• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛犬)

愛犬の死を経験し、新しい家族を迎えるタイミングはいつが適切?

このQ&Aのポイント
  • 愛犬が旅立ち、どれくらいの時期に新しい家族を迎えるべきなのか悩んでいます。愛犬との思い出が忘れられずに涙が止まらない私。早ければ早いほど、新しい子にたくさんの愛を注げると思いますが、まだレオに対する思いが強く、申し訳ない気持ちもあります。
  • 愛犬のゴールデンが亡くなり、新しい家族を迎えるタイミングについて悩んでいます。レオとの思い出が忘れられず、まだ心の整理がついていない私。同じ経験をされた方には、早い時期に新しい子を迎えた方もいらっしゃるのでしょうか?また、経験のない方の意見も聞きたいです。
  • 愛犬が亡くなり、新しい家族を迎えるべきタイミングについて迷っています。レオとの思い出が私の心を埋め尽くし、未だに涙が止まりません。同じような経験をされた方は新しい子を迎えられましたか?それとも、レオの思い出にしばられて新しい家族を迎えることができなかったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

寿命を考えれば当たり前のこととはいえ、辛いですよね。 私も以前飼っていたラブラドールを亡くして3年目だから、お気持ちは十分察します。 今は去年の9月頃に迎えたボルゾイと暮らしています。 ラブラドールが亡くなった当初は、家族みんな、全会一致でもう二度と犬を飼うのはよそう、と言っていたのですけどね。 というか、本当いうと今いる子も最初は飼う気はサラサラなかったんです。 ただ、今うちの子になっているボルゾイ、なかなか家族が決まりませんでした。 どこかいいところの子になれればいいけど・・・と私を含め心配する人は多かったのですが、いざ自分が飼うとなると話は違ってきます。 超大型犬というだけで飼える人は限られてきますし、その上躾の入りにくいサイトハウンド、地域的にあまり飼っている人もいなかったというのもあって嫌な言い方ですが、売れ残りクン状態でした。 もともとが経験のない人は飼わない方が良い犬種なんて言われていますからね。 以前いたラブのことを考えたら悩みましたが、このまま家族が決まらない目の前の仔犬のことを考えたらそれも可哀想でどうしようか散々迷った挙句、飼うことにしました。 ラブラドールを飼う以前に、アフガン2匹飼いしていたので大型のサイトハウンドの飼育経験があり、多頭飼いしていたくらいなので餌やスペース、金銭的な問題も全てクリアしていたからです。 考えれば考えるほど、むしろ我が家で飼われるために今ここにいるのでは、と思えるくらいの条件のそろいっぷりでした。(←バカかもしれませんけど。 あとは私の気持ちの問題だけでしたので、こういう縁だったのかなと思って飼うことにしたんです。 飼うと決めた当初は、「もう、これはこうなる運命だったんだ。よろしい、ならばうちの子になるが良い」みたいな、観念したというか、諦めに似たような変な感じでした。 でも前のラブのことはそれはそれで大切な思い出として、変な引きずり方をするのをやめる良いきっかけになりましたし。 飼うことにしたから気持ち的にふんぎりがついたのであって、そうでなかったら2年や3年くらいじゃまだ引きずっていたように思います。 結果オーライですが、案外そういうものなのかもしれないと今は思っていますよ。 ちなみにアフガンのあとラブがきたのは、父親がラブの仔犬をみたときにビビッときたんだそうです。 たぶん、時間が解決する、と言い切れるほど単純なことではないかと。 なにかきっかけや出会いによって次に進めることだってあるんだと思いますよ。 質問者さんも、新しい家族になる仔との良い出会いがあると良いですね。

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実はレオも売れ残り君だったんです。 やっぱり小さい子から飼われていきますからね。レオはそれなりに大きくなってしまっていたので。 でも、運命は大切ですよね。 うちは最初はシェパードを飼うつもりで店に行ったんですけど、レオを見たとたんに「この子だ!!」って。 いつか訪れるかもしれない出会いを楽しみにしたいです。

その他の回答 (8)

