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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上司と部下の人間関係について)

上司と部下の人間関係について

このQ&Aのポイント
  • 上司と部下の人間関係に悩んでいませんか?解決方法を紹介します
  • 上司との関係に悩んでいるなら、この方法を試してみてください
  • 上司との意見の食い違いに困っているなら、これが解決策です

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

議論・口論してくれるなんて、良い上長さんですね。 私が上長なら、「君の意見は採用しない。これ以上議論する気は無いので、もう黙りなさい。これは命令だ。従えないなら始末書を書きなさい。始末書も書かないなら、懲罰の対象とする。」で終わりですヨ。 こう言うやりとりを何回か繰り返したら、質問者さんを解雇にも出来ます。 それでも質問者さんは、まだ意見を言いますか? 本来、上司とはそう言う存在ですよ。 上長さんは、ソコに気付いてない様な人だから、質問者さんが腹が立ち、ナメてるんでしょうけど・・・。 上司ってのは、親とか教師と同じと考えて下さい。 いずれも、質問者さんには選べないけど、質問者さんに対する権力を持つ存在です。 従い上司と対立などしても、まず勝てませんし、仮に勝てても遺恨を残すなど、百害あって一利ナシです。 たとえ優秀な部下であっても、無能な上司に対し出来るコトは、「優秀な自分に従わせる」などでは有りません。 「上手く付き合う」だけです。 手柄を立て、その手柄を無能な上司に与えて信頼や好感を得て、上司に具申した場合「君に任せる」などと言わせりゃ良いのです。 上司に逆らったり対立して良い場合は、上司を左遷出来るくらいの仕掛けを行うとか、上司よりもっと上との関係を作るとか、さもなきゃ辞表を出すくらいの覚悟が必要ってコトです。 上長の言い分が正しいのか、質問者さんの「あるべき論」とやらが正しいのかなどは判らない。 しかし、上長と対立しているコトに関しては、原因は100%質問者さんであり、質問者さんが悪いです。 関係改善したいなら、質問者さんが意識改革をして、「これまでは私の考え方が間違っておりました。心を入れ替えてお仕えしますので、許して下さい。ごめんなさい!」と言うしか無いです。 尊敬出来ない上司を尊敬する必要など有りませんが、対立する必要などもっと有りません。 尊敬しているフリでもしておけば良いワケです。 上司の前では「仰せのままに」と言い、後は好き勝手にやって、成果だけ挙げておけば良いのです。 ウマが合わない無能な上司など、客先に同行しなくて済む様に、従順を演じ「お任せ下さい」と言い、一人で行ける環境にするんですヨ。 そんな風にやってりゃ、上司のウケは良いし、実質的に仕事を切り盛りしている点が、もっと上からも認められます。 仕返しするならソコから。 自分と反りが合わない課長を左遷したきゃ、自分は部長の片腕と言われる立場になればいいワケ。 それまでは課長を祭り上げ信頼を得て、仕事をどんどん取り上げて、何も知らない・何も出来ないみたいな状態にすりゃイイんですよ。 私が何を言ってるか判らないなら、判らないまま、上司に楯ついてはいけません。 これらは、質問者さんが力をつけたり、職位が上がった時には判りますヨ。 判らない間は、上長に逆らってはいけないのです。 判るまでの間は、上長は質問者さんにとって、社長の意思の代行者と考えて下さい。 質問者さんが社長の意思の代行をやりはじめれば、判ってきます。 あるいは、今の上長は、今の質問者さんのライバルなどでは無いんです。 質問者さんが上長の立場になった時、今の上長より優れた上長になっていれば、質問者さんの勝ち。 あるいは定年時に、上長より上の立場に到達すれば、質問者さんの勝ち。 質問者さんが地位を得た際、部下に逆らわれる様にならなきゃ勝ち。 それと、逆にそう言う立場になって、部下に逆らわれると言うコトも考えてみて下さいね。 許しますか? 許すと言うことは、ガバナンスがなっていないと言うコトで、管理者・上位者として失格ですよ。 上述した通り、無能とか反りが合わない上司でも、上手く付き合い、最終的にコントロールするのが、優秀な部下であり、優れたビジネスマンです。 上司と対立する質問者さんは、如何に素晴らしい「あるべき論」などを持っていても、それの実現さえ出来ない、二流以下ですヨ。 「二流以下」と言われて腹が立つなら、上長をつかいこなしてごらんなさい。 私なら、土下座してでも上長に気に入られてみせますし、最終的には上長に勝ってみせます。 実際にそうやって、ソコソコの地位を得ました。 会社においては、気に食わぬ人(上司や顧客)に頭を下げたり従うことは、恥でも何でもありませんから。 そう言う人に邪魔されて、自分の夢や理想を実現出来ないコトが恥です。 また、それが出来ない結果、自分や仲間とその家族・株主・取引先などの「利益・幸福」に寄与貢献出来ないコトが恥です。 質問者さんの「あるべき論」が、これより壮大なら、貫いても良いかも知れませんが、もし小手際のテクニック論などであれば、目的が「利益・幸福」などであれば、どんな方法でやっても、それほど結果は変わらないですよ。 むしろ他人の手法を学ぶとか、それを試すなどと言う観点で、受入れてみるくらいの度量を持つことをおすすめします。

