で最後。もう悲しい思いはしたくない」と母とも言っていましたが、日が経つにつれ寂しさが増し、新たなわんこを飼ってみたくなってきました。 いつまで悲しんでもわんこは帰ってこないし、でも寂しい・・・ 人それぞれ考え方は違うと思いますが、新たなわんこをもし飼うとしたら、愛犬が亡くなってからどのくらいの月日が経ってから飼いますか? 私自身は今すぐという考えは出来ませんが、もう少し経ってから考えてみてもいいかなと思っています。亡き愛犬はこのような飼い主をどう思っているでしょうか? 実際経験していらっしゃる方、アドバイスをどうぞよろしくお願いします。
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- ORUKA1951
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>シェルティーは関係ないそうです。 それは、確実ではないかも。 シェルティの原種はシェットランド島の牧洋犬で、コリーとは別種の犬ですが、コリー(特にあの毛色を得るために)やポメラニアン(サイズを小さくするために)と交配が繰り返されたため、彼らの遺伝子も相当引き継いでいます。ときどき、先祖がえりで巨大なシェルティや、ポメラニアンそっくりのシェルティが誕生してしまうことがあります。 ですから、あまり安心は出来ないかも。 シェルティーワールド・シェルティーという犬種|MAGIC WORLD ( http://members.jcom.home.ne.jp/sheltieworld/sheltie_1.html ) 「コリーとシェルティ」JCC発行
- ORUKA1951
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>イベルメック 4. コリー犬及びその系統の犬種に対し、イベルメクチンが神経毒性を示すおそれがあるという報告があることから、コリー犬及びその系統の犬種に投与する際は慎重投与すること。 ( http://www.fujita-pharm.co.jp/items/item_1.html ) のことですね。友人の飼っていたシェルティで事故が起きたのではないかと聞いたことがあります。 ただ、比較的知られた?性質なので、獣医さんはご存知だと思います。調剤前にテストはありませんでしたか? まあ、機会があればそれとなく遠まわしに聞いてみる・・と言うことでよいと思います。 それはさておき、季節柄JCC(日本コリークラブ)のイベントがあちこちで行われています。 展覧会:J.C.C:社団法人日本コリークラブ ( http://www.jcc.or.jp/tenran.html ) 家庭犬審査会:J.C.C:社団法人日本コリークラブ ( http://www.jcc.or.jp/katei.html ) マッチショー:J.C.C:社団法人日本コリークラブ ( http://www.jcc.or.jp/sonota.html ) 私も、先代犬を失った後、展覧会に家族と共に行き、気が晴れると同時にまた飼いたくなりました。ブリーダーさんもその会場で教えてもらいました。
お礼
回答ありがとうございます。 愛犬が闘病中にネットで漢方治療に取り組んでいる動物病院を見つけ漢方を送って頂いたのですが、こちらでお聞きした後、ふと思い出しその先生にもお聞きしました。 シェルティーは関係ないそうです。 コリー系というのはコリーもしくはその雑種という意味だそうで、コリーの特殊な遺伝子が服用によってそういった症状を引き起こす恐れがあるそうです。 シェルティーはコリーの仲間だと思っていましたが遺伝子的には別なんだそうで、一般的に安全ということでした。 症状や時期があまりにも合っていたのでもしや・・・とゾッとしましたが、自分の勝手な早とちりでした。ホッとしました。 2,30年前にはハスキーやアフガンハウンドもそういった症状が現れた子がいたそうですが、当時はそのことが常識ではなかったので、今は獣医さんなら知っているらしいです。 ほんとにすいませんでした。 展覧会などそのようなイベントはあまり興味もなかったので行ったことがありませんが、行ってみるのもいいかもしれませんね。 検討してみます。 何度もお返事いただき、ありがとうございました。
- hayaoki935