  • hnahana
  • ベストアンサー率12% (111/909)
回答No.9

愛犬の死は、本当に辛いですよね。 私は先代の犬(ゴールデンレトリバー♀)13歳で癌で死んだ後に、 やはり、友人に犬を飼う事を勧められましたが、死んで直ぐは中々決心 つきませんでした。貴方と同じで先代の犬に悪い様で。 3年経った頃、新しい家族を迎えました。 今思えば、もっと早くても良かったのですが、気に入った犬に出会えず 今の犬は、先代の犬に顔も毛並みも性格もそっくりで、生まれ変わりだと 夫と信じ可愛がっています。 この子が家に来てから、張合いも出来て本当に良かったと思います。

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 出会いのタイミングもありますよね。 ペットショップによく行くんですが、可愛いなと思っても飼おうとは思えず…。 回答者さんのワンちゃんは生まれ変わってまた会いに来てくれたんですね。

回答No.8

以前シェルティを飼ってて 16歳で亡くし 10年後に今のポメを飼いました。 新しい子を迎える決心・・・というか 一日中犬のサイトばかり見ている自分に気づいて こんな事している位なら・・・と踏み切りました 勢いみたいな感じです 今の子は前の子と真逆な性格で 本当に違うと実感できていいです

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はゴールデンを飼っている方のサイトをよく見ます。 レオもこうだったなぁとかよく考えるんです。 ある程度、気持ちの整理がついたら勢いで…というのも一つの考えですね。

回答No.7

こんにちは(*^_^*) 私は小学生の時初めて飼ったい犬が15歳で天国に行きました。 1ヶ月以上泣き、犬を飼おうとは一切思いませんでしたが、天国に行っても幸運を届けてくれました。 内定や気持ちの切り替えを教えてくれました。 犬ではなく家族と思っていたので家族も犬を飼おうとは一切言わなかったです。 ただ私も親も犬の生活が当たり前になっていたので先犬がなくなってから1年未満で気になっている犬種のブリーダーに見に行きその場で決めました。飼うと決めたと言うよりは自然と。 先犬はやきもちやきなので新しい犬を迎えるのはやめようと思いましたが、天国に行っても笑顔を届けてくれたから大丈夫と信じました。 でも先犬のことは3年たっても忘れませんしお骨もあります。 外犬だったので最初は紐もそのままでしたが庭を模様替えしたときに自然と処分しました。 新しい犬が迎えて、性格も体格も正反対なのでまた新しい発見もありますし改めて先犬の良い所を思い出します( ´艸`) 時間が解決してくれると思います。質問者様と家族が自然に新しい家族を迎えようと思うときこそ新しい縁に巡り会えます。 また飼いたいと思うって事は亡くなった愛犬が大好きだったからこそ愛犬も嬉しい人生を送れたと思います。 面影を探すのではなく世界でだった一匹を愛せるのなら新しい家族も大好きになれますよ(*^_^*)

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私もお骨と一緒におもちゃや紐を飾っています。 今はまだこのまま飾っておこうと思っています。 いつかまた新しい子を飼うことが出来たら、その時また捨てるかどうかを考えます。

  • kana_anak
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.6

昨年の6月に愛犬を旅立たせました。 当初は『もう犬を飼うのやめよう』と思ってました。 愛犬を亡くして四十九日が済んだ頃、知人から事情があり飼えなくなった犬を受け入れてくれる方を探してると連絡がありました。 引き取るつもりは無かったのですが、会った瞬間、何も考えずに連れて帰って来ていました。 後から聞くと、この仔の母親が私の亡くした愛犬と同じ生年月日でした。 縁だったんだ… きっと愛犬が仕組んだ事なのかもしれないと思いました。 失った愛犬への思いは、新しい仔が来ても埋められません。 なぜなら、あの仔はあの仔、この仔はこの仔だからです。 もちろん新しい仔の躾や世話で気分が紛れる事はありますが、新しい仔が来ても失った寂しい気持ちはそのままでしたね。 ただ、今は新しいこの仔が私の第二の愛犬であり、かけがえのない家族になってます。 焦って飼う計画は立てない方が良いです。 時が来れば、必ず縁が繋がると思います。

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 いい縁に出会えたんですね。 そうですよね、焦る必要はないですね。 私もいつか訪れる縁を楽しみにします。

