- ベストアンサー
ビジネスマナーの質問｜電話応対、飲み会、キャバクラなどのマナーについて
- ビジネスマナーについての質問です。電話応対での正しい言い方、飲み会の酒のつぎ方、キャバクラでのマナーなどについて教えてください。
- 新入社員の方からの質問です。１つ目は電話応対でのマナーについてです。お客様と話していて理解できない場合、上司にお電話を変わってもよいかどうか聞く方法について教えてください。
- ２つ目の質問は飲み会のマナーについてです。お酒のつぎ方や座る順番について教えてください。３つ目の質問はキャバクラでのマナーについてです。タバコがなくなった場合や上着を誰に頼むかについて教えてください。
- その他（ビジネス・キャリア）
- 回答数4
- ありがとう数0
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まだわからないことばかりで大変ですよね。 「そんなことも自分で判断できないのか」と思われそうで聞けなかったり、 かといって勝手に判断して「わからないことは聞きなさい」と言われそうで。 お察しします。 １．について 私の職場環境なら「担当の者にお取次ぎ致します」と言います。 、「上司」はあくまであなたの社内の関係であって、 お客様には関係ないことかと。 クレーム対応なら、もっと責任のあるものを出すというニュアンスが 出るので良いかと思いますが。 ２．について 私なら、普段は顔を合わさない部長や役員が来ているなら、 まずその人達に挨拶として役職順につぎます。 普段からやりとりをしている人たちの間なら、とりあえず一番偉い人を起点に 適当でokだと思います。 ３．について 私のこれまでの職場環境に関して言えば、そこまで後輩に要求 することはありません。 せいぜい、先輩が店員を呼ばなくてもいいように、ドリンクや フードを「何か頼みますか」と聞くくらいですかね。 後輩の役割は、接待役でもパシリでもなく、飲み会の幹事と 言えばイメージがつくでしょうか。 学生の時でも、コンパ・飲み会の幹事はやったことはあるでしょう。 現場の文化ややり方があるので、絶対的にこれが正しい！という ことはないことを前提に見てください。 ある先輩の言った通りしたことが、他の先輩からはダメ出しされたり、 場合によっては言われたとおりにやってもダメ出しされることも あると思います。 多分、一番立場の近い先輩に聞くのが、あなたにとって一番有益な 情報が得られると思いますよ。 職場の文化・雰囲気というものもありますから。
その他の回答 (3)
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
１、「担当におつなぎしますので、少々お待ち下さい」 誰もいなければ 「担当の者に確認して折り返しお電話いたしますので、お電話番号を頂戴できますか」 ３、飲み屋では全てキャバ嬢に任せましょう。嬢の仕事を取り上げる必要はない。 ２、分かりません。 最初にビールを飲んでたとしても、次に焼酎を飲みたいのかも知れないし 一杯で充分って人がいるかも知れないし 小さな店で飲んでる時はウロウロする方が邪魔だし 最初からウォッカとか飲んでる人にはどうすりゃいいんだか なので、注文をとるぐらいで人に酒を注いだ事がありません。長年の謎だ。 ＞他にも疑問に思うシュチュエーション 全部書いちゃえばいいのに。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
(1) ○担当者が在席している場合 「担当の者に替わりますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか?」 ○担当者が不在の場合 （一例）「ただ今、生憎担当の者が不在ですが、お急ぎでしたら折り返しお電話差し上げるよう申し伝えます。○○様のお電話番号をいただけますでしょうか。」 ※「～申し伝えます」までは共通ですが、以降は状況別に対応ください。 (2) 最初は自分の周りから。 その後は、ご自分が回りやすい流れでOK。役職や年齢は、あまり気にしなくていいと思います。 なお、お酒が飲めない方に、無理に注がないようにしてください。 (3) タバコについて。 飲食店の店員に頼めば買ってきてくれることもあります。 自分でパシリのようなことをする前に、一旦店員に確認しましょう。 また、上着について。 そもそも、キャバクラではあなたもれっきとした客です。 従って、上着をどうするべきかはお分かりかと。
＞質問１．について 「この件に関しましては、私の上司○○が専門分野でございますので、○○からお話をさせていただきます。」 専門分野の人が対応してくれるのだから、相手も不満は無いはず。 ＞質問２．について 役職が付いている方以外は、“最初は年齢であとは流れで時計周りとか” で大丈夫です。 ＞質問３．について すべてキャバ嬢にまかせましょう。 キャバ嬢が気付かない場合は、貴方がキャバ嬢に指示を出しましょう。何のために高い金払ってキャバクラへ行っているのか、それを考えたら答えは明白です。 もし、貴方に世話をしてもらって嬉しがるような先輩がいたら、それはちょっと違った趣味のある人だな。