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初めまして。お辛いですね。 我が家は引き取り犬が殆どですが5wan居ました。 年齢が近かったのでココ数年で3wan看取りました。 沢山居ても悲しみは同じです。 12歳でAコッカー♂・15歳でMシュナウザー♂・14歳でYラブラドール♂を看取り 残りは病気知らずで来た2wan。 17歳のmix♀と11歳のチワワ♀とが残っています。(シュナウザー以外は全部引き取りのコ) ラブラドールが1月お正月開けに亡くなると残った2人はすごくテンションが下がってしまいました。 12月の中頃迄みんなでハイキング行ってたのに気分転換に誘ってもすっかり出掛けなくなって。 仲良しだったにゃんこも淋しそうでした(拾った♂猫) 私も年齢が上がって来たので新しいコを引き取るのは躊躇してましたが お世話になってる獣医さんから東北の被災犬のラブの引き取りのお話を頂き オトナのコならまだ頑張れるかも。っと待っていました。 結局我が家にはご縁がなかったのですが、たまたま見つけた里親探しで 5歳になるESスパニエルを譲り受け(以前も飼った経験有り)また賑やかに暮らしています。 ラブのコとはずっとハイキングやキャンプのアウトドアを楽しんでたので再開しています。 回りのwan友もそれぞれです。お別れが辛いのはイヤだから二度と飼わないって方や 時間を開けて。の方もいらっしゃるし、私より早くご縁があってまた一緒に。って方も。 同じ犬種の方も、全然サイズも違うコになった方もいらっしゃいます。 やっぱり赤い糸かなぁ・・・って冗談で言いますがホントにご縁のような気がします。 天国に居るわんコ達(にゃんこも)は家族の笑顔を見てたいと思います。 自分の為に泣いてばかり居るのはきっと辛いと。 だから私も努めて泣かないようにしてました。 今は今度来たコに覚えて貰う事が多く忙しくて泣いてられません。 これで良かったんだと思って頑張っています。 新しい出会いは里親探しも一考されては?不幸なコがひとりでも減るように。 お互いに幸せになりますよ。来たコは必死でいいコになろうと努力します。 色々大変な事もありますが、とっても可愛いです。
お礼
すごい!逞しいの一言です!動物好きなんですね。 わんちゃん、猫ちゃん達は良い方に育てられて、とても幸せですね。 ハイキングやキャンプに行って、楽しそうにはしゃいでいる姿が目に浮かびます。 我が家はインドア派でそういった所は行かないので、わんこはほとんどお家で過ごしていました。 散歩の時に仲良くなった子とじゃれ合う程度でした。 うちの近所にもわんちゃんを5匹飼っている人がいました。 みな迷子犬だったのですが、とても動物好きの方です。 残念ながらどの子も亡くなったのですが、今は野良猫が居ついてほぼ飼っている状態です。 私も経済的に余裕があれば何匹でも飼いたいですが、病気になった時のことを考えると最期まで面倒をみてあげられるのは1匹が精いっぱいです。 大震災で飼い主さんと離れ離れになってしまった動物たちを見ていつも心が痛いですが、そういう子たちを引き取るというのもいいかもしれませんね。 今すぐというのは無理ですが、少し考えてみます。 回答ありがとうございました。
- ORUKA1951
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No.4です。 >うちの子もシェルティーでした。 シェルティは、本当に家族の一員になれる犬種ですから、同じような思いをされる方も多いようです。我が家の先代犬を失ったとき、LINDA LINDA ( http://www9.ocn.ne.jp/~lindapy/ )のサイトを見つけてしまって、家族で泣きました。また、青い瞳のマリンvol.1|MY DOG|犬を飼おう! ( http://sheltieworld.jp/rainbowbridge/index.html )とか・・ 先代犬は、母(父にとっては妻)を亡くした父が、寝てばっかりになったので散歩でもしたらと言うことで、先々代のシェルティ以来、「もう飼いたくない」と10年近く飼っていなかった我が家にシェルティを迎えたことが始まりです。JCC( http://www.jcc.or.jp/ )の家庭犬審査を目指して頑張っていました。CD( http://www.c.do-up.com/home/makerofj/4kunnrenn/4kunnrenn006/4kunnrenn006.html )暗いまでは出来てました。しかし、父は「楽しければそれでいい( http://superpuppy.ca/school/luke.htm )」タイプで、朝の散歩のとき興奮してリードを外れた子を止めて呼び戻せず、通りがかった車にはねられて即死でした。後数日で一歳になるかわいい盛りでした。あまりの突然の死に家族全員、打ちひしがれて。 しかし、父は自責の念に駆られ、妻は口には出さないけど父を恨み、家中が死んだようになってしまったので、そのままではまずいと、次の犬を探しました。入会していたJCCの人脈をたどって遠くからいただくことに下のです。 前回の反省もあって、家族全員で躾けに参加しました。それから6年・・早いものです。今でも先代犬、先々代犬の話題は家族の話題に、すばらしかった思い出として登場します。たぶん、近々次の子も加わるでしょう。一頭ではなく多頭飼いのほうがよいかなと・・ 私は家族の意気消沈を見かねて決断しました。今ではよかったと思っています。たぶん、犬のいない生活に慣れてしまうこともあって、あまり間が開くと私のように十年以上飼えなくなってしまうこともあるでしょう。