Shinroh
質問者

お礼

上司との関係を度量の問題と捉えると、今の自分があほらしくなってきました。 また、長文、胸に響きました。ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • u-lily
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回答No.4

>リーダーの意見をそのまま素直に受け止めることができません。 例えばまず「そういう見方もあるのかな?」という受け止め方もできませんか?お互いがお互いの主張を張り合って言っていてもなんの解決にもなりません。また、頭から相手の主張をあなた自身の「~べきだ」に当てはめて反論したとしても、相手は納得しないでしょう。 あなた自身が、まずその方の意見についてまず自分なりに一度は受け入れてみてください。(そのまま従え、ということではなく、自分の中で…でもいいです。)その上で、本当にそれが業務と相反する内容であるとすれば、「~べき」ではなく、「あなた(相手の方)の意見もひとつの方法かもしれませんが、この場合…(妥協案他)の方が、こういった点でメリットがありませんか?」といったように、具体的に生産、効率、利益など客観的に見えることと合わせて改善案、妥協案、代替案を意見する。 「~べき」かどうかというのは、それこそそれぞれの価値観に左右される上、それが理由では単にあなたの価値観の押しつけのようにしか思われません。しかも本来「業務の問題」が「価値観の問題」にすり替わってしまい、相手も「自分を否定された」ように感じてしまうと思います。 また、あなたも「~べき」に拘りすぎず、あくまでも全体の仕事がよくなるかどうか、という点で話に臨まなくては、と思います。たとえば、仮にあなたのやり方の方がすばらしく生産性がよかったとしても、あなた以外の誰もできないような方法では意味がありません。(あくまでも例えば…ですが。)逆にあなたも皆もできることなのに、上司の理解が足りないだけ、の場合でも、たとえば一歩ずつ上司が理解できる段階からの説明や、経験のクリアが必要になるかもしれません。あなたが1を聞いて10を知ることができるとしても、上司ができない場合は、いきなり10を説いても意味がないのです。その場合は1から順に話を進める必要もでるでしょう。 まずは、問題から一歩引いて、客観的データや、実際的な根拠に基づいたことを基軸に話し合えれば、感情的な口論にも発展しにくいと思いますよ。 参考まで。

Shinroh
質問者

お礼

確かに「べき」かどうかよりももっと大切なものがあるような気がしてきました。 ありがとうございます!

noname#161175
noname#161175
回答No.2

・・詳しい状況は存じかねますが、本質論での食い違いが問題ならば、そもそも平和裡に解決を目指されるのはとても難しいことなのではないかと思います。 質問者さんは上役の方と【口論になる】事自体をあまり好ましく思われてはおられないようですが、仕事に対してお互い譲れない持論を持ち、丁々発止の議論ができるだけの相手が職場にいると言うのは、ある意味幸福な事ではないかとも考えられると思います。 ですので、よほどのことに(それこそ殴り合いとか)ならない限りは、ここは 『男のプライドの駆けどころだッ!』 ・・と腹を決めて、リーダーさんとトコトンやりあってみると言うのも、アリなのではないでしょうか・・?? どうせお互い譲れない話なのならば、ここはもう納得のいくまで・・ 【喧嘩をしておいた方が】 ・・後腐れもないので良いのかも知れませんよ。 結果的にはその方がリーダーさんとも解り合えるかもしれませんし。 やや過激なアドバイスでしたが、そう言う考え方も有りえます。 ・・もし良ければご参考になさってみて下さい。 ・・以上でした。

Shinroh
質問者

お礼

お陰様で少し気が楽になりました。 ありがとうございます!

回答No.1

リーダーは意見や口論は求めていないんじゃないですか? そういうのが大歓迎な人もいれば、大嫌いな人もいます。 口論や主張をやめて、黙ってリーダーに従ってれば良いのでは。 間違った方向に進んでもそれはリーダーが責任を取りますから、黙って信頼してついて行けば良いのでは。 口論になるのがわかりません。

Shinroh
質問者

お礼

シンプルに理解できました。 ありがとうございます!

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