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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家を売却するにあたりの財産分与 結婚年数50年)

父の借金と家の売却問題:結婚50年の財産分与について

このQ&Aのポイント
  • 結婚年数50年の夫婦が家を売却する際の財産分与について相談です。
  • 父の借金問題や家の名義に関する疑問を持っています。
  • 母が一人で借金返済や祖母の介護をしてきたため、家の売却に不公平感を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zendg
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.5

家を売却されないように家裁に申請しお母さんが仮差し押さえをすればよい です。保証金は必要ですが。。。 これですと、借金も売却も何もできません。(離婚係争中にする為、家裁に夫婦関係の修復で 調停を申しでて)

haru-0-
質問者

補足

ありがとうございます。 仮差し押さえなんかできるのですね。 それは離婚すること前提で、母が財産分与の納得をするまで父が家等の財産を自由にどうこうできないようにする為ということですよね・・ ちなみにその効果は、一定期間とか決まっているのでしょうか? 母が了解しない限り差し押さえはずっとできるのでしょうか? 母は、家を売ったなら離婚してもらうものもらって家を出ていくと言っていますが、今更・・という気持ちともらうものもらったって母の苦労の年月にはとうてい足りる額ではなく姉も私もそう思っています。 けれど、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

お父さんが、家を売却したお金の 1/3を母親に渡したら 残りは 父親のものですよね。 父親が、亡くなったらその父親の遺産は、子供の貴女達に渡ります。 そうしたら、貴女達が受け取った遺産をお母さんに渡してあげられれば いいのでは? もちろん 父親が、勝手に財産を、他の女に渡したり、使い込まないように 目を光らせておかなくてはいけませんが、、。 離婚はしないようにしましょう。

haru-0-
質問者

補足

離婚の時って1/2ずつ分けるのではないのですか? でも、そしたら母がこつこつ貯めてきたお金も父に渡すことになるのですよね・・ 父はいつ亡くなるかもわかりませんし、たぶん全て使い込んで借金が残ると思います。 やはり、離婚はしない方がよいのですね・・ ホント、今更ですよね・・ なんで静かに老後が送れないのか。 なんでなにか気に食わないことあって喧嘩なりなると家を持ち出して母を脅すのか 我が子ながら、父がばかだなぁって思えてなりません。

  • Marluna
  • ベストアンサー率16% (217/1310)
回答No.3

 専門の方の意見をお求めとのことですが、それが必要な段階とは思えませんので、単なる離婚経験者がお答えします。  まずですが、あなたの視点で意見や感想を言うことが無駄とは言いませんが、あなたはその視点しかお持ちではないようです。それはできれば自覚された方がいいと思います。 >娘から見ても、母の人生は嫁いでからずっと祖母から「家を奪いに来た嫁」と言われつづけ家の犠牲になったような人生でした。ご先祖を大切にずっとしてきたのも母です!  お気持ちはわかります。私にとって、亡き父は暴虐な人でしたし、母はその犠牲になり続けましたから・・・当時は悪いのは全て父だと思っていました。しかし、当たり前のことですが、母には父と離婚して余生を送る自由がいくらでもあった。なのに、財産を分与することで、今まで作り上げた環境を失うのが嫌だった・・・これって、母の選択ですよ。  当時の私は、両親の関係を見ているようで、単に母の味方をしているだけでした。自分が離婚経験をするに至り、初めて父の気持ちがどういうものであったのか、少しだけ理解できました。  あなたのお母様はどうでしょうか?  確かに悪く言い続けられ、身勝手なお父様によって不利益をこうむり続け、幸せ少ない人生なのかも知れません。しかし、それについて、お母様には責任はないとお考えですか?嫌なら嫌だという自由があるし、我慢することを選んだのなら、それがその人の人生です。厳しい言い方かも知れませんが、あなたのお母様は、私の母と同様に、自分の意思でそういう人生を選択したんです。一方的な被害者とはとても言えませんよ。  離婚全般の話になりますが、まずは当人同士で、離婚の意思の確認や、離婚の条件の話し合いをします。これが離婚協議で、合意に達すれば離婚成立です。当人同士の話し合いによって合意に達せず、更に細かい話を希望する場合は、家庭裁判所にて離婚調停を起こし、そこで第三者たる調停員さんを挟んで話し合うことになります。裁判とは違います。  あなたとしては、「いかにしてお母様にとっての有利な離婚が可能であるか」を検討なさっているように思います。有利でないのであれば、我慢して継続する・・・そんなところではないでしょうか?公平な見方で言わせていただくと、片方にとって有利な離婚というのは不公平なんです。双方にとって、ある程度納得・妥協できる条件が何であるか・・・それを話し合うのが離婚協議です。  長くはなりましたが、何よりもまず、お母様の意思がどこにあるのか・・・ということだと思います。

