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リングプル詰まらせ連絡船Uターン
昔、青函連絡船が運航していた時代の話なのですが、修学旅行客として函館発青森行の便に乗船していた学生の一人が、缶から外したリングプルを誤飲したため、病院で治療するために連絡船が函館に引き返す(その時の船の位置からは函館の方が近かった)という事件がありました。 当時の缶入り飲料のリングプルは現在のプルトップとは異なり、缶本体から分離する方式でしたが、その外したリングプルを缶の中に入れて、カラカラと鳴らしながら中身を飲むという事が、一時期流行っていたらしく、誤飲した学生は、別の学生が缶の中にリングプルを入れて飲んでいた事を知らずに、残っていた飲料を一気に喉に流し込んでしまい、その結果、飲み物と一緒に流れ込んだリングプルを、喉に詰まらせてしまったという事の様です。 そこで質問なのですが、この事件が起きた日付(正確には判らないのでしたら年だけでも結構です)と、その学生が中学生だったのか、それとも高校生だったのかを御教え願います。 但し、その学生の母校に対する風評に悪影響があるかも知れませんので、御回答文中に学校名は伏せて頂く様に御願い致します。 それと、出来ますれば引き返した船の船名と、出航時刻まで判る方が居られましたら、合わせて御教え頂ければ幸いです。
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- jhmi
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回答No.1
運行記録自体は函館市青函連絡船記念館摩周丸で保管されているようですが、一般には原則非公開のようですし、正確な年月日が判らないと便名やら運航ダイヤ、船名も含めて調べようがないようです。
補足
青函連絡船の運行記録では調べる事が出来なくとも、それ以外の方法、例えば当時の関係者(その学校の卒業生等)や、偶然乗り合わせていた客、新聞等のニュースを見た方、等の記憶や日記等による記録、等々によって日付等が判る方も居られるのではないでしょうか?