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指定広域避難場所について
学校の宿題で 「今住んでいる場所の指定広域避難場所を訪れて状況について報告しなさい (実際に歩いて確認すること)」 というものが出ました。 私は最寄りの避難場所(徒歩15分)まで行ってきました。 家に帰ってからよくよく調べてみると、 避難場所と指定広域避難場所は別物っぽいですが、 私の最寄りの指定広域避難場所は自転車でも50分はかかります。 これでは宿題の意図に沿えてないですか? 実際に災害のときに歩いて行けそうにもないですが、 そんな遠いところまで歩いて行ってみろという意味だったんでしょうか? 今日がレポート提出なので、回答よろしくお願いいます。
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宿題の意図は、 ・指定広域避難場所の位置を確認しなさい。ということと、 → 実際の場所や確認した内容を書けばいいわけです。 ・その現状がどうなっているか → 遠くていざという時は使えないかもしれない。と書くわけです → もしくは災害の規模によっては自転車で50分。 じゃあ、歩いたら何時間くらいかかるのか頭に いれておくことも必要でしょう。 場合によっては、では、それが使えない場合はどうするのか。 そういうのを考えておくのもいいかもしれません。
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- yu-taro
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こんにちは。 質問内容からすれば >学校の宿題で >「今住んでいる場所の指定広域避難場所を訪れて状況について報告しなさい >(実際に歩いて確認すること)」 ということから歩いて確認することとありますのであるかなければなりません。 でも、実際に自転車で50分もかかれば、歩いたら時速4kmとして5倍以上の時間、250分としても、4時間以上も掛かり容易に歩ける距離ではありません。これは現実的な距離の避難場所ではありません。 レポートにはこの徒歩では困難な時間と距離で、自転車で50分掛かった内容を書いて提出してみたらどうでしょうか。 私だったらそうして書いて出します。