  • love112
  • ベストアンサー率56% (79/139)
回答No.5

こんにちは。 ボーダーコリーを二頭飼っています。 これが我が家では初めての犬です。 愛犬の死を迎えたことはありません。 ですが、いつかその時を考えただけで、泣いてしまいます。 ボーダーコリーは手のかかる犬種です。 でも、それだけにその存在感は凄いです。 だからきっと、死んでしまえば 心に大きな穴が開いてしまいそうな気がします。 でも、だからと言って、新しい子を飼う事には罪悪感はわかないと思います。 前の子は前の子、新しい子は新しい子です。 もしレオ君と生活してきて、その経験をもとに沢山愛せるならば それを生かして新しい子を精一杯幸せになるようにすることが レオ君と暮らしたことの証になるのじゃないでしょうか。 私はそう思って、今から覚悟をしています。 そして飼い主として、出来うる限りのことをしてあげたいと思っています。 新しい子を迎えるのは 気持ちの整理がついてからでいいと思いますよ。 急がなくてもいいと思います。 参考になればうれしいです。

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私にとってレオは弟です。掛け替えのない存在であることは変わりません。 でも、確かにレオはレオ、新しい子はレオじゃないですもんね。 死はいつか迎えるものです。 回答者さんも悔いの無いよう、ワンちゃんと楽しくすごしてください。

回答No.3

わたしも17歳の頃に犬を飼っていました。 長い年月が経っても忘れません。 いまだに思い出すと涙が出ることがあります。 色々な事情で最近まで犬を飼うことが出来ませんでしたが、 今は犬を飼っています。 犬を飼う前よりも、 昔飼っていた犬を思い出す時間が多くなったような気がします。 新しい犬を飼うことは、前の犬を忘れることではないんですね。 またいつか犬を飼うようになったら、 レオちゃんと同じようにご家族で可愛がって、 幸せにしてあげてくださいね。

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今飼っているうさぎが二代目ですが、最初の子を忘れたことはありません。 今の子は最初の子の分まで大切に育てています。 いつかまた犬を飼ったとき、その子と同じように愛していきたいです。

回答No.2

お気持ちはよくわかります。 私は猫を2匹亡くしています。 1匹目は交通事故でした。 私が友人宅で保護されていた子猫をもらってきた猫でした。 中学生の頃で、初めての家族の死だったのでわけも分からず、 ただ寂しかったのを覚えています。 親も私の様子を見かねて、新しい猫を飼ってくれようとしてくれていましたが、 なにか腑に落ちずにしばらくは2匹目は迎えませんでした。 私も自分から新しいペットがほしいとは言わなかったし、 親もそういった感じになっていたと思います。 猫の死を家族全員が受け入れられていない時期があったんだと思います。 2年ほど経ってだと思います。 ある日、親が知人から子猫を譲ってもらって来ました。 突然の事でしたが、親にとっても唐突なことだったようです。 おそらく、たまたまそういった話になったのだと思います。 2匹目は老衰でした。 最期を看取りましたが、今でも思い出します。 以降ペットは飼っていません。 今後もペットが欲しいとは思っていますが、 自分から積極的に探しに行ったりはしないと思います。 私は両方共かなり偶然の出会いで迎えた猫だったせいか、 今後も偶然の出合いに任せて行こうと思っています。 私は、その時その時の直感に任せるようにしました。 ペットの死を受け入れられたら、自然とそういう考え方になったと記憶しています。

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 自然に受け入れるのがいいかもしれませんね。 いつ飼おうと決めるのではなく、私もその時の環境や気持ちに任せてみようと思います。

回答No.1

犬ではありませんが、うさぎを買っていました。 うさぎが亡くなって、また新たに飼おうとは思いませんでした。 また死を受け止めるのが怖いです。 新たに飼えば、直ぐに心の隙間は埋まるかもしれませんが、またそのペットが死んだとき、心の隙間が出来ます。 私は、亡くなったペットの写真を今でも撫でています。まだ涙が出ますが、徐々に心の隙間は埋まっていっています。 だから、あなたもあなたの心がしっかり元通りになってから、再度考えて見てください。

natsu-115
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は私が今飼っているうさぎは二代目です。 最初の子が亡くなった時は私はまだ、死んだという事がよく分からなくて…。 確か今の子を迎え入れたのが二年後だったと思います。 そうですね、心が元気になってから。その表現がいいですね。