お礼
再度お返事いただき、ありがとうございます。 同じシェルティーを飼われているということで、一つお聞きしたいことがあります。 フィラリアのお薬のことなんですが、今年からパッケージの違うものを処方されました。 去年までと同じ製薬会社のものなのか今となっては分りませんが、今年渡されたものはフジタ製薬の「イベルメック」の肉タイプです。 病院から処方されたものなので安心でしたし、「毎月同じ日に飲ませて下さい。」と言われてただけなので、箱に書かれていた注意事項は今まで読んだことはありませんでした。 先日愛犬が亡くなり「余ったお薬はどうしよう・・・」と何気なく書かれているところを見ていたら、恐ろしいことが書かれていました。 コリー犬およびその系統の犬種に対し、イベルメクチンが神経毒性を示すおそれがあるという報告があるということから、それらの犬種に投与する際は慎重に投与すること。 投与により、食欲不振、嘔吐、下痢、元気消失、歩行異常、痙攣、涎がみられることがある。 という注意書きがありました。 それを見たとき、ボー然としました。 いくつか当てはまることがありました。 ただ、腎不全や肺腫瘍でも同じ症状は見られるそうなので、具合が悪くなったのは絶対薬のせいだとは言いきれません。 しかし、獣医さんは分っていて渡すでしょうか? その獣医さんにはまだお話していませんが、もし「注意書きを読んでください」と言われれば何も言えませんけど、そういう大事なことは処方する段階で説明があってもいいと思うのです。 元気なうちは投与しても問題ないかもしれませんが、うちの子のように病気を患い高齢だった子には必ずしも害がなかったとは言い切れないのではないかと思います。 その時はすでに腎不全と診断されていたので、腎不全による症状ということで点滴を受けましたが、数値がそれほど高くないのに良くならず却って具合が悪くなったので、病院を変えたところ肺腫瘍が見つかりました。 薬は返品出来ると以前聞きましたが、悪いことに前の病院でもらったものなので言いにくいというのもあります。 しかし、もし獣医さんが知らないのなら、これ以上その犬種に与えるのは危険なので話しに行った方がいいのかと迷っています。 どうしたらいいでしょうか? 同じ犬種を飼っている方にしか相談出来ないので、何回も申し訳ありませんがお返事よろしくお願いします。
- sayatak
- ベストアンサー率34% (15/43)
こんばんは。こおどもときから、ずっと飼ったいたビーグル犬を 病氣でじゅよみょうでなか きた、母は なくなる、いちばんさきにも子犬をかいまひた。 もちろん世話は我が家です。 とてもイヌ大好きななおで、犬いないと家がしずか、、、いいいたので、最後までかわいがってくれました、びょうしつの写真も写真もすべげいぬでした。 いいのかっわからいですが その、母がかわいがった、イヌはわがやはねったりです。 信頼できるかぞきで、大事にすることができるならば、 かこきうなきはしまあうあ、 ごひつもんしゃまもお河様の老後とイヌひきとりができるのらかんがえてーいかはでしょう でも今一番のわちゃんまおもまちとおもちおんお飼っんがえってというまでもない区,、、、、、、ー
- shougaya
- ベストアンサー率52% (98/185)
とても大切に暮らしていたんですね。 だからこそ、亡くした悲しみも大きいし「あの時、別の選択が有ったのではないか」と苦悩しますよね。 何度経験しても、それだけは変わりません。 さて、我が家で次代の犬を迎えた時期ですが。 初代が亡くなった時に、当時中学生だった私のペットロスが酷く、両親が2代目を保健所から貰ってきてくれたのが、3ヶ月後でした。 2代目を短命で亡くした後、3代目は2ヶ月後。 当時は流石に次は飼わない、とまだ思っていた時だったんですが…… お隣のお子さんが捨て犬を拾ってきて困っているのを見て、結局その犬を引き取りました。 3代目存命中に私自身は家を出てしまいましたが、結婚後の現在は2匹の犬を飼っています。 実家の方でも、3代目が亡くなってから7年で、次の犬を飼いました。 愛犬を亡くすのはとても悲しい事ですが、私達家族にとっては、犬の居ない生活の方が耐えがたい事なんですね。 切欠や出会いのタイミングも有ると思いますが、ご家族が飼いたい時に新しい子を迎えて良いんだと思いますよ。 大切にして貰ってワンちゃんは幸せだったと思います。 そして、最高の出会いを運んで来てくれると、信じています。 亡きワンちゃんのご冥福をお祈り致します。