haru-0-
質問者

補足

姉は離婚をずっと望んできました。 嫁いだ後も一番近くで母の手助けをずっとしてきて母のお金の苦労、祖母から受ける苦労をずっと見聞きして陰ながら手助けしてきたのも姉でした。 祖母は病人でも自分より年下ならこき使うような人間で、よく母は看護婦さんから困ると注意されてました。祖母の為に色んな人に頭ばかり下げてきました。 その姉も祖母の介護をする前ならまだしも十年以上介護等してきて今更離婚?と笑っています。 昔、母は一番下の私を連れ離婚覚悟で家を出たことがありましたが、母方の姉妹から子供3人を連れ、パートでどう生活していくのか? 母の祖父は大変厳しい人でしたので離婚したとしても実家に手助けしてもらえるわけもなく勇気がなかったようです。 今の時代ならシングルマザーにだいぶ優しいのでしょうが・・ 確かに、母のせいでもあると思います。 父を甘やかしすぎてきたのだと思います。良妻賢母といえばきこえはいいですが、せっせとつくしすぎて父を勘違いさせてきたのだと思います。 母の性格ですね・・私が似てるのでつい同じように主人になってしまっているので絶対に母のようにはなりたくないと思っています。 けれど、良妻賢母になりすぎたという意外に母に悪い点はないと思います。 確かにもっと早くに離婚を決意すればよかったのでしょうが・・・ 祖母がいる時は祖母が亡くなれば落ち着くと思っていたのに、やっと亡くなったら亡くなったで父が祖母そっくりになるし、まさか年取ってまでとは思いもしなかったのだと思います。 母に無知が一番怖いから言いなりにならない為にも市の無料弁護士さんに相談しにまずは行ってみたら?と提案しました。 以前から言ってはいたのですが、母をなくしてどう生きてくか先が困るのは父なのに・・ 母は、今更の離婚を望んでるわけではありませんが父が・・ 父は、年をとり弱々しくなりそれに比べ意見をのべるようになった母を父は疎ましいのだと思います。 父は、惨めなのだと思います。友達もいないしあんな性格だから好き好んで皆近寄らないし、実家も母がいるから皆集まるわけで。 どうして、残りの人生穏やかに夫婦仲良く暮らせないのか不思議です。

noname#171468
noname#171468
回答No.2

母親の年齢から離婚して、何処で生活するんですか? 子どもが面倒を見るにしても、子どももいい年齢と言う事です。 離婚する以前に、母親が家を出る事で別居すれば、当面は落ち着くでは無いですか? 何時お迎え来る位の年齢が父親と思いますし、この歳で離婚までして、遺産分けする年齢ですか?  時期介護を受けるか、棺桶に入るか、今はそんな時期に事荒げてまで、する事かと疑問です。  もういい年齢です、不憫と思うなら母親が家を出れば終わるでは無いですか?  その連れ合いが、単身暮らしになるなら、生活支援で介護認定で要支援を取るか、有料老人ホームに行くかです。  お迎えが近い年齢なら、問題の父親が死ぬのを待つ事も可能では無いですか?  年金も貰えて居るなら、子どもの誰かが同居を促す事で、母親は気楽になれると思いますが・・・・  離婚まで、紛争しなくても、老いぼれて行く父親を物見遊山で見学も悪く無いと思うが?  妻に出て行かれたその父親がどんな風に変わるか、意外と小心者と思います。  母親だけでも、問題の夫から引き裂く事は出来ないですか?

haru-0-
質問者

お礼

母も子供も離婚は望んではいません。 わぁわぁ毎回、一人騒いでるのは父だけです。 たぶん、長男である兄が遠方で世帯を持ち家を購入して、定年したら帰ってくるとは言ってるようですがお嫁さんが同じるわけもなし。 私も姉も長男の家に嫁ぎ姉は同居をしています。 母は、ずっと定年近くまで働いてきたので蓄えもあるでしょうし、逆に父は仕事についてはすぐ辞めの繰り返しで、生活費も入れなかった父ですから貯金も無いと思います。 家だけが唯一の財産でしょう。 自分は、もうすぐ死ぬだろうし母に家を残すのがたぶん悔しいのでしょう。 生きてるうちにまとまったお金を手にして自由に使いたいのだと思います。 母は、自分たちが建てた家ではなく祖父が一生懸命働いて手にした土地、子供たちが戻ってくる場所だから簡単には売れないと言ってます。 母を失えば、浮浪者のようになるのは父なのに・・ というか、たいした土地の広さではないのに・・です。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

 あなたを始めお母さんもお考えになっている様に離婚はされない方が良いでしょう。理由は、離婚されても何のメリットも見いだせないからです。 一方、離婚を選択せざるを得なくなった場合、家の名義がお父さんである以上、家を売る売らないの最終権限はお父さんにあります。冷たいことをいいますが、今日までお母さんがいくら努力されて頑張って来られたとしても、それはあなたのご家庭の事情でそうなったのです。 家を売られてお母さんが請求できるのは、今まで家のために使われたお金の内、生活費に関するお金を除いた分をお父さんに請求して返してもらえます。そして、家庭を維持できてきたのはお母さんの働きがあったなればこそ、ということで家を売られたお金から「寄与分」をはじき出して請求すれば良いでしょう。 家の名義はお父さんになっている。と、お書きになっていますが、祖母が亡くなったとき叔父さん達がハンコを押してくれた。と、お書きになっていますが、この時点でお母さんに相続権はありませんが、何のハンコを叔父さん達は押してくれたのでしょうか。おじさん達は、相続権を放棄されてあなたのお父さんがまず相続された後、後々お母さんに相続件が渡るのを見越して相続放棄のハンコを押されたのでしょうか。(お母さんに多くの財産相続が可能になるためにです。) あなたのご両親はこのままの生活を続けられるのがベストだと思います。お母さんのご苦労に同情致しますが、今更という感じですので離婚はお考えにならない方が良いでしょう。世の中の仕組みからいうとお父さんの方がお母さんよりも先に亡くなります。そうなるとお母さんとあなた方子供さんで相続することになります。無理してでも笑顔を忘れないように頑張って下さい。

haru-0-
質問者

補足

ハンコは、登記簿だと母から聞きました。 祖母が亡くなり祖母から、父に家の名義を変更するにあたり、父方の兄弟全員の一致がないと変更ができないとかで印をもらったそうです。 離婚は、子供も母も今更という考えなので望んではいませんが父は今すぐ出て行けと母に言っているようです。 母がいなくなって一番困るのは82歳の父なのに(笑) 足腰も不自由になってて健康管理をずっとしてくれて今でもそれなりに元気でいられてるのは母のおかげ以外なにものでもないのに・・