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ヘルペスの眼球への影響と効果的な治療法
- 父が帯状疱疹が眼球に出ており、治療が限界に達している状況。遠くの総合病院への紹介状を検討中。
- 眼球にできるヘルペスは問題が多く、軟膏と点眼薬の処方がされているが効果が限定的。適切な治療が必要。
- 住んでいる街の眼科の評判は良くなく、市内の総合病院での診察を検討しているが、眼科の腕の違いは気になる。
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年齢は違うと思うのですが、私も帯状疱疹で目にも発疹が出そうになりました。 治療機関により対処は全然違います。 が、大病院が良いとは全然いえません。 診察室にいた医者個人の技量と誠意しだいです。 福井で発病して、福井日赤では「あなたが福井の人ならすぐ入院してもらうんだけど」と言われました。 顔・頭の半分(見事に半分)に発疹が出て、頭痛がしたのと寒気がしたので、点滴をしてもらい、なんとか新潟に戻りました。 たぶん発症の例としてだと思いますが、写真を10枚くらい撮られました (^^; 新潟市の市民病院では顔に塗り薬をもらって、塗り方を「1日何回」とか説明を受けただけ。 風が吹くだけでチクチクしていた目の状態なども伝えましたが、入院の要否を尋ねたら「入院はしてもらっていません」と拒否されました。 いきつけの小さな眼科医院で相談したら「ゾビラックス」を処方してくれ、目にも入れる(眼球に塗る)よういわれました。 それだけでしたけど、「悪化させると失明する危険もある」とその"医院"の先生に言われましたね。 福井でも新潟でも"大病院"の先生からはなんのコメントもありませんでした。 なんか薬をくれるとか、アドバイスなりの反応をしてくれるべきだと思いましたけどね、無反応でした。 今でも、眼球にうっすらとした陰があるそうです。もちろん自覚はありませんが。 ご質問とは関係ありませんが、交通事故の強度の打撲などなどでの体験を通じて、私は、複合的な要因があって発病したり、体内を調べたりすることなら大病院へ行くべきだと思いますが、単純な理由なら、小さな町医者でも・・・ そのほうが親身になって相談に乗ってもらえるものと今は信じています。 で、私なら躊躇なく町医者へ行くケースですが、「評判がよくない」と言われたらどうしようもありませんね。 その上糖尿病もあるということなら、大病院のほうがいいのではないでしょうか。 糖尿病は万病の元です。抵抗力が落ちたりしていろんなものへ影響したりしますので、その事情も知っている病院へ行くべきでしょう。