お礼
動物を飼った以上、必ずいつかは死を受け入れなければいけないんですよね。 自分といつまでも一緒というのは絶対無理と分かってはいても、やはり15年も一緒にいた子がおうちにいない・・・というのはとても寂しいです。 2年前の夏、うちの庭に当時7か月位(獣医さんの見立て)のクロネコの子猫が居座ってしまいました。 2日間は無視していたのですが、クーラーの室外機の裏にいたまま全く動かなかったので、「このままここで死なれては困る・・・」と思い、引っ張り出しました。 自分は猫を飼ったことがないし、小さい頃の経験で苦手だったので、どう扱ったらいいか迷いました。 しかしその子は人に慣れているのか、いきなり私の足に身体をスリスリしてきました。 猫を飼っている友人に相談すると、「野良猫だったら警戒して逃げていくので飼われてたんじゃない?」 といいました。 あまりに人慣れしているので、もしかしたら迷子なのかも・・・と思い張り紙をすることも考えましたが、「探しています」の張り紙もなかったし、結局知り合いで猫を飼っている方が引き取ってくれることになり、今でもとても感謝しています。 こちらの都合だったので、血液検査や避妊手術の費用は出させていただきました。 今は自ら進んで飼おうということは思いませんが、もしかしたらそういう出会いがあるかもしれません。その時は迷わず飼ってしまいそうな気がします。 その時は猫でもいいかな。と思っています。 長々なお礼になってしまいました。 アドバイスありがとうございました。
ウチの犬が、この9月に亡くなりました。 同じく15歳で、メニエル病、子宮蓄膿症などの病気を抱えていましたが、高齢のため内臓も弱り、最後は腎不全でした。 愛犬のことを思い出しては涙が出て・・大抵の方はこうでしょうね。 私も寂しいのですが、思い浮かべるとき、いつも笑顔です。 幸い、その最後を夫婦で看取ることができたからかも知れません。 ウチにはもう1匹、拾って飼っている犬がいますので、救われているのかも知れません。 仕事を終えてへとへとだと、帰りの電車の中で、携帯に入っている犬の顔を見ます。 そこで少しニタっとして、元気を取り戻して、家へ帰ってからは主婦業です。 私達はもう、次に飼うことを少しは考えています。 とはいっても、今は大変忙しい状態で、当分は無理ですが。 でも、また新たな出会いがあれば、迷いませんよ。 先日亡くなったのは、私達が初めて出会った犬です。 今いるのは2匹目、この先出会うのは、3匹目です。 そうやって、ずっと犬との暮らしを積み重ねていくつもりです。 そういえば近所に、20歳という長寿で亡くなった犬がいたんですけどね。 全く歩けなかったんですが、その飼い主は、キャスターをつけた木箱に乗せて毎日散歩してました。 その犬が亡くなって間もなく、家の庭に、子犬がいるのを見かけました。 その人も、ずっと犬と付き合って生きているんですね。 質問者さんの亡くなった愛犬は、初めて飼われた犬でしょう? その犬から教えてもらったこと、多かったでしょうね? そして何より、質問者さんを本当の犬好きにしてくれましたね? 新たな犬との出会いを、喜んでくれますよ。
お礼
同じ歳、同じ月に亡くなったんですね。 最近はわんこ、猫も高齢化してきたのは言え、やはり15歳という年齢は病気に非常にかかりやすいということを勉強させられました。 うちがわんこを飼い始めたころ、近所に住んでいるほとんど話したことがない方が話しかけてきました。 亡くなったわんこを買ったとき、偶然その方も同じペットショップにいて同時期にわんこを買ったそうです。 散歩の時間帯が違うこともあり、あまり会うことはありませんでしたが、たまに見かけたことはありました。 でも最近見ないな・・・と思っていたら、違う方から「がんで亡くなったのよ。」と聞きました。 同い年の子が先に逝き、「うちもいつかはその時がくるんだな・・・」と思っていましたが、まさか今年になってしまうとは思ってもいませんでした。 いつもとおかしいな?と思ったら、いかに早く検査をし原因を突き止めて対処することが重要なんだと 亡くなったわんこで思い知らされました。 近所にも「わんこ無しでの生活は考えられない」という方がいて、2匹は必ず飼っています。 その犬仲間も同様、亡くなったらまた新たなわんこを飼っています。 いつだったか、その方の犬仲間に子犬が産まれて引き取り手を探していたので、「(わんこが)いなくなったら寂しいよ~。もう一匹飼ったら?」という話がありましたが、うちは1匹で十分だったのでお断りしました。 しかしいざ現実になってしまうと、「いなくなったら寂しいよ~」というのがこれほどまでに寂しいのかと身に染みて分かりました。 今すぐ飼いたい。というのは亡くなったわんこに対して申し訳ない感じがして無理ですが、気持ちに整理がつきその時がきたら考えてみたいと思います。 亡くなって間がないのに、相談にのっていただきありがとうございました。 わんちゃんのご冥福をお祈り致します。
