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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼球に注射する場合とは?)
眼球に注射する場合とは?
このQ&Aのポイント
- 数日前より、左目が痛くて充血しており、今日眼科に行きました。眼科で見てもらったところ、角膜にばい菌が入って、軽く炎症を起こしているとのことで、しばらくコンタクトの装用はやめとくように言われ、病院ではばい菌を殺す目薬をしてもらい、ドライアイ用の目薬と、ばい菌を殺す目薬、そして、ばい菌を殺すのと炎症を抑える効果のある眼軟膏をもらい、多分しばらく通院になると思いますが、「眼球に注射するのでは」という心配があります。
- 今まで、一回流行り目になったことがありましたが、そのときも目薬の治療で、注射にはならなかった(といいますか、眼科の注射というイメージがなかっただけだと思います)ですが、一度、コンタクトの定期健診にいったときに、前の患者さんが何の病気だったかは知りませんが、眼球に注射されていて、痛そうで怖い印象がありました。
- 1:眼球に注射されたことはありますか?(ある場合は、どんな状況でされましたか?)2:私のような症例の場合は、注射される可能性はありますか?ちなみに、まぶたや眼球にぶつぶつが出来ているだとか、腫れているということはありません。
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noname#143036
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 眼球に注射したことがあるんですね。 痛み止めの目薬ということは「麻酔の目薬」のようなものなんですかね? 痛くないのは意外です。 とはいえ、腕と違い、見たくなくても見ないといけないのは、拷問みたいですよね。 角膜炎の治療ですが、何とか注射は回避したいです。