さすがに亡くなってすぐは「また犬飼いたい!」とは思わなかったです。 亡くなった犬のことで3ヶ月は毎日夜泣いていました。 (子犬で轢き逃げで死なせたというのもあります。) ずっと「二度と飼わない」と思ってたのですが、 初めの子犬が亡くなって半年後に、新聞に「子犬生まれました。」の記事が載っていて、 それで「飼おうか」と思うきっかけになりました。 自分からペットショップやブリーダーに行くことは避けていたので、この新聞のおかげだったと思います。 亡き犬は「今度飼う犬は長生きさせてあげてね。私みたいなやんちゃな犬に育てたらダメだよ。またかわいがってね。」と思っている、と思うしかないですね。 質問者さんの亡くなった犬の場合は、長生きしてますし、質問者さんがそこまで悩む必要はないですよ。 犬の病気は仕方ないです。苦しみから解放されたわけですからね。十分わんこは頑張りました。15年も、苦しいことも何も訴えず我慢して、人間のために癒そうとして・・・ うちの犬もがんが体中にまわって、最後は肺に水が溜まって呼吸も苦しそうで、8歳で死んでいきました。 病気がみつかってからは進行が早いんですよね。かわいそうです。 私の友人は、犬を亡くしてから「もうかわいそうで新しい犬は飼えない」と言ってて何十年も飼ってない人もいますし、本当に人それぞれです。質問者さんが「飼いたい」なら飼っていいんですよ。 犬を飼えば死別はつきものです。 飼い主が先に死んでしまうこともあります。 今うちで、飼い主を病気で亡くした犬を1匹引き取って飼ってますよ。その犬はまだ1歳で、かわいがってる飼い主のことを覚えてるかわからないのですが、悲しいなあと思いますね。でも、その犬はうちにも慣れて、元気に暮らしています。 とにかく、質問者さんがまた楽しく過ごせるようにするのがいいと思います。
お礼
うちの子も若い頃、庭から出て散歩中のわんこを追いかけ、交通量の比較的多い道路を渡ってしまいました。 母が追いかけ捕まえた時は震えていました。 本人は夢中で追いかけ、気がついたら外にいたという感じだったんでしょう。もしひかれていたら…と思うとゾッとしたものです。 9歳のとき肛門括約筋が衰え排泄がスムーズに出来なくなったのでプレートを入れる手術をしましたが、それ以外は大病はありませんでした。 腎不全は老化とともになりやすいのでしょうがないにしても、腫瘍は早期に発見出来ていれば治癒は望めたので、去年の夏辺りから気になる行動があったので、あの時きちんと精密検査をしておけば今頃はまだいきていたかも・・・と思うと後悔があとを絶ちません。 獣医さんにも相談はしましたが、様子見で。ということになったので、こちらから検査を願い出ていれば・・・と思ってしまいます。 自分も今すぐ飼いたい・・・というのは亡くなった愛犬のことを思うと無理ですが、気持ちに整理がついたら考えてみようかなと思っています。 私の友人もお隣りに住んでいた御老齢のおばあさんが亡くなり、そのお庭でミャアミャア鳴いていた2匹の子猫を引き取って今もかわいがっています。 動物も人間も生まれた瞬間からいつかは死を迎える。。。 分かってはいましたが、わんこを飼って15年あっという間でした。 15年って長いようでいて短いんですね。 それだけ毎日が充実していたんでしょうか。 いつかまた新たな子をお迎えした時は亡くなった子の経験を無駄にしないように、愛情を注いで育てたいと思います。 アドバイスありがとうございました。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
子供のころから、何匹も見送っています。 時には、しばらく変えなかったときもありましたし、すぐに次を探したこともあります。今の犬は後者です。 家族のペットロスが酷くて、その対処としてすぐ飼う事を決めました。犬との暮らし方を考えて、ここ3代はずっとシェルティなのです。同じような毛色の子供を日本中から捜しました。生まれた日が先代犬が死んだ日付にも近く、生まれ変わりのような気持ちです。 経験から、ペットロスの解消には、次の犬を飼うのが一番です。生まれ変わりと考えればよいのではないでしょうか?
お礼
うちの子もシェルティーでした。 鼻が長く、目が大きくパッチリしていて耳は立っていました。 通常のシェルティーの顔立ちではなく、体長も大きかったです。 毛並みはとてもサラサラで見た目の老化現象も遅かったため、歳より若く見られていました。 なので、まさか体内では病魔が襲っているなんて考えてもいませんでした。 皮膚病がたまにあったのでそのたびに血液検査はしていましたが、去年までは一回も引っかかったことがなかったので安心していましたが、腫瘍は血液検査では分からないんですね。 告げられたときはショックでした。 亡くなってまだ3週間しか経っていないし、まだ家の中にいるような気がして、今新しい子を・・・ということは考えられませんが、いつか飼うときがきたらやっぱりシェルティーを飼うんじゃないかと思います。 その子が生まれ変わりになるんだろうか・・・ いつかそういう日がくればいいなと思っています。 ご相談にのっていただき、ありがとうございました。
- lilactime
- ベストアンサー率33% (7/21)
私も昨年11/12の夜中に、黒ラブの男の子が突然逝ってしまいました。9歳9ヶ月の若さでした。一度も病気をしたことがなく、いつも元気で、その夜も午後7時には「おやすみ」といって別れたのに、夜中午前1時頃2度「う~ん」と寂しげな声を出しました。たぶん、その時に逝ってしまったのだと思います。朝のごはんの時にはすっかり冷たくなっていました。 あまりのことでショック状態が1週間くらい続き、精神的にも肉体的にもダウンしてしまいました。1ヶ月くらいして、あるラジオの投稿で15歳のうさぎが亡くなった話しを聞いていたら、涙が止まらなくなってしまって、初めて人前でわんわん泣きました。その後も、彼が鳴いたような気がしたり、臭いを感じたり、犬舎のある場所に行くたびに涙していました。いわゆる「ペットロス」ですね。その後もそういう状態が続きました。 で、ある時、あるドラマを見ていて「やっぱり必要なんだ!」と思うようになりました。それからは犬探しと、「前のような悲しみは二度と嫌だ」と猛反対の父親の説得、母親の説得。そして、2ヶ月がかりで、また仔犬を迎えることになりました。9/27に到着予定です。 もう「居ない」と耐えられないと思ったら我慢しないで下さい。亡くなってすぐでもいいじゃないですか。亡くなった愛犬もきっと「悲しい思いはしてほしくないな」と思っていると思います。
お礼
9歳9か月の突然死・・・さぞショックを受けたことでしょう。早すぎますね。 うちの子は15歳7か月だったので、頑張って生きてくれた方でしょうか。 でもまだまだ生きてくれると思っていました。7月までは・・・ 自分も愛犬が亡くなってから1週間はご飯も喉を通らず、精神的なものから脱毛がかなりありました。 2週間目あたりから少しずつ回復してきましたが、喪失感はなかなか無くなりません。 飾ってある写真を見るたびに涙が出てきます。 自分もペットロスになるんですよね? まだ自分が「いつかまたわんこを飼いたい」と思っていることは両親には話していませんが、父はすんなり了承してくれそうですが、母は手強そうです。 「今すぐ飼いたい」というのは亡くなった愛犬のことを思うと無理ですが、気持ちが落ち着いたら考えてみようかな?と思っています。 新しいわんちゃんが前のわんちゃんの分まで元気で長生きしてくれることを祈っています。 アドバイスありがとうございました。
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お礼
言い方が悪かったです。 一般的には安心といえます。との回答でした。 ある程度年配の獣医さんで、経験豊富で実績のある方にお聞きしましたので信用しましたが、 そういうことも書かれているんですね。 今となっては具合が悪くなった時の症状が病気によるものなのか、そのお薬のせいなのか分りませんが、 フィラリアのお薬はシェルティーにとって注意が必要だということを頭に入れておきます。 何回も親切に教えて頂き、ありがとうございました。